人気

がっちゃん
土曜日の#朝日新聞 の折り込みに入ってたアンケート調査の結果に驚いたけど、アプリ開いたら全く逆の結果だった[びっくり][びっくり][びっくり]
(1枚目が正しい結果)
記事も間違って書いたから削除しました〜って書いててそんな事もあるのかと
更にめっちゃびっくりしました(@_@;)
今年うちは喪中はがきを11月中に出しましたが、10月からの郵便料金値上げでより一層年賀状をやめる人は増えるでしょうねぇ
でも義父母は定年後時間が出来て旧交を温めたと言ってたので、旧友との縁を切らないためにも自分には必要かなと思っています。
紙にはデジタルデータにはない良さもありますよね。
高齢になると目も悪くなるし、
筋力低下で筆やペンも使いづらくなるので
辞める方もあるようですが、一方で
「生存確認」の意味もあるから続ける
というお話も聞きます。
ここまで料金が上がってくると
中々枚数多くは出せなくなってきますが、
今後もできれば続けたい
アンケートの結果が“出す”人の方が多くて安心しました[照れる]



がっちゃん
国は下方修正を発表せず
識者は「過剰な想定で税金の無駄遣いになった恐れがある」と指摘
だって
何の為の#マイナンバーカード?
誰に利する#デジタル庁?
住基カードの時の失敗をやり直してる?



がっちゃん
昨日の#朝日新聞 の千葉版に富津市の
アロンアロンという#障碍者施設 の紹介
が出ていました。
が、よくある作業所ではありません。
#就労継続支援B型事業所 と#グループホーム、胡蝶蘭栽培の花農業の三本立てで、
就Bからは他企業にも就職、胡蝶蘭は
第一園芸にも卸し、品質の高さが
認められています。
成功につながった第一のポイントは
苗10卉を買い取ってもらって
アロンアロンで育て、そのうち1卉を出資した会社に戻し、残りを販売するという方法
次に障害者が仕事をしやすいように
細かい工程を簡略化したこと
そこでスマートアグリシステム
(全農園の温度、湿度、CO2濃度、
光量、風の流れなどを1つのシステムで
制御)を導入したこと
これは元々現在運営NPO法人の理事長
である那部さんが以前勤めていた通信会社の
社内ベンチャーでIT企業を興したことと
関係ありそうです。
町田市のシルクメロンは、地元企業が
元々持っている技術を応用して
おいしいメロンを水耕栽培することに成功し、それが各地の就労Bで取り入れられて、
「#農福連携」の事業所が増えたのと
似た感じです。
次のチャレンジが始まってて産業用
ロボットのシステムインテグレーター
企業と共同研究で、スマートアグリ
によるマンゴーの栽培に取り組むそうで、
胡蝶蘭はもう買わないでと言われているとか。
いやぁ、すごいですね
同年代の障碍者の親が頑張ってる姿、
勇気づけられます。










りと*
っていうからお母さん出たんだけど
玄関開けたらいなくて近所の人とお喋りしてて、
出て来たのに気付いてこっち来たら
「配達違うんですけど そこの朝日新聞ですけど」って言ったらしく
お母さん激おこ
インターフォンも2回押して来たし
態度悪すぎだと思うんだが
#朝日新聞 #拡散希望

がっちゃん
昨日の#朝日新聞 折込のbe
避難時のルール
おかしも
ペット同行避難の場合のおかしも
絵が笑える
実際に同行避難するとなれば、
ケージにキャリー、トイレ、トイレ砂、
ごはんにおやつ、と荷物準備だけでも大変です
地震でなくても、先日の埼玉のような
陥没事故や、火事等で急に避難の必要が
出てくる場合もありますね
去年の今頃に色々道具を揃えたけど、
全然練習出来てません[大泣き]
明日は東京大空襲の日
明後日は災害を忘れない日
時々出して練習しないとね[冷や汗]


がっちゃん
『どう思う、#熟年離婚』
2022年に結婚して20年以上同居した夫婦の離婚率は過去最高の23.5%
離婚全体の総数が減る中で中高年の離婚だけが増加
この部分は夫からの聞き取りで、
夫の言い分が書かれているんだけど、
「そらあかんわ」という言葉しか出ない[疑っている]
まず「危機は些細なことがきっかけ」
って書いているけど、
これを些細ととらえてる方がおかしい☝️
①「帰宅時に奥さんいなくてごはんできてないから子供と外食しようとした」
って、奥さんはごはん準備するために買い物に出かけてたんじゃないの?
何故確認しないまま、奥さんもまだ帰ってきてないのに出かけようとするのかな[眠い]
②「物置の電気がついたままだよ」
と奥さんが指摘したけどそのまま外出して
結局気になって夫は自宅に消すためだけに戻る
そのことを妻の責任にすると子供が
「馬鹿じゃないのか」と夫をなじり、
逆上した夫が子供の頭をたたき、妻切れる[怒る]
次の日帰宅したら妻と子供は実家に
行っちゃってた
当たり前やん[疑っている]
子供にまでお父さんがおかしいって思われてるよ。
別にどっちが消してもよかったんだろうけど、その消し忘れは夫だったか、
妻が既に勝手に外食しようと出かけることに
怒ってやらなかったかのどちらか。
それを妻がやるべきと言うのがもう
モラハラなのに、どうやらこの旦那は
こんなおかしさには全く気付くこともなく、
何回も繰り返してきたんだろう。
経済的に困らないなら離婚して正解☝️


がっちゃん
埼玉の陥没事故で落ちた
トラック運転手の方が未だ安否不明で、
近隣住民の生活も厳しい状況が続いています。
天災でなくてもこんな事になるとは
想像していませんでした。
陥没事故年間一万件ほども発生してることも驚きです。
地下の状況は見えないけど、いつ何処で発生してもおかしくないようです。
あんなに毎年年度末になると
あちこち道路工事してるし、
何やってるのか看板見たら🚰ガス管の交換
って書いてることも多いのに、
不思議な感じもします。
それが予算を消化するための
無駄工事と批判されてきました[目が開いている]
ただこのコメントにも役所仕事を
効率化だとあれこれ切り捨てて来た事が
またこういう事故の要因になってるのなら
大いに問題です。
住民税が最適利用されているのかどうか、
改めて市民としてもチェックして
いかないといけませんね。





がっちゃん
今日の#朝日新聞
カロパってもしかして、と思ったらやっぱり
カロリーパフォーマンスだって[びっくり]
でも効率よくカロリーを摂るというよりは
食べた割にはカロリーが低い
っていうのを追求してるらしい[疑っている]
独居の方が栄養バランス考えて
Nashはありだと思うんだけど
この記事で取材されてた人は
コロナきっかけでテレワークが増え
夫は
仕事するほうが時給換算すると効率がいい
妻は
化粧もしないときは玄関まで出るのも無駄
→そのためだけに化粧したくないってことかな
という理由で利用してるとか
確かに美味しくて栄養バランス良くて
簡単で時短
集中して調理したほうが食品ロスだって少ないし、エネルギーも省ける
でも、料理ってそれだけじゃない
これでは餌との違いは、どこにあるの?って気もする
子供がいない場合はそれでもなんとかなるかもしれないけど、こんな生活を子どもも一緒にってなったらヤバいんじゃないのかなぁ[目が回る]


がっちゃん
1/3の#朝日新聞
12/29にも同じ文章が出ています。
(→こちらは無料で読める部分が多い)
犠牲者たちが如何に戦争に進み、
それを本人達はどうとらえていたか?
という内容です。
一言で「勢いに流された」と表現する
あまりの責任感の無さに
あれほど多くの人が死んでいったことを思うと情けなくて悲しくなります。
それが日本だけではなく、
どうやらどこの国でもあったことだったとは。
リーダーシップ不在のまま、開戦すれば
一体国はどうなるのか?を考えることなく、
~開戦は「目先のストレスが最も少ない道として選ばれた」~とは。
日本においては海軍軍令部総長が
「勝てる見込みはない」と言いながら
”開戦を避ける交渉の妥結には軍と政府の軋轢解消が必要だったため”早期開戦を主張した
ってもう意味が分からない[疑っている]
そしてその30年前の第一次世界大戦の時にも同じように小競り合いで終わらせることができないまま、同盟関係にある国がどんどん参戦して、引くに引けなくなった
〜為政者らには一度決めた政策を覆す勇気と責任感もなかった。〜
誰もが無責任な状況,,,
家族を亡くした人たち、何より
戦争で亡くなった人たちが
こんな話を納得できるでしょうか?
このことはこれから何度も日々確認しなければならないと思います。
現代の兵器の技術的成長は
当時より何倍も早く大きく
最早誰にも戦争の後の被害の大きさは
想像できないでしょう。
わかっているのは戦争を始めたら
人間が終わるということだけです。
私たちは決して煽られてはならない。
ネットは検索したキーワードで
次々に同じような内容の情報を提供して
見るものを洗脳します。
操られてはいけないのです。
最後まで守るべきは戦争しない覚悟。
それしかないと思います。









がっちゃん
2日程前の#朝日新聞 に出ていた記事(2・3枚目)でこれってどうなの?と思っていたら
今朝は追加の記事(1枚目)が出ていた
最近よく聞く
「施設選びにお悩みの方に耳寄り情報!」
とか言ってネットや☎で見学申し込みして
そこで入居が決まると
「一万円プレゼント!」
何で一万円もくれるのかなって思ってたけど、
原資は税金だったって言うことかな
入居者一人当たり百万円も
紹介料をサービスの会社に払うってことは
一体いくらの報酬を得てるんだ?!
っていうことになりますよね
うちの義父の入った施設も
そんな会社を仲介したけど、
一万円は入ってこなかった
そもそも‘ホスピスプラン:末期がん他重症度高い方は月〇万’というキャンペーン中で
→それが実現できるのも
結局訪問介護回数を増やすことで
報酬から捻出できるってことなのかな[怪しむ]
うちはほんと安かったから
それで入ってこないのかって思ってたけど、
「今どこもいっぱいで」
って話は本当だったのかな[冷や汗]
加藤財務大臣が言うように
業者を税金で利するって仕組みは
早期改善が必要☝️[怒る]




がっちゃん
今日の#朝日新聞
フキハラってなんだろうって思ったけど、
不機嫌スイッチが入る人のことらしい
うちはそこまでじゃないけど、
ややその傾向はある
これは“”ため息ハラスメント”にも似てるような気がするけど、
本人に余り自覚がないらしい
すると、どうして怒ってるの?と聞かれても「そんなことないのに[怪しむ]」
と逆ギレされる恐れもある[眠い]
この女性の場合は、
フキハラをテーマにブログに書くことで、
客観視できるようになったみたいだけど、
どうしたもんだろうか?
私の父親も扱いにくく、すぐ怒る人だったから、この家の中でのどんよりした空気の辛さはよくわかる
この方の場合、子供が「パパ怖い」と訴えるとは余程だろうし、そこで本人もこれはまずいとは思わないんだろうか?
その時にどうしたらいいかわからないとか、何らかのアクションがあれば家族も受け入れやすいけど、そう言えばうちの父もとにかく何も言わん人やったなぁ[疑っている]
父の場合幼少期に母親を亡くしていて、7人兄弟の末っ子で当時としては親兄弟は甘かったらしい
それでもちゃんと甘えられてなかったってことが原因なのかな?
うちの主人の場合はもうちょっと複雑
弟として甘やかされる部分があっても、お前はダメ、可愛くないと否定される幼少期だったから、それが怒りに変化するスイッチが時々入るんじゃないかという気がする
母親の代わりはしたくもないし、出来ないから、そこは自分で何とかしてほしい所なんだけど
やるはずないわな〜[疑っている]
「自分で防衛しつつも、離婚の文字が頭から消えない」
しんどいね[大泣き]



ひな
作成してみた〜[大笑い][ハート]
明日セブンイレブン行って
印刷してみよ〜«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
#朝日新聞
#誕生日号外



🗡️齋藤不老不死🐦⬛
#機動戦士ガンダム
#一年戦争
#朝日新聞
#ザビ家滅亡

新着

がっちゃん
悩みのるつぼ
東大名誉教授の姜尚中さんとか、芸能界の大御所美輪明宏さんとか錚々たるメンバーが答える事が多いんだけど、この日は野沢直子さん
彼女といえば若い頃はぶっ飛んだキャラで
米国人と結婚して米国に渡ったけど、
金銭的に厳しくて時々日本に戻って出稼ぎ
したりして結構苦労してるんだな〜って思ってたけど
だからかな
中々いいこと言うてる
日本人の型にはまることの愚かさは、
海外にいれば余計に実感するだろうね
どんな生き方しても別にいいはずなのに
世間体とか
常識とか
或はそういう‘真っ当な生き方’に対する
自分の憧れか
そんなものに縛られて
生きる人生にカチなんてあんのかな
ビシっと言い切るのが爽やかだったよ、
姐さん流石だわ[大笑い]


LIFE is...

がっちゃん
今日の#朝日新聞 声の欄
スキマバイトが行く度に新鮮で学びも多く、
ワークがワクワク[大笑い]
なんだそうだ
その新鮮さや学びを
普段の事務の仕事にも生かそうと
思えるのって
素晴しいね✨️[照れる]
どうせ働くなら楽しんだほうが得☝️


がっちゃん
双子だからなのか、一人が泣き出すともう一人も必ずなく。
食も細く、一人は生まれてすぐに手術したこともあって、成長に不安もあったと思う。
育児は昔も今も大変だけど、相談できる人が身近にいない事や、休めないという事が最もつらい。
男児の場合特に#不眠 を訴えるお母さんは多い。甥っ子もそうだったけど、抱っこやおんぶでやっと寝たと思って布団にねかせたとたんに泣き出すというパターン。
思い当たる人は多いのではないだろうか?
1/12 #朝日新聞
『#双子 の#夜泣き に疲れ果て、頼った専門家 我が家を救った予想外の助言』
最初は子供が自分で寝る力を得られるトレーニングを試したけど不発。
小児科医に相談しても夜泣きは保育園に通えば日中疲れるから寝ると言われたのに、逆に余計寝てくれない状況に
#睡眠コンサルタント の存在を知ってようやくお互いに眠れるようになった、との事。
要は副交感神経を優位にするための対策を打つべし、という事なんだけど。
夜7時に寝かすってなかなか難しそう[冷や汗]
親が残業だったり、今の生活サイクルはどうしても夜型になりがち☝️
でももうそんなこと言ってられない位に追い詰められるし、全て言われた指示を守ると
今まであんなに苦労したのに、あっさり寝てくれるようになったらしい
特に光のコントロールは重要で、遮光カーテンで起きる時間を調節、家電の電源ランプまでマスキングしたそうだ。
あと、寝る前の5分間ハグと話しかけ。
これ、誰にとっても必要なことじゃないのかな。
結局現代の生活って何でも効率化で、本来人間が生きるのに必要な物事があれこれ抜けてるから、病気になるんだよね。
赤ちゃんが不眠だと夫婦仲も悪くなるし、イライラしすぎた結果、暴力という事にもなりかねない。
睡眠コンサルタントで検索したら、資格取得のページが出てきた。仕事にしなくても十分役に立ちそう。
この記事で紹介されたのは🇺🇸IPHIの国際認定資格「妊婦と乳幼児の睡眠コンサルタント」
コメントプラスでは
🇺🇸では小学生でも午後7時~8時台に寝かせるのが普通。日本では寝る間も惜しんで」頑張る事や我慢する事が”美徳”で頼る事には抵抗感が強いとも





ひかり
#SnowMan #朝日新聞


がっちゃん
昨日の#朝日新聞
私は三面記事から読む癖があるので、「すごくほめます」おじさんの記事の方が先に目についた。
レンタルおじさんならぬ「ほめますおじさん」が渋谷にいるらしい。
動画を見たらある種のパフォーマンスのようでもあるけど、(本人もそれを望んでた時期があったし)
褒められた方はかなり満足するらしい。
でも当の本人も「ありがとうございます」
って大声で言ってる。
それは投げ銭のお礼でもあるかもしれないけど、「相手が喜んでくれて自分もうれしい」から。[ウインク]👍️
記事の中で”日本ほめる達人協会の西村貴好理事長”という人曰く、「褒められるより褒めた方が自己肯定感があがる」のだそうだ。
以前高齢者向けサロンでも”褒めあう時間”をとったことがあるんだけど(確か幸福論の関係で、だったと思う)何となくこそばゆい空気になってしまった[冷や汗]
記事によれば全くの無関係な人に褒められた方が効果が高い、とも。
それはその人の背景や今までの言動等
色々考えた上でその言葉が出てきたのかと
勘ぐってしまったり、
お世辞っぽい感じになりやすいからかな。
「褒める 幸福論」で検索するだけで、
数々の論文がヒットした。
育児も褒めるように言われるし、
そうやって育ってきた若手を育成するには
褒めるテクがないと、とビジネスマンも
専門書を欲しがるんだろうね。
で、その手前のページには「だめを認め合う」若者の話。
日本人は相対的に自己肯定感が低いと言われているけど、若者にはその傾向が強い。
そこには”失われた30年”があって、
努力が報われない社会にウンザリし、
つらい現状を受け入れ、
貧乏を肯定する方向にシフトしてきた
背景がある
→そうした土壌から闇バイトも発生,,,これはもう政治の問題,,,だけど何とかせんとあかん話。
最後に「だめライフ」という同好会と
Xアカウントが紹介されていた。
SNSで時間と場所だけ告知して集まった人同士地べたに座ってただ雑談をする。
年齢もバラバラ、通りすがりの人も加わって
名乗ることもなくただ日常の徒然なる話をするだけ。
これ、いいじゃん💡☝️
枠の中に入ることはやっぱり抵抗があるっていう人は多い。
ならば最初から枠を設けず出入り自由でゆるーくつながる。
現代にはこういうのが必要なんだね。





もっとみる 
関連検索ワード