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#朗読会るぴなす💠
お疲れ様です
今週は音声ルームお休みです
昨日はリバイバル「高瀬舟」
ありがとうございましたm(_ _)m
読みやすいしまとまってるし
時間もちょうど良いし
とても好きな森鴎外の高瀬舟
読んでいてしんみりしますし
読後にいろんなことを考えます
安楽死は現在
日本において医師の手によるものは
認められていません
国によって事情が違うのが実情ですが
こうした容易に裁けない倫理を前にすると
普段私たちが相対している
善悪や正義といったものが
なんとも杓子定規で場当たり的なものか
考えさせられます
文学のいい所が詰まった高瀬舟
是非青空文庫でも読めますので
活字でも楽しんでください
さて、今週は音声ルームお休みです
今週は土日に大阪まで遠征しますので
エンカウントしたときはよろしくどうぞ[笑う]
次回は21日の月曜日22:00より
朗読の行方にてお会いしましょう
聞き専•コメ専歓迎です
#朗読の行方
#GRAVITY朗読部
#朗読会るぴなす💠

おどれグロッケンシュピール

#朗読会るぴなす💠
ということでこれにて閉店(*^ー^)ノまたね~♪
21:30より
▶︎【朗読の行方(伊勢物語を読み解く 第2夜)】
ここにて、またお会いしましょうさようなら
#GRAVITY朗読部 #朗読の行方 #音声ルーム

#朗読会るぴなす💠
#音声ルーム
#朗読の行方
お疲れ様です
今晩も21:30〜です
昨日はありがとうございました
銀杏の木の話でした
原爆にも氷河期にも耐えた銀杏
私知らなかったんですけどね
仙台なある樹齢1200年の銀杏が
国の天然記念物指定されてるんです
宮城野区にあるんですね
仙台駅から二駅くらいです
近いなっ❗️線路沿いなので
駅から歩いて行けます
今度見てこようと思います
今日は予定通り宇宙の話にします
いくつか見繕ってあるのでよろしければ✨
ルーム名のタグですが
もう9の日じゃないんですよね
だからいいかと思いまして
▶︎【朗読の行方(宇宙の話)】聴専・コメ専歓迎
こんなタイトルで開くと思います
本日も21:30〜1時間程です
Gravityの辺境
朗読の星までおいでませ
聞き専・コメ専、歓迎です


おどれグロッケンシュピール

#朗読会るぴなす💠
改めてご連絡致します
グループチャットの解散は
明日4/1(月)夜23:59です
#朗読の行方 #GRAVITY朗読部
#音楽をソッと置いておく人

全てが終わる夜に

彼方@休眠中
#朗読の行方
双子の星 #宮沢賢治
前回もう #行方彼方 最後かもしれないとかずーんとしてましたが、
今回は晴れやか
あのときはジョバンニをやってたのも作用してたかもしれないですね
双子の関係と
ジョバンニとカムパネルラの関係を思い浮かべると
やはりこのお星さまの関係が羨ましく思える
ずっといっしょなのは疑う余地のない二人なのだ
笛を吹くのも、休んでもいいと言われてるのに二人で吹くのが楽しいから
曇りの日でも二人で吹いているなんて素敵なことではないだろうか
それでも箒星が誘ってくる
ポウセはもちろん笛を吹くのも楽しいけど、
それと同じようにチュンセとならどこにだって行ってみたいと思ったのだろう
それなのに、結果は騙されて海に堕ちる
酷い扱いをされ、もうお空には戻れない絶望感
「チュンセさん。すっかり空が見えます。私らのお宮も見えます。それだのに私らはとうとうひとでになってしまいました。」
「ポウセさん。もう仕方ありません。ここから空のみなさんにお別れしましょう。またおすがたは見えませんが王様におわびをしましょう。」
この、チュンセの声が本当に優しかった
せめるわけでも、諦めるわけでもなく
あるがままを受け入れて優しく包むような言い方に
昨日の私には伝わった
(あーー、、、書いてて泣けてくる)
一緒に読むということは、
それぞれの気持ちであったり、
風景があって、
それを読み取ることでまた景色が変わってくる
作者や作品を蔑ろにしないのに見える景色が変わるのは本当に面白い
誰かに言われたからではなく
面白いから続けてるチュンセとポウセと同じ
一人よりずっと楽しい
定期だとか定期じゃないとかそんなこと関係なしに
時間と都合さえ合えば
やりたい時にやりたいものを
心が動くこと、たくさんたくさんやればいい
それが大好きなみんなとならもっともっと楽しいはず


星めぐりの歌

彼方@休眠中
#朗読の行方 にて
なんか作品についてより今は
それ以上に込み上げるものがありまして……
私は今何に対して涙を流しているのでしょうか
ひたすら、ひたすらに
感謝
たくさんのご縁に感謝
ここまでのこのSNSという顔も知らない、
どこの誰かもわからない私のことを
たくさんの人が支えてくれて
私なんて正直なんもしてなくて、
おこぼれのような歩み方をここでしてたのかもしれない
みなさんから大切なものをいただきました
どれも切り捨てることはできません
投稿を消そうが
アカウント消そうが
私たちはそれぞれの人生を歩む必要があります
ちゃんと愛したものに責任を持つこと
精一杯今日という日を楽しんで、
心置きなく終わらせる
その場に特等席で立ち合わせていただけたこと、本当に光栄でした
去年の三月から本当にお疲れ様でした
たくさんの作品と思い出と、
温かいご縁をありがとうございました
一緒に応援して作品を楽しんでくれたみなさまにもお礼申し上げます
これからも、それぞれの活動や日常
そしてたまに朗読を楽しんでいただけたら幸いです
ありがとうございました
▶︎次回 Arrivederci!また会う日まで(*´∇`*)
追伸
私は遅読で、
読むのも初見読みは本当はめちゃくちゃ下手
それが読めるようになる機動力は自分の好きな気持ち、もしくは、
誰でもいい誰かじゃなくて、
私にとって大切な誰かの大切であるものに触れた時
暖かな繋がりと、そのご縁からの物語…
これからもそんなみなさんにとっての大切な物語に巡り会えることを願ってます

全てが終わる夜に

#朗読会るぴなす💠
これにてリバイバルアンケート
全消化です
お付き合い下さった皆さん
ありがとうございました
▶︎3月31日日曜日
「双子の星」(宮沢賢治)
いつも通り22時〜スタート
御相手は
@行方(ゆくえ)/ⓨⓤⓚⓚⓨ にて
本日は#行方彼方 でお送りします
お付き合い頂けたら嬉しく...
朗読の行方にてお会いしましょう
聞き専•コメ専歓迎です
#朗読の行方 #GRAVITY朗読部
#音楽をソッと置いておく人

星めぐりの歌

彼方@休眠中
#朗読の行方 にて
死神の名付け親 #ヤーコップグリム
注文の多い料理店 #宮沢賢治
今回も参加させていただいた作品に関して述べさせていただきたい
宮沢賢治の作品はオノマトペが特徴的だと思っている
風がどうと吹《ふ》いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木はごとんごとんと鳴りました。
私は作中のこの言葉が印象的だ
これは2回出てくる
この描写が一種の合図なのかなと考えたりもする
朗読、読み聞かせになると何が面白いかというと、
表現が加わること
いちいち書いてある注文
きっと文字は無機質で、
何の変哲もない文字なのかもしれない
けど、だんだん化けの皮が剥がれてく心理描写だとか、
招き入れる側の店員たちの心情が
この何の変哲もない文字を読むことで表せることができるのではないだろうか、、、!?
と、直前に気づいてしまったんですよねーーー
あと、文章で読んでるときは、
二番目にしゃべる男は腰巾着みたいなのを想像していた
けど、一番目に喋った彼の第一声が結構真面目そうな男と見え、
あ、こちらはどちらかというと見栄っ張りを表にもっと出した方がバランスがいいだろうと
なんとなく感じた
これが、一緒に読むっていうことの面白みであり、
ある程度の信頼関係ないとできない所業である
おそらく、あまり親しい間でなければ、
スタンダードな読みを私はしていたはずだ
それも悪いとは言わないが
存分に読み手の私が楽しんでいたことは一目瞭然だろう
追伸
エリーゼのためにのタイミング秀逸だったなぁ
写真は昔保護してた猫
こんなのに👀覗かれてたら👀かわいいぞ
▶︎次回 3/26(火)今夜 22:00〜
なめとこ山の熊 宮沢賢治

エリーゼのために

#朗読会るぴなす💠
残すところあと2回ですが
今夜もよろしくお願い致します🙏
▶︎3月26日火曜日
「なめとこ山の熊」(宮沢賢治)
いつも通り22時〜スタート
御相手は
@行方(ゆくえ)/ⓨⓤⓚⓚⓨ が
お送りします
お付き合い頂けたら嬉しく...
朗読の行方にてお会いしましょう
聞き専•コメ専歓迎です
#朗読の行方
#音楽をソッと置いておく
こちらも是非
▶︎3月31日
「双子の星」(宮沢賢治)

The Last (Lullaby)

#朗読会るぴなす💠
ひとまず
グルチャ解散まであと3回ですので
ご容赦ください...
▶︎3月26日月曜日
今夜は
「注文の多い料理店」宮沢賢治
「死神の名付け親」ヤーコップ・グリム
いつも通り22時〜スタート
御相手は
@行方(ゆくえ)/ⓨⓤⓚⓚⓨ
今夜は#行方彼方 でお送りします
お付き合い頂けたら嬉しく...
朗読の行方にてお会いしましょう
聞き専•コメ専歓迎です
#朗読の行方
#音楽をソッと置いておく
こちらも是非
▶︎3月26日
「なめとこ山の熊」(宮沢賢治)
▶︎3月31日
「双子の星」(宮沢賢治)は

Ordinary days - Hajime ver.1

彼方@休眠中
#朗読の行方 にて
高瀬舟 #森鴎外
どうしても、血が出たり、痛い作品は苦手だ
音声になるとよりリアルになる
苦しがる【音】
空間
静寂
全てが苦しくて、
何度聞いてもこれを聞く時の私の表情は変わらないだろう
兄の想い
弟の想い
その場の空気が苦しくて、
当人たちにしかわからないものものもあり、
庄兵衞と似たような面持ちで水面の表情をうかがっているような気がする
▶︎次回 3/24(日)今夜 22:00〜
眠れなくなる宇宙の話

水始涸

#朗読会るぴなす💠
急遽、副音源だけで乗り切った
高瀬舟でしたが
無事、新PC届きました
という事で予定どおりです
▶︎3月25日日曜日 22時〜
「眠れなくなる宇宙の話」
いつも通り22時〜スタート
御相手は
@行方(ゆくえ)/ⓨⓤⓚⓚⓨ で
お送りします
お付き合い頂けたら嬉しく...
朗読の行方にてお会いしましょう
聞き専•コメ専歓迎です
#朗読の行方
#音楽をソッと置いておく
こちらも是非
▶︎3月25日
「注文の多い料理店」(宮沢賢治)
「死神の名付け親」(ヤーコップ・グリム)
▶︎3月26日
「なめとこ山の熊」(宮沢賢治)
▶︎3月31日
「双子の星」(宮沢賢治)

全てが終わる夜に

#朗読会るぴなす💠
「生きてらっしゃい」というのが
硝子戸の中(夏目漱石)だとすれば
「死」をえらんだ人や
それを幇助した人の是非を
社会に問うのが「高瀬舟」です
▶︎3月19日火曜日 22時〜
「高瀬」(森鴎外)
いつも通り22時〜スタート
御相手は
@行方(ゆくえ)/ⓨⓤⓚⓚⓨ で
お送りします
お付き合い頂けたら嬉しく...
朗読の行方にてお会いしましょう
聞き専•コメ専歓迎です
#朗読の行方
#音楽をソッと置いておく

When Meadows Move Like Oceans

#朗読の行方(ゆくえ)
犬も飼ってたんですよね
ヘクトーというのですが
名前のない猫の方が有名という、、、
個人主義を突き詰めた結果
近代化を経た夫婦はみんな
別れて別居する!!
みたいな事が書いてある
「吾輩は猫である」ですが
まるで見透かしていたかのように
先進国であればあるほど
婚姻率は下がり
離婚率は上昇し
出生率は右肩下がりになる
通常
遺伝子は自己保存しようとするので
種は自分自身で滅亡を
選択する事はないはず
なのに文明が進んで
人間は賢くなればなるほど
「これから産まれてくる子が可哀想」
「子どもを自信を持って育てられない」
「子どもは持たない方がいいんじゃないか」
と考える人の割合が多くなる
これはとてつもない皮肉です
夏目漱石もどちらかといえば
生きる事よりも死ぬ事の方に
価値を見ており
キリストすら
死ぬ日は産まれてくる事に勝ると
述べている現代に
実際に生きていかなければならない
私たちはいったいどうしたらいいのか
今産まれている子達は
どうやって生きていけばいいのか
そんな事を考えさせられる作品です
本日
▶︎3月18日月曜日 22時〜
「硝子戸の中」夏目漱石
(犬のヘクトー、ある女の身の上話)
それではいつも通り22時〜スタート
お付き合い頂けたら嬉しく...
@📣(ᗜˋ*)و朗読の行方(ゆくえ) にて
お会いしましょう
聞き専•コメ専歓迎です
#朗読の行方
#音楽をソッと置いておく
こちらも是非
▶︎3/19(火)
「高瀬舟」(森鴎外)


Danny Boy

#朗読会るぴなす💠
という事で本日も夏目漱石です
猫の次は犬ですね
▶︎3月18日月曜日 22時〜
「硝子戸の中」夏目漱石
(犬のヘクトー、ある女の身の上話)
それではいつも通り22時〜スタート
御相手は
@行方(ゆくえ)/ⓨⓤⓚⓚⓨ で
お送りします
お付き合い頂けたら嬉しく...
朗読の行方にてお会いしましょう
聞き専•コメ専歓迎です
#朗読の行方
#音楽をソッと置いておく
こちらも是非
▶︎3/19(火)
「高瀬舟」(森鴎外)

Préludes, Book 1, L. 117: No. 8, La fille aux cheveux de lin
新着

彼方@休眠中
#朗読の行方 にて
吾輩は猫である #夏目漱石
猫の視点で描かれる世界はなんとも人間とは滑稽なものだろうと思う
先に謝らねばならない
ずいぶん昔に読んだけど、
詳細はあまり覚えてなく、
今回読むにあたり遅読の私は改めて最後まで読了をすることができなかった
それを踏まえての綴りを許していただきたい
私はこの作品の冒頭部分においてもやはり【名前】に関しては考えてしまう
名前をつけられることは猫にとってはどういう意味合いがあるのだろうか
ルドルフとイッパイアッテナのイッパイアッテナや、耳をすませばのムタ
彼らはいろんな名前を持つ
なんとなく野良猫にとってはこの名前をたくさん持つことは名誉なことのように感じられる
だけど、名前がないというのはどういうことだろうか
【ねこ、ねこ】とは呼ばれると作中にはあったが、
仮に【猫】【野良】が名前だったとしてもこの猫は認めたくないだろう
ある意味では名前がないことは自由な気もするがどこか寂しい気もする
名前があったほうが、
個としての認識もされているようで、
不特定多数としてではなくて特別なものに私は見える
でもだからといって名前がないから愛情や友好関係がないかといえばそういうわけではない
ピカチュウ とサトシだってそうだな、なんて思う
(とはいいつつ、私はポケモンには名前を付ける派)
猫にとって名前とはなんだろうか
ミュージカルで有名なキャッツのT.Sエリオット原作詩では猫に声かけるときには敬意を払うこととある
名前がなんであれ、そこが見えることが大事なのかもしれない
とはいっても、これも結局は人間が考えるところで、猫にとっては預かり知らぬことだろうけども……
まとまりはないけど、
そんなことを、考えていた
次回
▶︎3/18(月) 21:00〜
「硝子戸の中」(夏目漱石)
▶︎3/19(火)21:00〜
「高瀬舟」(#森鴎外)
るぴれたー継続中
※写真はいつぞや保護した子猫🐈⬛
名前が付かぬうちに、貰い手の手にわたったが、
あとから勝手にがんもと呼んでいる

愛の挨拶

#朗読の行方(ゆくえ)
▶︎本日22時です
「吾輩は猫である」夏目漱石
チャプターひとつ分の予定です
本当は2日構成で
ラストチャプターもやろうと
思ったんですが
吾輩は猫であるは
結構、夏目漱石先生の
エッセイみたいなところが
半分くらいあって
最後のチャプターだけで
四万文字くらいあるんですよね...
その半分くらいは
バイオリンを買ったか買わないかという
文字稼ぎみたいな事しか
書いてないんですが
後半は日本に入ってきた
個人主義の話や
宗教を個人的な信条として
捉えつつある近代社会において
ニーチェを引き合いに
それが幸福なのか不幸なのか
未来はどういう事が起こり得るのか
そんな話をしていて
どちらかというと
「私の個人主義」という
彼の講演の体で出版された
エッセイに近いものがあります
個人的には面白いのですが
GRAVITYの朗読でやるとなった場合
聴く人は漏れなく睡眠一直線で
ただでさえ
離脱率の激しい朗読枠が
悲惨なことになりかねないので
いろいろと試行錯誤しましたが断念...
是非、興味のある方は
青空文庫の原文を読んでみてください
個人主義が台頭して
ニーチェの言うような超人が増えた結果
つまり近代化の果てに
世の中の家族形態はどうなっていくのか
私はこの予言ともとれる
夏目漱石の言説を
アメリカン•ビューティーという
映画の中に見ていて
まるで知っていたかのように
言い当てている事に驚いたりします
という事で
本日も22時
@📣(ᗜˋ*)و朗読の行方(ゆくえ) にて
お会いしましょう
聴き専コメ専歓迎です
#GRAVITY朗読部
#朗読の行方
#音楽をソッと置いておく




Moments Musicaux - Choral

#朗読会るぴなす💠
やっと形になりました
▶︎3月17日日曜日 22時〜
「我輩は猫である」(夏目漱石)
長編なので原稿の落とし所が
見つからず、、、いろいろ模索した
結果、ひとまずヲチを見つけまして
本日約1万文字+αでお届けします
それではいつも通り22時〜スタート
御相手は
@行方(ゆくえ)/ⓨⓤⓚⓚⓨ
今夜も#行方彼方 でお送りします
お付き合い頂けたら嬉しく...
朗読の行方にてお会いしましょう
聞き専•コメ専歓迎です
#朗読の行方
#音楽をソッと置いておく
こちらも是非
▶︎3/18(月)
「硝子戸の中」(夏目漱石)
▶︎3/19(火)
「高瀬舟」(森鴎外)

Autour de l amandier en fleur
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