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アキラ
素晴らしい映画体験でした。
以下、雑感。
SF映画の舞台というのは
①現在
②過去
③未来
という舞台設定があって、それぞれに異質なものを置いてストーリーを展開するというのがセオリーだと考えています。例えばアベンジャーズ だと①の世界にスーパーヒーローを持ってくる。
①②③を全部やったのが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズですね。これだとリアリティーラインが現実と共通点が多いので映画の世界をリアルで身近なまのとして想像できるという利点があります。
で、舞台設定のもう一つの方法に、④全く異質の世界を作り込んで物語を展開するというのがあります。『スターウォーズ』シリーズとかがそうですね。この『DUNE/砂の惑星』シリーズはこの原点みたいな作品で、その作品世界の文化や宗教間、生活スタイルを緻密に作り込まないと薄っぽくなる。この作品はその点を異常なハイレベルでクリアし、かつ凄まじい映像美と音響なので、まるで異世界を垣間見ているようなセンス・オブ・ワンダーを楽しむことができます。
このpart2までで、過去に映画化された最後まで描いているので、以降制作されるpart3はストーリーをはじめ、さらに未体験の世界に突入します。
また一つ、今後の人生の楽しみが増えました。
好みに合致すればですが、ぜひpart1からの鑑賞をお勧めします。
#DUNE
#砂の惑星


アキラ
先行上映、これから鑑賞します。
思えば、デヴィッド・リンチ版を鑑賞したのも京都の映画館だったなぁ。
#映画
#砂の惑星


anonimous
映画は部屋で観るもの、
映画館で観るものとありますけど
映画館で正解でした😊
#DUNE砂の惑星
#砂の惑星
#DUNE

なお
Part3あるとは.....
#Dune #砂の惑星 #映画


RYU


토마🧸
しかも曲も良すぎるしMV深すぎるし…
小学生の頃はただかっこいい曲としか思ってなかったけど大人になった今聞いたら化け物級にえぐい
#米津玄師 #砂の惑星

砂の惑星 ( + 初音ミク )

k(CV:五ェ門)
私にとっては、思い入れのある作品だ。
私が観たのは再放送時のもの。
私は、ある病気の治療のため、勤めていた会社をわずか一年余りで退職。
一度は日帰り手術を受けたが、手術はうまくいかなかった。
再度手術を受けることとなった。
ここまで書いたところで、愕然とした。
記憶が曖昧になっている。
一度目の作業がうまくいかず、二度目の作業をすることになったのは間違いない。
一度目から少し経ってから傷口が破れた。その時の絶望感を覚えているから。
しかし、それが手術だったのかどうかの記憶がはっきりしない。
それが手術だとしたら、私はなぜあっさりと帰宅できたのであろうか。
そんな疑問が浮かんだ。
段々記憶が蘇ってきた。
一度目も手術だった。
しかし、私の傷口をえぐったのは、研修医だ。
思い出した。
私の担当医は、若い女性だった。30歳ぐらいだっただろうか。
研修医はそれよりも更に若い女性だ。
私はうつ伏せで手術を受けており、相手の顔が見えない。医師たちの交わす会話のみが、ただ耳に聞こえていた。局所麻酔で耳は生きていたから。
「先生、付き合っている人はいるんですか」
「やっぱ結婚するなら、電通よね」
私の体にメスを入れながら、そんなバカ話を交わしていた。
担当医に彼氏の情報を聞き出そうとしていたのが、研修医だ。
そして、その愚かな研修医を叱ることもなく、バカ話に付き合ったのが私の担当医だ。
「あんたたちが誰と結婚しようと構わないけど、手術だけはきちんと成功させてくれよ」
医師たちのあまりに気の抜けた会話に心配になった。
しかし、案の定、不安は的中。
もう一度手術することとなった。
やっぱり、記憶がはっきりしない。
上述の記憶は確かだ。
しかし、だとすると、二度目の手術の記憶が残っていない。
この愚かな会話の手術がうまくいかず、再度傷口を深く抉り取ることになったはずだったのではないか。
しかも、今度は入院までして。
まあいい。今回の話は、それが本題ではない。
そういう不安な精神状態の時に放送されていたのが、冒頭のドラマだった。
作中では、主人公のフィアンセが末期がんの末亡くなる。
ドラマの中でおかしくなるフィアンセの母は、私の母を彷彿とさせたし、私自身、我が身を重ね合わせた。
#私の運命 #砂の惑星
砂の惑星 (カラオケ Originally Performed By 松任谷由実)(ガイドVo付)

k(CV:五ェ門)
最終回「私自身のために」
思い出のドラマが終わった。
25年ぶりの視聴だった。
ドラマの中の兄と妹は、血の繋がりがない。
それでも、最後の別れの際、電話、手紙など、お互いの近況を確かめ合うための約束を取り付けようとしていた。
作り物ではあるが、羨ましく思った。
我々兄妹の間で、お互いにお互いを気遣い、思い遣ることが当たり前にできていたら、今のように冷めきった関係にはなっていなかっただろうから。
必然の結果なのだろう。
今の事態は。
#私の運命 #松任谷由実 #砂の惑星
砂の惑星 (カラオケ Originally Performed By 松任谷由実)(ガイドVo付)

なおすけꔛᰔᩚ
やっぱり
イェイ今日の日は斉藤さん
に聞こえるんだよなwww
#空耳
#米津玄師
by #砂の惑星

宇堂
#砂の惑星
#DUNE
#デビッド・リンチ監督

シャオ


たらこ。
あの名作メッセージ”arrival”のドゥニ・ヴィルヌーヴの作品、かつ、地元の映画館ではシーズン1と2を連続でIMAX鑑賞できるらしい❣️
とにもかくにも気が付いて良かった😅
#砂の惑星 #デューン #ドゥニ・ヴィルヌーヴ #メッセージ

Visions of Chani

夏実
#砂の惑星 #ティモシーシャラメ
ようやく観てきました
原作は1965年発表のSF小説
実写化はなんと5度目の試みとなる
それだけ映画関係者を魅了して
やまない素材なのだろう
パート1は権力抗争の権謀作術が
渦巻く様子に大部分が割かれており
やや冗長に感じてしまったのだが、
今回は開始から緊張感が途切れず、
3時間近く楽しんで観ることができた
これはパート1は登場人物紹介の意味も
あって視点が頻繁に切り替わりながら
話がぶつ切りになっていたところ、
今回はポール・チャニ・ジェシカ・敵
主軸となる視点が明示され、その上で
ベネ・ゲセリットの陰謀やフレメンの
上層部の意向などが絡められるので、
いくぶん整理されたためだろう
主人公が自ら望まないにもかかわらず
母・原理主義者たちから救世主として
担ぎ上げられていき、また現に起こる
事実が予言をなぞり、裏付けていく中
チャニだけが危険だと警告し続ける
ラストの“決断”については、
どちらに感情移入しているかで、
受け止め方が全く異なるだろう。
(私は辛くなってしまった…)
パート3の製作も既に発表されており、
原作に準拠すれば12年後の世界となる
ポールの妹と、ベネ・ゲセリットが
確保したフェイド=ラウサの血縁者も
登場してくるようで楽しみである
ティモシー・シャラメは前回に続いて
主役を熱演。前作では今ひとつ迫力に
欠けていた殺陣も上手くなっていた。
レベッカ・ファガーソンもより強かな
面が強調された本作の方がよかった。
しかし本作で最も魅力的だったのは
チャニ役のゼンデイア。強く凛々しく
確固たる意思を持って戦いに赴く。
『グレイテスト・ショーマン』での
ブランコ乗りアンだと気づかなかった
まだ27歳とのことなのでこれからが
楽しみな女優さんである

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ヤス兄
デューンpart2をIMAXで鑑賞。
もちろんエンドロールも最後まで席を立ちません。そして町中華でビール飲んで一人映画感想会をするのがお決まりパターンです(笑)
そんなとこもINFJかな
#映画館 #デューン #砂の惑星 #IMAX
#


カワウソෆ˚*
見てくる[目がハート]てへ
#映画
#砂の惑星
#ひとりごとのようなもの


takhiroin
⚠️ネタバレ注意⚠️
たっぷり3時間弱⌛️
どのような終わり方でPART3に繋がるのかを想像しながら観進めるので、中だるみを感じている余裕はなかった
むしろ少し性急に感じるくらい展開しまくっていたので、途中主人公ポールの修行やアラキスでの戦争シーンはもう少し尺が長くてもいいかなと思ったけど、このくらいのスピード感でないとやっぱりダレたかも
ストーリーとしては、ついに救世主リサーン・アル=ガイブ、覚醒しました!
そして、アトレイデス家の血統にまさかの真事実が発覚するも、ハルコンネン家は滅亡
皇帝の娘を娶り、大領家との戦争に突入していく
もうスケールがデカ過ぎて、スターウォーズ化しています[冷や汗]
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督と天才ハンス・ジマーは音とシーンの関連付けのセンスがいいね[照れる]
砂虫を呼ぶ規則的なビートから緊張感を煽る劇伴と共にシーンを観せる手法は確立されたと言っていい
いかにもな音を当ててこないのはさすがだ[穏やか]
PART3は3年後くらいかな?
宇宙の勢力図は?
政略結婚と恋人チャニとの関係は?
楽しみですね[ウインク]
#デューン #砂の惑星 #DUNE #映画 #SF

Lisan al Gaib

夏実
#ティモシーシャラメ
パート2の前に再度鑑賞。
難解で不親切という印象は変わらず
原作ファンなどからは好評なのかも
おそらくこの映画はIMAXで見ないと
その良さを堪能出来ないと思うので、
今度こそシアターに足を運ぶつもりだ
ティモシー・シャラメはビジュアルや芝居に
文句はないのだが、アクションが今ひとつ
繊細な演技を支えるどこか華奢な印象が
足を引っ張っているのかもしれないが、
彼が屈強なマッスルマンでも役に合わない笑
難しいところである
初見の場合は解説サイトなどで用語や設定を
ある程度頭に入れてから鑑賞しないと
理解が追いつかず話に入り込めない
難解でも、予備知識無しで楽しめる作品を
作っていたキューブリックなどの巨匠は
偉大だったなぁなどと余計なことも考えた

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