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らろちゅう@鬱と格闘中
…去年、やっと転職できたと思ったら
面接全く違う、強烈な嫌がらせと劣悪な労働環境で
1ヶ月半で辞めざるを得なかった会社がありました🥲
(今は無事マトモな会社に転職できましたが🥹)
今日、その💩会社が、
景品表示法違反で是正勧告を食らったというニュースを見ました🙄🙄🙄
(元からグレーなことやってるとは思ってましたが)
…
…
…
ざまぁみろ!
m9(^Д^)プギャー
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーッハハハヒャヒャヒャヒャ
どうも失礼しました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
#ニュース #本音 #ホンネ #正直 #悪人


絹ごし
#脳内メーカー診断
#悪人
#辻陽
#音楽をソッと置いておく人

His Alies Is

きゃろっと・らぺ
#悪人

ミグ
(もう何度も聴いている[泣き笑い])
ところで、冒頭が
「オーディブルでお届けします」よりも
「(チャン🎵ティラリー🎵)オーディブル」
の方が個人的にとても好き[ほっとする]
#オーディブル
#吉田修一
#悪人
#映画も本も気にいると繰り返してしまう人
#アラフィフ


らろちゅう@鬱と格闘中
東大法学部出てもこんな人間になるんだな😒
しかもまだ46かよ😕若くして歪んでるな💦
定休日のジェラート屋を「食べたい!開けろ!」
閉店時間の喫茶店で「俺は知事だぞ!なんで帰らなきゃいけないんだ?」
これだけでも飲食業界の敵だが…👎
何より、人ひとり命を落としてるのに、いけしゃあしゃあとしてるの恐ろしい😨
んで、これが一番恐ろしいのだけど、
なんの予備知識もなく写真だけ見たら
「仕事できそうなカッコイイおじさん」
なんだよなぁ😰
こんな涼しい顔して中身鬼畜なのほんとにほんとにほんとに怖すぎるわ😢
ケンシロウ現れてくれないかな…😢
#パワハラ #恐ろしい #許すまじ #悪人 #この男にも妻と子供がいるんだよねぇどういう気持ちなんだろうか





パワハラ

アルミ缶🌙
クリスマスが近いのでみんなちゃんと純愛物の恋愛映画ドラマで予習しとかなやで🥳🥳
#白夜行 #悪人



ミグ
『悪人』聴き終わりました。
オーディブルを聴き始めてから
ホロリ(/ _ ; )と来ることは何度もあったけど
実際に涙が溢れたのは初めてでした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
悪人、よかった、、、
まだまだ余韻が響いております。
さて、次は宮部みゆきさんの
『希望荘』の扉を開けます[照れる]
#オーディブル
#悪人
#希望荘
#アラフィフ



ぽんたデリカシーなし
確か記憶違いじゃ無ければ、
映画評論家の町山智浩さんが
映画【スリー・ビルボード】を
紹介する時に一見善人っぽい人が
そうじゃ無かったりみたいなことを
言ってた気がします。
ひょっとしたら
ライムスターの宇多丸さんかもですけど。
その2人のどちらかだったと
思います。
人間の多面性を考えてないのかな?
と僕は思います。
週刊少年ジャンプじゃあるまいしって
僕はどこかで思ってしまう。
善と悪が少年漫画みたいに
綺麗に区分けされてたら良いですけど
人間ってもっと歪で、
その時々によって形も変えるような
生き物が人間だと思ってるので、
ずっと太陽のような人間も
なかなかいないでしょうし、
ずっとお月様みたいな人間も
なかなかいないでしょう。
(GRAVITYにはずっとお月様みたいな
人もいそうな気がするのが難点ですけど。)
人間の性善説や性悪説みたいなものを
よく論じられたりしてますけど、
前にも投稿しましたが、
人間、人間説でしかない。
オオカミに育てられたら
オオカミみたいに四つ足で動くのが
人間だと思ってるので、
生まれながらに善だの悪だの
先天的に頭にインプットされて
生まれてきてると考えるのが
若干ナンセンスな気がします。
なので、
人間が初見の印象からガラッと変わると
期待して見た【スリー・ビルボード】は、
あくまで私の中では、
期待ハズレの映画でしかありませんでした。
そんな映画よりも
主軸の2人、特に深津絵里さん演じる
キャラクターの行動原理に説得性を欠くものの
主軸2人が台無しにしてる部分はあるものの
そこらへんの好きと公言してる映画よりも
よっぽど何回も見返してる
映画【悪人】は文句は色々とあるものの
好きな映画なんだろうなと思います。
脇役のキャラクターの素晴らしさ。
(その6)へ続く
#悪人#町山智浩#ライムスター宇多丸#性善説#性悪説



ぽんたデリカシーなし
ある男が亡くなってその男の兄が
仏壇に手を合わせにきてから
物語が転がり始める…
この男は誰ですか?となる話。
愛した男の素性がわからない。
背乗り(はいのり)の話。
(工作員や犯罪者などが戸籍を乗っ取って
その人物に偽装することを
指す警察用語らしい。)
近年では限界集落などに
他の国籍の人間が日本人国籍になるために
もとの住人を殺めてまで"なりすまし"
してそうではある。
安藤サクラさんとか
柄本明さんとか仲野太賀さんとか
演技に定評のある役者さんを
使いながらも演技のリアリティラインを
ものすごく下げて撮った作品。
あえて下げることができるのは
役者さん凄いと思います。
【悪人】の時の満島ひかりさんの
お父さん役の柄本明さんとは
思えないTVドラマの
ライアーゲームのような
無駄に語り出すわかりやすい悪役風を
やってるのでリアリティのラインが
わからなくなります。
ライアーゲーム的なデスゲームの
TVドラマならまだ
キャラクターを際立たせるために
あのような演技はあっても
良いと思えるのですが、
観客に何を監督は見せたいのか?
犯人や怪しいと目される人物が
雄弁に語り出す
火曜サスペンスドラマなのか?
なんなのかわからない。
ティムバートンのバットマンの
敵役のように柄本明さんに
キャラ付けしてるから
もう人間ドラマをやりたいのか?
なんなのかが全くわからない。
主人公的に途中から
立ち回るのが妻夫木聡さん演じる
日系3世の在日の弁護士。
このキャラクターの
感情の発露をするシーンでも、
TVドラマ的なキレ方。
わかりやすい記号的な怒り。
(その2)へ続く
#ある男#映画感想#背乗り#悪人#柄本明









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