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にくきゅうたろう

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子どもと接していて困る質問が

「どっちが上手い?」
「どっちが好き?」

なのですが、これの最上級は

「誰が1番?」

みんな良いよーと言ってはぐらかしているのですが、つい先日…

子「先生!誰が1番踊り上手だった?(数人の子どもから期待の目)」

に「え?あー…みんな上手だったよ(目が泳ぐ)」

子「それじゃあ、わかんない!」

に「え、あー、うーん、ほらね、みんな個性があっ…」
子「そんなのいいから!ほら、怒らないから言ってごらん!」

そのセリフ、大人になって言われるとは思いませんでした…。思い切って「この子が1番」と伝えると約束どおり怒らないで聞いてくれました。先生もそのセリフ言ったら約束どおり怒らずにいるね。時と場合によるけど。

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もうすぐ3年生ということで、
「先生は3年生になってもいる?」
と聞いてくる子達がちらほら。

その度に「さあ…どうかなぁ。居られるといいんだけど…。こればっかりはねぇ…。」と濁しています。人事は迂闊に言えないですからね。

寂しそうな横顔に申し訳ないと思いつつ、来年度の雇用打診が来たから3年生になってもそのまま居るんですけどね。しかも職務内容が同じの支援員だから主に新3年生と一緒に過ごしますよ。ご心配なく。

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子どもは好奇心旺盛です。

子ども「ねぇ、先生!」

にくきゅう「はい、なんざんしょ」

子「好きな動物何?ねこ以外!」

に「うーん、ねこ以外だとサーバルキャットが好きだよ」

子「そーなんだ!ありがと!」

ふふふ…、英語を知らぬ小学生はちょろいものよのぅ…。

今日も平和な1日でした。

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おはようございます。
今日は、仕事納めからの神戸に行ってまいります。ねこ達を眺めて写真を撮るくらいのんびりしています。

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子「先生!肩叩いてあける!」(数人)

に「ありがとねぇ、気持ち良い…」

ドゴォ!という音と共に肩に鈍痛が走る。
どうやら体操着の袋で思いっきり叩いたらしい。

に「え?あ?ちょっと待って…息苦しい…」

鈍痛がさらに酷くなってきて教室に居られないほど痛みが酷くなり職員室へ避難し鎮痛剤を飲んで教室へ。

子どもの腕力恐るべし。6年生を送る会についてのお話はまた今度。あ、鎮痛剤切れてきたかも…。

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子ども「にくきゅう先生!シール貼ってあげるね!無くさないでね!」

うん、ありがとう。液状のりのシール嬉しいよ。

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自閉症の子への行動支援で試作品を作りました。気に入ってくれると良いのだけど。

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図工の時間にふとしたことから鬼滅の刃の話になりました。

子ども「先生は誰が好きなのー?」

にくきゅう「ん?善逸」

子「じゃあ、私が好きな柱は誰でしょう?」

に「ん?善逸」

子「善逸は柱じゃなーい!!無一郎!!」

子「じゃあ、私が女の子で好きなキャラは誰だと思う?」

に「ん?善逸」

子「それ男の子!!私は胡蝶カナエと甘露寺蜜璃が好きなの!!」

雷の呼吸壱の型霹靂一閃格好良いのになぁ…。
しのぶさんは?と聞いたら「まあ、良いんだけどねぇ…」と微妙でした。何が違うんでしようか…。

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お掃除の時間、靴箱にて2年生男女が…

男の子「○○くんは、○○さんのこと好きなんだってー。○○さんは好きな人いないの?」

女の子「うーん、私はそういう人いないなぁ…。っていうか、恋愛はまだしなくても良いかなって」

にくきゅう「(笑い過ぎてお腹が痛くなる絵文字)」

ゆっくり大人になってね。

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職員室で給食を食べた後は、下駄箱に置いてあるイスで一休みするのが日課です。風通しが良い心地好い場所です。しかし、そこには教室を抜け出した子がちょいちょい来ます。

子ども「ねー!なにしてんのー?」

にくきゅう「うん?ここ気持ち良いから、ここで休憩してんの」

子「あ!白髪!抜いて良い?」

に「いいよ。ありがとね」

と、しばらく抜いてもらっていたのですが…

先生「おい!何してるんだ!!早く教室戻れ!!」

そりぁねぇ、下駄箱の上に登って寝転んで上から手を出してにくきゅうの白髪抜いてたら先生も怒るよね。

でも…にくきゅうちょっと言いたい。
腹立つかもしれないけど、不登校にならずにがんばって来てるんだからそんくらい良いではないですか。と心の中で思っています。

先生のお立場もあるから叱らなくてはいけない状況なのは重々承知しているのですが…。

次の日からは、先生に怒られないうちに早く教室へお帰りと言って返しています。

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ノートにワークシートを上手に貼れず半ベソをかいている子を手伝っていると他の子が

子「ねえ、先生!今から駄洒落言うね!」

に「うん。(つまんなかったらリアクションどうしよう…)」

子「石が落ちたよ!ストーン!!」

にくきゅう先生しっかり吹き出して、半ベソかいている子をさらにご機嫌ナナメにさせましたとさ。本人曰くこの一本しかネタを持ってないそうです。

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※誤送信してしまい再度投稿します。感受性の高い方はご注意ください。最後は穏やかに終わったことを最初にお知らせ致します。

ことは当直中の早朝にかかってきた一本の電話。

にくきゅう「はい、○○病院です」

Aさん「私、これから死ぬんですけど、一言○○医師に文句行ってからと思って」

に「それはそれは…、今はお辛い気持ちなのですね…」
に「何か当院の医師が失礼なことをしたのですか?」

Aさん「というよりも…」

と言って、医師から心にもないことを言われたこと。薬を貯め込んでいてこれから飲むこと。男性恐怖症なこと。幼い頃から虐待を受けていたこと。付き合った男は全員クズだったこと。

そして、最後に離婚したご主人(クズ男)とにできた1人娘がかわいいことを話してくれました。

に「今まで一生懸命生きてらっしゃったのですね…。娘さんは」

Aさん「うちの娘は、可愛くて頭が良くて…」

と泣きながら食い気味に話しはじめて止まらず。

に「とても立派な娘さんですね…。いかがでしょうか、娘さんを置いて旅立たれるのはもう少し待たれては…?」

Aさん「そう…ですよね…」

と、これ以降は少し前までしていたお仕事や節約術、結婚生活の愚痴等を聞いていました。もうここまで来ると声も明るくなって少しずつ笑い声もおきてきます。

に「今まで大変な思いをして生きてらっしゃって本当に心から尊敬しています」
に「このお電話が幸せの一步だと思ってもう少し娘さんと歩んでみませんか?」

Aさん「はい!そうしてみたいと思います。話を聞いてくれてありがとう」

ここまで1時間半。専門知識のないにくきゅうとしては、こういったやり取りは薄氷を踏む思いです。故に帰ってからぐったりして勉強どころではなく、今日のドラムレッスンを終えて帰ってまいりました…。

もちろん、会話の内容は端折ってプライベートが分からないよう書いています。こんな自分でも少しばかりお役に立てて幸いです。

全然関係ないのですが「ぐったり」と打ったら予測変換に「ぐったりにゃんこのホームページ」って出たのですが、これはご褒美ですか?

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授業中抜け出して遊んでいる他学年の2人の子ども達。

にくきゅう「これ、今は授業中だよ」

子ども達「良いんだよ!別に!」

に「ほう…、ならば腕相撲でにくきゅうに勝ったら、そのまま遊んでいいよ」

子「ほんとにー!?」 に「うん」

腕相撲をしたところ、2人がかりで両手を使ってきたので、こちらも同じことをしたら、大人気ない人認定をされました。

そして翌日、掃除をサボっている同じ子どもを発見。

子「あ!大人気ない人!!」

に「そうだよー。大人気ない人だよー。さ、掃除場所に戻ろうね」

すったもんだしてるとベテランの先生登場。

子「あ!別の大人気ない人が来た!!」

先生「そうだよ。大人気ないよ」

子「え?」

その瞬間、ベテラン先生は子どもをホールド。
続いてにくきゅうも別の子をホールド。
抱えながら掃除場所に戻しました。

さすが、ベテラン先生。毎日が勉強です。

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最近、一部の子ども達の間でにくきゅうの年齢当てが流行っています。

子ども1「先生!先生の年齢は76歳!」

にくきゅう「ん?もしにくきゅうが校長先生だったら転校してもらうよ」

子1「キャハハー!!」

子2「じゃあ、先生は1000歳!!」

に「そうだよ。1000歳だよ」

子達「え?本当?本当に?」

に「正確には1000歳と少しだね。今は2024年だから、生まれは980年くらい」

子達「本当なの?本当に?」

本当だとしたら、魔王を倒した後に1級魔法使いになっていますよ。

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正規職員となって初日の職員会議。

担任の先生「それはΗΘΝωρπΕΘρχυΜξΞΧπωΙηοということですか?」

管理職「ρΠν✡ρΕΕΞυ✡ΠρΘΕ0†№§§||という認識で構いません」

担任「それだと、ψψΞυ✡ΞννΜでは?」

管理職「つまりξΧ#Ε0π#φΗΘρχということです」

何を言っているか全く分かりませんでした…。今日は、ほぼ定時で帰れました。

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子ども「てめぇ、このやろー!お前なんかこの世から消えちまえ!!しねー!!」

にくきゅう「はいはーい、そうだねー(棒読み)」

放課後、更衣室にて

に「いやはや、暴言すごくて…」

主幹「段々と暴言に対して麻痺してきますよね。なかなかこんな職業ないかも笑」

に「確かにそうですよね笑 あ、警察官とか官僚とかもそうですよね」

主幹「どれも公務員か…」

暴言を吐かれた原因は、図書室に行かず逃げ出したのを捕まえたからです。良い修行の場ですね。

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子ども「にくきゅうっちー!!今日さ、マジで俺すげー奇跡が起きたんだけど!!」

にくきゅう「ほうほう、どうしたの?」

子「今日の俺、居残りなし!」

人はそれを「普通」と呼ぶのだよ…。
でも、本人が喜んでいるからいっか。

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学校での勤務が終わり今は最後の当直についています。

子ども達とのお別れは、管理職の方針で辞めるとも言えず何となく別れを匂わせておしまいとなりました。教員は離任式してるのにね。

とはいえ、実習の時に子ども達が号泣&号泣の状態を見ているからこその措置だったのだと思います。やっぱり支援員は担任より目立ってはいけませんね。

でも、薄々勘付いている子は、ベタっとしてきたり、少し寂しそうにまたねと言ってきたり。
全く…、勘の良い子はにくきゅう先生嫌いだよ。ありがとうね。楽しかったですよ。

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放課後、担任の先生が補教に入った為、何となく教室の追い出しをしていると女の子同士のケンカが勃発しました。

何となくなだめて近くの学童まで送り届けたその帰りにクラスの子をこれまた発見。話を聞くと「みんなで帰るって言ったのに先に帰られた。もう、家に帰らない!!」

えぇ…?家に帰らないってどういうこと?

当直の時間も迫ってたので、
「先生、時間がないけど帰るなら一緒に帰ってあげる。でも、悩んでる時間はないからすぐ決めて。」と伝えると…

「一緒に帰ってください…」と言うので、かなり遠回りして帰ってからの当直です。

今は誰もいない受付で1人グータラ。
何の面白味もない文章で申し訳無いと思いつつ書いています。

最後に、マスクを持ってきたと思ったら水筒だった、というわけ分からん子どもの忘れ物理由を添えて終わりたいと思います。

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二学期が始まりました。みんな変わり無く元気なようです。

子ども「先生ー!先生ー!!」

にくきゅう「あら、◯◯さん。お久しぶり。お元気?」

子「(満面の笑みで)元気じゃなーーい!!」 

元気そうで何より。二学期も楽しく過ごそうね。

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会計が全く進まず頭の中に数字が飛び交っているにくきゅう先生です。おはようございます。

先日、午後お休みして神保町にある絵本専門店にて買ってきました。
4月から読み聞かせする絵本は、主にねこをテーマにやっていく所存でございます。

今は、学年先生の待機中です。お金…お金…

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うひひ、禁断の魔法の薬を作ってみたよ。
(訳 研究授業の準備大変です)

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とうとう老眼…いや、これは拡大鏡。
決して下の方にかけて上目使いで遠くを見ていません。細かい文字が楽に読めるなんて思っていません。
メガネを首からかけるストラップを探しています。

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授業で使えると思い、ギリギリダンスを習得中です。

にくきゅうの…膝が…ギリギリです…。
しかも、曲名「はいよろこんで」だし…。

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明けましておめでとうございます。
ニョロニョロした1年を過ごしたいものです。
今日は、仕事始めでした。

にくきゅう「副校長先生、本年もよろしくお願いいたします!」

副校長先生「よろしくね」

に「穏やか先生、本年も…」
に「上品先生、本年も…」

新年の挨拶は続き…

特支専門員先生「たろう先生、よろしくねー!」

に「あ!特支先生、本年も…」

特支先生「そういえばさぁ…(以下、世間話)」

今日は、ご挨拶と歓談と掃除、少々の仕事で終わりました。

皆様も素敵な1年をお過ごしください。

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12月に入ってクリスマス・イヴを聞かないチャレンジを3日で失敗したにくきゅうです。こんばんは。

世間はクリスマス・イヴ。にくきゅう(世の先生方も)にとって明日で二学期おしまい。

認めたくないけど、身も心も相当堪えていたみたいです。明日で一区切りと思うと安堵からか、何もしたくないくらいに身体が動かないです。

全然関係ないのですが、先日のМー1で「大阪の世界遺産教えてくれ」「大仙公園ってのがあって…」で既に爆笑していたにくきゅうです。

皆様も良い夜をメリークリスマス。

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職員室で保護者への電話

にくきゅう「あ、ハチワレさんのお母様ですか?にくきゅうです。今日は、ハチワレさんのことでお電話しました」

母うさぎ「ヤハ?」

に「誤解のないよう、ご説明したいのでお時間頂けますか?」

母うさぎ「ルルルルル!」

に「分かりました。1時間後にお電話お待ちしています」

(定時が終わって待つこと)1時間後…

母うさぎ「ウルァアアア!」

に「ええ、……というような状況でして(以下、説明)」

この後1時間ほど電話。
子を思う気持ちに寄り添いつつ、言葉を選んで話すって重労働なんですね…。1つ勉強になりました。最後は前向きに終わったから良かった良かったです。

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暗くなる前に帰ろうというお題の安全指導日。

にくきゅう「暗くなるとどんなことが起こりそうですか?はい、ハチワレくん」

ハチワレくん「うんとねー。おばけがねぇ。サンタさんのかっこうしてでてくるー!」

はい、正解です。暗くなるとお化けがサンタさんの格好をして出てきます。皆様も暗くなる前に帰りましょう。

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ようやく咳がとれたにくきゅうです。こんばんは。今日は、愚痴っぽいお話になりそうです。

入職して8ヶ月。休職したい、いや、休職を目指すぞ!と意気込んだりもしながら何とかにくきゅう先生として過ごしています。

入職した時から気になっているのが、教室付きの支援員さん。この方、とにかく怒る。「そんなだと、〜できないよ」から「もう◯年生なんだから、それぐらいやってよ!」とか、効果のない声掛けをずっとやってる。最初は、そんなもんかと思っていたけど、応用行動分析学等々勉強していると意味のない声掛けの上、周りを不快にさせることばかりしています。

度々、職員室で話題になっていたのですが、とうとう主任がてこ入れ。手始めに係活動の指導を何となく任せていたのをにくきゅうが担当に。明日からは楽しくしっかりと係活動できるようにします。褒めて励ますのがにくきゅうの指導方針です。

というかさ、言葉掛けだけで動けたら特支に来ないよ。どの子も特支に来るまで大なり小なり傷ついてきたんだから。これ以上傷つけない指導をしていこうよって話ですよ。

ということで、にくきゅう先生の愚痴はおしまいのししまい。

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子ども「やだ!めんどくさい!」

にくきゅう「そんなこと言ってもやらなきゃいけないの!」

子「だって、やなんだもん!」

に「これ!そんなこと言って!待ちなさーい!」

子「やだー!」

主任「にくきゅう先生と三毛猫ちゃんの親子喧嘩終わったー?」

ちなみに喧嘩の原因は、下校準備をしないからです。どうやって帰るのよ…。

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穏やか先生「にくきゅう先生」

にくきゅう「はい!」

穏やか先生「にくきゅう先生の影響で三毛猫先生がキノコを机に飾っていますよ笑」

にくきゅう「キノコいいですよねぇ。菌類もたまんないなぁ」

穏やか先生「そっちも守備範囲だったか…」

と仰っている穏やか先生も机にアーニャとヤドンを飾っていました。机に癒やし空間を作るのが勤務校で密かに流行ってきています。

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にくきゅう先生の癒やし空間。

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授業中

にくきゅう「はい、ここをチョキチョキしてください」

に「ここをぺたぺたしてください」

退勤時更衣室

に「あー、もうパチパチくんの季節かぁ…」

にくきゅう先生、せめて独り言では静電気と言ってください。

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装飾作業にて

子ども「ここの直線から貼ろうぜー!」

にくきゅう「わ!直線覚えてくれたの?!先生嬉しいよー!!」

この前、研究授業でやった算数の用語を覚えてくれたと感動していると

子「あ!今度もここの直線から貼ろう!」

………。うん、そこ曲線。

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トリックオアトリートを言う前にお菓子頂きました。ハッピーハロウィン。

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昨日の朝職員室にて

主任「今日、にくきゅう先生に良いものもってきたよ」

にくきゅう「こ…これは…!はにわ特集!!」

主任「気にいるかなって思って」

に「うひゃ!ありがとうございます!!」
そして1日バインダーに挟んで教室で眺めていました。

今朝、職員室にて

主任「にくきゅう先生に大事な知らせをもってきたよ」

に「こ…これは…!はにわ展!!」

主任「うちの子ども達に昨日の様子話したら父ちゃんが読んでる新聞見てこれをにくきゅう先生にって」

主任「ハサミで切り抜いて渡してって。ついでに天気が分かるといいから天気もって」

そんな思いやりあるエピソードを聞きながら、バインダーに挟んで教室で癒されていました。

縄文の土製品も良いし、はにわもたまらんのですよ。

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子どもの頃、ワイシャツにジャージは格好悪いと思っていました。

大人の今、時々格好悪い感じで仕事してます。

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今週は、子どものポケモンカードトラブルにお付き合い。にくきゅうと通常級の担任の先生を交えて事情聴取をしていました。

一応解決はしたけれど、特別支援学級と通常級の現実をまざまざと見せ付けられた案件でした。
その子が利用されないように、変なことに巻き込まれないように寄り添って支援しないといけないと思いました。

ポケモンカードは、どんなものかと思い買ってみたのですが(画像)、ビックリマン世代としてはカードよりもゲームで動いている方が良いのですが…。

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体育の時間

にくきゅう「いっつもシャツが出てて、ズボンを後ろ前に履く子いるんだよなぁ…」

に「言っても直らないし、無理するとパニックになるし…どうしたもんか……あ!!」

一計を案じたにくきゅう
号令の後、みんなの前で

に「はい!今日の先生服装チェック!これで体育できるかな?間違え2こあるよ!」

子ども1「シャツが出てるー!だめー!!」
子ども2「後は後は…なんだろう?」

に「ほらほら、ズボンズボン!」

子3「あ!後ろ前!!」

その瞬間、子ども、その場にいた大人大爆笑。
「なにやってんすかー笑」の声や「わー!恥ずかしい!!」の声。

うん、にくきゅう先生とっても恥ずかしかったです。そして肝心の子には伝わらなかったです。

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