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ハーロック
少し、昔のことを思い出しました
人生には、ひとには言えない傷を抱えているひともいますね
僕もまた、傷だらけです
でも、それでも
ひとは生きねばなりません
傷ついたぶんだけ、流した涙のぶんだけ
ひとは強く、優しくなれる
そういう気持ちにさせてくれる
温かい小説でした
時にはハンカチを用意して読む小説も
良いかもしれませんね
#読書 #瀬尾まいこ #掬えば手には

クルン
図書館の神様
#瀬尾まいこ #読書

✿ᵕ̈*アン
占い好きと伝えたら、グラ友さんオススメしてくれました[笑う]✨
#小説 #瀬尾まいこ


キョロ作
#読了
#瀬尾まいこ
すごいほっこりする作品だった
普段結構ミステリーとかドキドキする作品が多いので新鮮だった
テーマとしては家族愛、ですね
面白かったなぁ
映画化もされてるので映画も見てみたい
森宮さんの絶妙に抜けてる感じが好きでした。


ミモザ
#読書 #上白石萌音 #瀬尾まいこ #夜明けのすべて


でこ
映画化もされてるけど、私は初めにAudibleで何度も寝落ちしながら(!)聴き、春先に読了。面白かった!
PMSに悩む女の子と、パニック障害を持つ男の子。彼らは職場の同僚で、いくつものできごとをきっかけに、知り合っていく。
この話の中に突如出てくる、ロックバンドについて登場人物が話しているシーンが好き。
誰にとっても、好きなことは永遠。
あと、苛々したら私も真似して雑草引っこ抜いてます。本に学ぶこと、多し!
#日々を少し豊かにする
#読書時間
#瀬尾まいこ


ゴルゴンゾーラ
めっちゃ泣けた。5回くらいウルっときた。
主人公優子が結婚するまでの,血のつながりのない親たちの愛情を描いた作品。
それぞれの親が親としての責任を持っていて、子どもにとって何が幸せか考えていた。いい人が多く,心温まる作品です。
1番印象に残った言葉は森宮さんの
「自分より大事なものがあるのは幸せだし,自分のためにはできないことも子どものためならできる。ー自分のために生きるって難しいよな。」
です。
#そしてバトンは渡された#瀬尾まいこ


🍓乃愛 (ノア)🧸
✍#瀬尾まいこ さん
病棟の本棚にあったから、読んでみました。
青いなぁ……いいなぁ……
なんかこういうの懐かしいなぁ……
高校生に戻りたい😢💭💕
ってなりました。
#読書

米
静かで心地よく読めた。
妹の子守りを思い出して
懐かしい気持ちでいっぱい
#君が夏を走らせる
#瀬尾まいこ
#小説


光子 (コウシ)
経ヶ岬行きたい
「この傘で、家まで濡れずに帰れたら幸せだね」
天丼,,,
優しくて暖かい
“読んで良かった本”
#読書 #小説 #短編集 #瀬尾まいこ


ウメコ
#瀬尾まいこ
そして、バトンは渡された/瀬尾まいこさん
今日読み終えました。
心が温かくなりました。
瀬尾さんの小説はこれが初めて。
別の作品も読みたいなー[照れる]

光子 (コウシ)
金曜ロードショー
映画予告が良くて原作読んで
めちゃくちゃ良くて
“読んで良かった本”で
読み終わって
伏線の冒頭ページへ飛んで,,,
映画も良かったー!!!
結末以外の大筋は変えず
この本にはないセリフ良かった
「俺のこと好きなの?」
素直に認めるのが正解なのね
❨そんなに素直に成れなかったよ❩
「みーたんなのか」、、、分かるよ!
ママが、、、「大好きなんだよ」
どんな姿でも絶対会いたい
心の中に、、、
時計、、、
幸せだよ
#読書 #小説 #瀬尾まいこ
#映画 #市村正親

みつば


さー
瀬尾まいこさんの夏の本はとても爽やか。小児病棟を舞台にしているから気を抜くと暗い気持ちに落とされそうになるけど、それを上回る明るさ爽やかさ。
#読書 #瀬尾まいこ


N9886
#瀬尾まいこ #江國香織 #間宮兄弟 #読書 #小説


くんくん先生
『あと少し、もう少し』読み返したくなりました。
29歳無職のぼんくら息子の主人公。
老人ホームで働く渡部くん。
ミュージシャンになりたいのかも分からない。
父親の仕送りで暮して七年。
バイト経験もない主人公。
そんな主人公が二日酔いも気にせず、「金持ちにも金持ちの苦しさがあんだよ!」とベロベロになって叫ぶ場面には絶句した(笑)
それをはいはいと聞き流し、家まで送ってくれる渡部くんの懐の深さよ。
同じ介護士でも窪美澄さんと瀬尾まいこさんの描く方向性は随分と違う。
瀬尾まいこさんは本当に優しい。
メンタルや体がきつい時には瀬尾まいこさんだね。前にも言ったかな。
私にとって瀬尾まいこさんはもはや鎮痛剤。
ちょっとしんどいなと感じた時に是非。


夜
#瀬尾まいこ

新着

光子 (コウシ)
『ありがとう、さよなら』
-s君は私を見ると、「先生疲れてるんだろ。俺にはわかるんだ」と無愛想に言って出ていった。なんだそれはと疑問に思いながら外に出ると 、先を歩いていたS君がぴったりと立ち止まってこっちを振り向いた。そして、「ばいばい」と手を振った。わざわざ立ち止まって、振り向いて、手を振って、子どもみたいにばいばいって。私は急速に胸が痛くなって、
s君との絶好は解けていた。
その後、S君と私は絆を深め生徒会は順調に進んでいる。ということはなく、やっぱりS 君は度々怒っている。だけど、私は彼をすばらしい会長だと信頼しているし、一緒に生徒会ができて良かったと思う-
#読書 #エッセイ #瀬尾まいこ


きり
瀬尾まいこさん、小川糸さん、梨木香歩さんの本が好きでおうちにいくつかある
似た感じであったかい気持ちになれるおすすめの一冊を教えてください〜!#瀬尾まいこ #小川糸 #梨木香歩 #小説

YUKI
瀬尾まいこさんを読むのは初めてでしたが
読みやすくて良かったです。
#読了 #瀬尾まいこ


光子 (コウシ)
‐飴やガムを食べるのは気分落ち着かせるためだったのかもしれないし、思いどおりに行動できず遅刻してしまっていたのかもしれない。顔色だって冴えないのに、どうして私は簡単、彼のことをやる気のない人間だと決めてかかったのだろう‐
‐気が弱くておとなしい‐
#読書 #小説 #瀬尾まいこ


ペーパー
占いを全て信じるより大切な人を信じてみては?
#読書 #瀬尾まいこ #大貫妙子

都会 - 2023 東京 LIVE

ハーキャット
いっぱいあるけど、最近で特に良かったのは、
瀬尾まいこさんの「そして、バトンは渡された」
本当に暖かくて、主人公の彼女との絆とかのエピソードがめっちゃいい[大笑い]
愛を感じる、素敵な物語だよ[照れる]
表紙のなんか謎の絵も、全部読んだらああ~~ってなるよ笑
#そしてバトンは渡された
#瀬尾まいこ
#本屋大賞ノミネート作


とも
少しだけわかる気がして、良い距離の関係だなと思った。
昔よりもPMSっぽいなと思う事が増えた。イライラしやすくて、何であんな事で怒ったんだろうと後悔する気持ちは共感できた。でも、会社を辞めたくなるほどに、後悔するような事にはなっていない。そこまでコントロール出来ないなら、それは恐怖だろうと思う。しかもそれが月に一度あるなんて、辛いな。自分が自分で無くなるのは、本当に怖くて恥ずかしいというか、何とも言えない切なさがある。
パニック障害は友達から話を聞いたりして、電車に乗ると動悸がしたり、息ができない感覚になって死んじゃうんじゃないかって思ったりするらしい、程度の知識だった。描写が細かくて、読んでて汗をかくような、胸が苦しくなるような、前よりもほんの少しだけ、どんな瞬間を生きているのか分かったような気がした。
人それぞれ、普通にできる事できない事、それに気付かずに生きているのかもしれない。突然自分の普通が奪われたりしない限り、そんな事を考えたり気付く必要もないのかもしれない。
二人の関係は、男女の友情は。。みたいなくだらないものではなくて、その人としてそこに居られる、貴重で大切な程よい距離の良い関係だなと思った。二人とも人の事を思える素敵な人だった。そして、会社の人たちも普通にサラッとカッコ良い人たちだった。
すごく救われたーって言うよりは、少し力を抜いて呼吸できそうな、そんな温かい気持ちになった。読んで良かった。瀬尾まいこさん、ありがとう。また別の作品も読みたい。
#読書 #瀬尾まいこ #夜明けのすべて

ゆず
映画を観てからの原作。
藤沢さんと山添くんのやりとりや感情が映画よりも深く描かれていて、より2人の関係性に好感をもったし憧れてしまった。
#夜明けのすべて #瀬尾まいこ

あいら
ヤンキーの高校生が1歳10ヶ月の子どもを1か月間預かる話。
ただただ1ヶ月間子どもを預かって、その中で起きた出来事を主人公の胸の内とともに描いているだけなのだが、ほのぼのとしていて、だけど切なくて、読み終わったあとにとてつもなく物寂しさを感じた。
子どもが好きで、よく面倒を見るため勝手に母のような気持ちで見守っていたが、預けられている鈴香ちゃんの成長がよく見られて、この本を通してできることが多くなっていくのが子どもの成長の速さを見た気がして、泣けてきた。
主人公もまた、何者にもなれない中途半端さからどこかやりきれなさを感じている高校1年生なのだが、どこか真面目で人のために動ける優しい人だった。
2人だけの空間で、最初こそ泣かれていたけれど、鈴香ちゃんが徐々に主人公に慣れていき、心を開いていく姿は本当にかわいらしかった。
ほのぼのとしていて、ずっとこのまま続けばいいのに、と常々思いながら読み進めていった。しかし1ヶ月という期限付きなのでやはり終わりは来る。読み進めれば期限が来て物語が終わってしまうから読みたくない、とすら思ったが、それでももっとこの2人の日常が見たくて、本のページをめくる手が止まらなかった。
ほのぼのしているのに、せつない。ずっとほのぼのしているのだ。それなのに、どこかせつなさや寂しさを孕んでおり、終わりが来ることへの残念さ、もう鈴香ちゃんの成長を見守ることが出来ないという悲しさから、ただの日常のシーンなのに泣けてくる。
私に1歳10ヶ月の頃の記憶はあるのだろうか。いや、1歳10ヶ月の頃の記憶なんて到底思い出せないと思う。
鈴香ちゃんも大きくなったら、この主人公のことを忘れてしまうのだろうか。
それでも、心のどこかで忘れないでいてほしい。記憶には残らなくても、好きな食べ物や好きな遊びなどに、主人公の面影が少しでも残っていてくれればいいな、と思えた。
この本を貸してくださった友だちのお母様に感謝。とても良い本でした。
#読書
#瀬尾まいこ
#君が夏を走らせる

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