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フォレスト🍀
彼女の絵が大好きで、知りたくて、昔、何度も読んだ本でした📘
…今、手元にあって…🌟
掃除などが終わったら久々に、読んでみたいです!🌟
#岩崎ちひろ
#自伝
#掃除の後
#読書


ミスト
こちらは、小説やオリジナルストーリーの読み書きが好きな私が書いた私の体験談を基にしたオリジナルの自伝・短編小説です。
今から9年前、私が飼っていた愛犬が亡くなった時に起きた奇妙な不思議体験です。
GRAVITY投稿用なので、私の名前の所を“ミスト”としてあります。
もし良かったら、読んでみて下さい[照れる]
では。
『愛犬たち、天国へ行く』
#オリジナル小説 #短編小説 #自伝 #犬のいない生活






虫皇🦗刃眼ふじお、
↑に込められた想いが切実過ぎた件
#水木しげる #自伝 #ゲゲゲの鬼太郎


あい
#フェイブルマンズ
#スピルバーグ
#新作映画
#自伝
#映画館


読書術研究家
梅棹忠夫
人生には無数のわかれ道がある。
人生はまた、なかなか希望どおりには展開しないものである。
なれなかった人生をかんがえることも、わるくはない。
#梅棹忠夫 #自伝 #民俗学 #大工 #極地


寂しがりやの一人好き
こう見えて今生きてるのが不思議なくらい波瀾万丈な人生を歩んできたんですよ🫠
#自伝
#自叙伝
#波瀾万丈
#人生
#30代


ガドネイル
俺の親父は幼少期から酒癖が悪く、人様に迷惑かけてる自覚が無い様な感じで人様に迷惑かけていた。
兄もその遺伝で酒癖が悪かった。
百歩譲って酒癖が悪いだけならまだ良い。
最低なのは母親とかに手を上げる事だ。
だから母親も祖母も俺もいつも酔っ払った父や兄にびくびくしていた。
なんせ父の方は暴れると包丁を振り回す始末だ…
正直令和の時代にそんなことしたら一発で通報ものだ。
だから父が心筋梗塞で亡くなった時は内心自業自得と思った。
今までの罰が一気に来たのだろう。
だが、今度は兄の方が酷くなった。
確かに現実主義で正論なのは確かなのだが、
他人の気持ちも考えないような発言でその人を精神的に追い込んでいく。
正直兄の呪縛から逃れたいと思った。
その理由も含めていつも出張系の仕事を探していた。
会わなければ少しでも楽になるからだ。
これを見てる人の中には兄としっかり話し合った方が良いという人も出てくるだろう…
だけど俺は兄に対して土下座するくらいに自己肯定感を否定されている。
兄は他人の自己肯定感を否定する様な人間だ。
だから俺は絶対に故郷には帰らない

ガドネイル
俺が中学生の頃、部活から帰って来ると親父が何故か暴れている最中で、俺も巻き添えに…
そんな時に親父から浴びせられた言葉というのが
『お前は俺の子供じゃねぇ』という一言だった。
当時14歳の俺からしたらかなりショックだった。
曲がりなりにも一応自分の実の父親からそんな言葉を投げられるなんて。
というか親父は物心ついた時から酒癖が最悪だった。
だからこそ俺は親父みたいになりたくないって思って酒を嫌っていた。
話は脱線したが、俺もその時こう思った。
『好きであんたんとこに生まれたわけじゃねぇよ!!』と…
子供は親を選べない…
でも子供も同じ様に感情がある。
生きてる…
だからこそ感情に任せてストレス発散するよりも先に今自分がしようとしてる事を客観視してほしい。
自分にとってはなんてことなくとも子供から見たら何十年も引きずる様な大きなトラウマになるのだから#自己啓発
#精神疾患

光子 (コウシ)
私は
NHK連続テレビ小説「あぐり」で
望月エイスケとして廊下から登場した時に
この人は伝統芸能を継承している人だと直感した。姿勢、佇まい、雰囲気、視線、表情、発声、余裕と自信。そして、地頭の良さ、創造的な芸術的感性を持つ人と。
人にそのような直感を働かせた萬斎さんの
裏打ちさてた経験、
礎を築いてきた歴史が語られる
クリエイティブ性
体現性
客観視
‐基本的に明るく屈折していない、コンプレックスというものをほとんど持たない
しなやかで華やかといわれる私の個性‐
スゴい自信
自己肯定感
努力と目的意思、自覚 精進に期待
‐日本の演劇のアイデンティティーとは
日本人の本能や芸術的資質のようなものが下地にあって日本の個性を感じさせる
芝居ができないだろうか‐
‐ほとんどの狂言は
ほがらかで楽しい世界を提示するものですが、演じる人間の気迫で世界を成しているからこそ、舞台芸術になりうるのだと思います。
想像力で遊ぶ、高度な技術の遊戯の世界という誇り‐
うぐいす「月星日」
‐私の父はよく、「美しくなければ意味がない」と言いますが、的確で美的な技術をもって演じ、楽しんでもらうのが狂言のよいところだと思います。
普遍的な力強さがあるのではないでしょうか
人間がたくましく生きる姿を一生懸命に演じる。
素直に見てもらって、素直に発散できる笑いが、狂言の笑いの特徴であると思います。
根底に流れているのは、限りない人間への謳歌、人間肯定の思いです。
観客席も舞台に共鳴して、いつの間にかストレスを発散している。狂言の社会的存在意義は、浄化作用なのではないか
帰り道に、ふっと思い笑い出し笑いをしてしまう。そういう幸福感を持ち帰っていただけるところが狂言のいちばんいいところではないでしょうか
自分の感性で参加できる楽しみが、狂言にはあると思います。
自分の感性で潤わせて遊びたい人には、ふさわしい演劇だと思います。ぜひとも、想像力を持って、狂言の世界で高度に遊んでもらいたいと思います。
「このあたりの者でござる」というのは
時間を超え、場所も超越して、「いま、このときにここにいる人です」という。まさしくそれが、狂言が現代に通用するところだと思います。‐
#読書 #自伝 #狂言 #野村萬斎


いっつみー
芸術とは…
自伝ですが、様々なテーマを切り口に
問いかけてくれる一冊
#坂本龍一
#自伝
#読書

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