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ラファウ
めちゃめちゃおもろかったです。
#すずめの戸締まり #映画感想 #映画好きな人と繋がりたい #話し相手募集


タケちゃん
すべてが今、繋がっていく( ✧Д✧)カッ‼
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」★4.5/5
極秘ミッションのため、これから話すことはトップシークレットでお願いします(-□д□-)✧
本シリーズの最大の特徴にして見所が、すべてのスタントに自ら挑むトム・クルーズのアクションシーン(๑•̀ㅂ•́)و✧
例えば、断崖絶壁からの大ジャンプのシーン!
これは、崖から離れて6秒以内にパラシュートを展開しないと2秒後に崖にぶつかってしまうという危険極まりないシーン!(ll゚Д゚)
そのシーンを実際に撮影するために1万3000回以上もバイクでジャンプの訓練、そして500回以上もスカイダイビングの訓練をしたとのこと(*゚Д゚)オォ...
激走する列車上での格闘シーンも、実際に時速100キロほどの車両の上で撮影しています(*゚Д゚)*゚д゚)オォォ...
CG全盛期の中にあって、徹底的にこだわり抜いたリアルなアクションは本当に圧巻でした(๑•̀ㅂ•́)و
そして、M:Iと言えばこれ(☞゚∀゚)☞
ラロ・シフリンが作曲のオープニングテーマにマスクによる変身術!
60歳の大台に乗ったトムの全力疾走ε=ε=₍₍(ง* ॑꒳ ॑*)ว⁾⁾
はい!最高ദ്ദി˶ー̀֊ー́ )
とにかく、息つく暇もない展開と大迫力のアクションで凄く面白かったです(๑•̀ㅂ•́)و✧
なお、この投稿は5秒後に自動的に消滅します。
#映画 #映画感想


🌈こいと
アバター4DXでしかも3Dで少し酔いました[目が回る]
内容は映像美が素晴らしく
とても良かったです
続編が12月に公開予定みたいですね
観に行こうかな[笑う]
店のみんなにケーキ買って帰りますー[ウインク]



タケちゃん
10歳になって戻った娘は何かがおかしい(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤ
「エスター ファースト・キル」★4/5
クライマックスで明かされた“驚愕の真実”が、あらゆる観客のド肝を抜き、“どんでん返し映画”ランキングの常連作品となった「エスター」の前日譚を描いた本作(σ・∀・)σ
さすがに前作ほどの衝撃はなかったですが、なかなか面白かったですദ്ദി˶ー̀֊ー́ )
予想を裏切る展開と大胆なアプローチ!
まさかのサイコパスVSサイコパスには良くも悪くも驚嘆( ✧Д✧)カッ‼
ジェイソン、フレディ、チャッキー、貞子、そしてエスター(☞゚∀゚)☞
待ちに待った、新たなホラーヒーローの誕生に歓喜!
三作目の構想もあるらしいので楽しみです(๑•̀ㅂ•́)و✧
#映画 #映画感想

新着

たけひで
つまんない(笑)
話もいまいちですし、怖くもない
音と急に出てくる何かでビックリさせようとしてるのはわかるけど、そればっかりやられてもなぁ?な感じ
基本はリングだしヘンテコな井戸は出てくるし、完全にJホラーだった
いろいろ放置されてるところがダメだったね
#映画感想

ほろろ
ドラマの時から毎回ヒヤヒヤさせられる展開がクセになるこの作品…!!! 今回も劇場の臨場感も相まって最高におもしろかった…!!
ホントは昨日の夜行くつもりだったんだけど 1日間違えて今日観ることに…[グラちゃん]
人生一度きりだからどっちかじゃなくてどっちも総取りって選択肢は忘れがちなので大事だなと感じました…!!! 明日からも一度きりの人生頑張ろう…!!
#映画感想


TAKU
お宝求めて争う冒険譚は昔からハズレなしですね。
(インディジョーンズしかりダヴィンチコードしかり)
原作ゲームとは全然違う設定・ストーリーですが、原作未プレイの身には抵抗なく楽しめました。
2もおそらく製作中?かもですが、楽しみに待とうと思います。
久しぶりの映画もいいもんですね。
(あとは原作ネイサン役の東地さんがどこで出てくるか要チェックです。)
#映画感想

ぽんたデリカシーなし
可もなく不可もなく。
実話を元にの悲劇の話はキツイ。
このキツイは滑った時に
実話を元にして人が亡くなっている話だと
その方は余計に浮かばれないだろうなと
思ってしまうからだ。
人が亡くなってる話を
たとえるのに適切かどうかは置いておいて、
芸人さんの鉄板ネタを
ど素人風情が居酒屋などで話して、
どんズベリするのに近い。
せめてやるなら
お話として成仏させてくれよ
ウケるように話してくれよって思うと思う。
なので実話ベースは、
吉田恵輔監督は観客が勝手にこれは
あの話を元にしてそうって想像して
実話を元にしてるよね?って
本人が明言しないから配慮してる映画と
(そもそも実話をヒントにしてないかも
知れないので)
実話を元にを公言してしまう映画タイプの
2種類があるように思います。
ただ今回の【あんのこと】は、
このような世の中の雑踏や
コロナ騒ぎによって埋もれた
1人の少女の悲しい物語が実は今も
あなたの隣で起こってるのかも知れない
と思わせたいから公言してる部分もあると
思えるので致し方ないでしょう。
監督はライムスターの宇多丸さんが
激推ししてた
【SRサイタマノラッパー】の入江悠監督。
僕は【SRサイタマノラッパー】は未見です。
物語としては闇金ウシジマくんの
登場人物かのような地獄のような家庭環境で
育った少女の人間として自立再生の物語。
母親からウリをやって稼いで来い!
と言われる時の暴行は
ちょっと演技蹴りなのが
わかりやすかったりします。
佐藤二朗さんが良かったです。
(その2)へ続く
#あんのこと#入江悠#ライムスター宇多丸#SRサイタマノラッパー#映画感想





ONCE AGAIN

ぽんたデリカシーなし
ある男が亡くなってその男の兄が
仏壇に手を合わせにきてから
物語が転がり始める…
この男は誰ですか?となる話。
愛した男の素性がわからない。
背乗り(はいのり)の話。
(工作員や犯罪者などが戸籍を乗っ取って
その人物に偽装することを
指す警察用語らしい。)
近年では限界集落などに
他の国籍の人間が日本人国籍になるために
もとの住人を殺めてまで"なりすまし"
してそうではある。
安藤サクラさんとか
柄本明さんとか仲野太賀さんとか
演技に定評のある役者さんを
使いながらも演技のリアリティラインを
ものすごく下げて撮った作品。
あえて下げることができるのは
役者さん凄いと思います。
【悪人】の時の満島ひかりさんの
お父さん役の柄本明さんとは
思えないTVドラマの
ライアーゲームのような
無駄に語り出すわかりやすい悪役風を
やってるのでリアリティのラインが
わからなくなります。
ライアーゲーム的なデスゲームの
TVドラマならまだ
キャラクターを際立たせるために
あのような演技はあっても
良いと思えるのですが、
観客に何を監督は見せたいのか?
犯人や怪しいと目される人物が
雄弁に語り出す
火曜サスペンスドラマなのか?
なんなのかわからない。
ティムバートンのバットマンの
敵役のように柄本明さんに
キャラ付けしてるから
もう人間ドラマをやりたいのか?
なんなのかが全くわからない。
主人公的に途中から
立ち回るのが妻夫木聡さん演じる
日系3世の在日の弁護士。
このキャラクターの
感情の発露をするシーンでも、
TVドラマ的なキレ方。
わかりやすい記号的な怒り。
(その2)へ続く
#ある男#映画感想#背乗り#悪人#柄本明









Batdance

ぽんたデリカシーなし
主人公はハンディキャップを背負ってる
車椅子とぜんそくなどがあり
吸入薬が必要な状態。
そんな移動すら困難でいつも母親がいる
状況で探り始める。
状況としては告白と似てる
同じ空間を共にする相手への
払拭しがたい疑念。
僕はわりと終始ハラハラしてたので
楽しめましたよ!
主人公の車椅子の少女がわりと
工学系で頭良さげなのも
ハンディキャップを補うようで
ストロングポイントありで良かったです。
窓ガラスわるときにハンダゴテで
熱した窓にぶーってアレをかけたり、
そのくらいの温度差で
そんな綺麗にとは思いましたが、
そのへんはご愛嬌と言うことで。
最近良いサスペンスやスリラー観てない
と言う方にはオススメです!
謎にFilmarksでの評価は、
サーチが3.9でランが3.7ですけど、
【RUN/ラン】の方が僕の中では断然
面白かったです。
次からネタバレ込みです。
(その3)ネタバレ込みへ続く
#RUN#サーチ#ハンディキャップ#サスペンス#映画感想


母である為に

ぽんたデリカシーなし
あらすじとしては、
ある夫婦の娘が行方不明になることによって
精神と人間関係の崩壊と
そこからの同じ痛みと悲しみを知る相手への
気持ちの寄り添いと心と人間関係の
再生のようなお話。
何か事件が解決する系を望む人には
全く向かない映画です。
吉田恵輔監督の作品は、
その手の安易なミステリーでは
ありません。
ヒューマンドラマと言うと
聞こえは良いですが、
人間の悪意をフルコンボで打ち込んで
主人公やその周りの人間を
精神的に崩壊寸前まで追い込む映画です。
同監督の【空白】と若干テーマが
かぶってる気がするので、
僕の中では空白の方が好きでした。
ホテル内での石原さとみさんの
おしぼり口に当てての叫ぶシーンは
笑ってしまいました。
狂気の積み重ねで笑かそうとしてくる
監督のブラックな部分好きです。
ホテルの喫煙所シーンの
抑えめの旦那さんの瞳に涙を溜めただけの
赤目で充血した演技は
心揺さぶられる。
貴に今すぐ伝えたい!!
山崎貴!こういうのが映画的な表現やで!!
見習って!
(ゴジラ-1.0の山崎貴監督に届け
私の熱い想い!)
パブロフの犬みたいに感動の音楽と
わかりやすい泣きのシーン作らなくても
本物の感情は画面越しに伝わる!
(その2)へ続く
#ミッシング#吉田恵輔#空白#石原さとみ#映画感想




Missing

ぽんたデリカシーなし
YouTube動画とかで
リアルアクション道の坂口拓さんの
お友達のモンスターTV内での動画や
ガチタマTVの田村装備開発の
田村さんの動きや
カナダの軍人さんの
うるせぇ兄さんTACTICAL動画などの
ガンディザーム[ガンディスアーム]
(相手の構えた銃を奪い取る技術)の
動画を見てたりすると
この映画の【レベル・リッジ】の
主人公の動きが偽物臭がエグくて
観てられない…
後半のアクションシーンも
およそアメリカ海兵隊の特殊部隊感が
まるで無い。
一応補足として付け足しておくと、
映画内では海軍特殊部隊の
MCMAT(海兵隊マーシャルアーツプログラムMarine Corps Martial Arts Programの略
アメリカ海兵隊によって開発された
近接格闘術らしく、
催涙スプレーをかけられた状態での
格闘などさまざまな状況によっての
近接戦闘CQC〈Close-quarters Combat、CQC または Close-quarters Battle、CQB〉
を学ぶ。
映画内リアルと本物のリアルが
勿論違うのはわかりますが、
映画内リアルのレベルでも
それっぽくすら見えない。
(その5)へ続く
#レベルリッジ#映画感想#MCMAT#ガンディザーム#CQC









Neva Enuff
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