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あっき〜
好きな作家さん被ってる読書家とお話してみたいなー
#恩田陸
#椎名誠
#宮部みゆき

Takumi
自分が本格的に読書するキッカケの作者なので原点回帰
#恩田陸


Flea(フリー)
ちょっと時間があったので、2日間かけて読み終えました[にこやか]
んー、ちょっと怖いようななんとも不思議なお話でした。
フィクションだけどもしかしたら現実に有り得ないとも限らないというか、もしかしたらまだ起こってないだけなのかも?というか。
やっぱり本は面白い[笑う]
#読書
#恩田陸


シータ
#恩田陸


raindrop
これは自分で買ったものではなくて、年上の結婚する友達が、部屋に呼んでくれて、好きなの持ってっていいよーという優しい言葉に、有り難く頂いてしまった本📕
単行本というのが、また嬉しくて。
文庫本買うことが多かったので、大切に読んだ記憶があったのだが、今、すっかり忘れてるなぁ…と、思った[ほっとする]
いい機会だから、これも読んでみようと思う。
どんどん引き込まれるこの人のストーリーは、本当にクセになるから。
#恩田陸
#黒と茶の幻想

君に夢中

たかたかたん
#恩田陸 チョコレートコスモス
天才舞台女優のオーディションを描いた青春?小説
すごい夢中になれた!
気づいたらこんな時間💦
ちょうど明日演劇観に行くからグッドタイミングね


ten
何を書いたらいいんだろう
今日は『蜜蜂と遠雷』を観ました!!!
ずっと録画して観れなかったやつ..!
クラシックって夢中になって聴いてしまう〜。
原作者の恩田陸さんの本は未だに夜のピクニックしか読んだことないんだけど。
また何か読んでみたいな〜!
#蜜蜂と遠雷 #恩田陸 #映画

ねぎま
1位 『蜜蜂と遠雷』
著:恩田陸
#本屋大賞 #恩田陸 #笑って生きよう #今日の1枚


すぴか
読んだことある方いますか?
自分はまだ50ページくらいしか読んでないけど、なかなかおもしろいです⸜(◍ ´꒳` ◍)⸝
でも主人公が誰かわからないっていう笑
#本好きと繋がりたい #本 #読書 #恩田陸


あか
高校の現代文で取り扱った「骰子の七の目」を思い出したんだけど。
(ロシア外務省でした。)
恩田陸って女性だったんだ。(ごめんなさい)
#おはようGRAVIT
#恩田陸

さめ
恩田陸さんが一番好きな作家さんです。
#読書 #恩田陸 #湊かなえ


赤田
積読していた蜜蜂と遠雷、めちゃくちゃ面白いぞ
#恩田陸

sss🦔
今日の本はこれです!
#名古屋 #愛知 #恩田陸 #Spring #読書


takashi.A
なるそうだ。
「Thunder And Lightning」を聴いた時はこの世で最も速くパワフルだとブッ飛んだのを昨日の事のように
鮮明に憶えてるよ。
朝井リョウの「生殖記」 恩田陸の「Spring」…久しぶりに本屋に行って読みたいと思って買った本📕
楽しみ❣️
#John Sykes
#ギター
#エレキギター
#恩田陸
#朝井リョウ



Thunder and Lightning

raindrop
Xの坊主さんのやつで、伏線がすごいとリプで紹介されていて、しかも二重と書いてあったので、気になって、メルカリさんで探して、購入。
今、少しずつ読んでます[ほほえむ]
楽しみ✨
恩田陸さんの薔薇のなかの蛇は、シリーズが好きで読んでるものです。
かなり、ゆっくりゆっくりなんですけどね。
#我孫子武丸 #恩田陸


新着

たーひさん

画狂老人卍🥃
読了!!!!!
面白い面白いと散々言われてて『青春小説四選!』みたいな動画で見ないこと無かったから読んでみたけど……
これ読んで気づいた、私青春小説無理だわ
でも融と忍とか、貴子と美和子とか同性カプ(こういうの言うのは失礼にあたるかも知れないけど……)があったからこそ読み切れたと思うわ
でも普通に面白かった!
次は『博士の愛した数式』(小川洋子)か『向日葵の咲かない夏』(道尾秀介)を読む予定
どっちから読もうかな#読書 #恩田陸 #夜のピクニック


貴和子
秋口は恩田陸の作品「麦の穂に沈む果実」
を無性に読み返したくなるのよね
26歳の秋からだから16年繰り返し読んでる
秋は紅茶もお酒もおいしい季節だし
読書もすぐ一人の世界観に入り込めるから
素敵なのよ📚🍸🥃
ちなみに写真は去年の男子禁制お茶会
#お酒 #読書 #恩田陸

月の光(「ベルガマスク組曲」より)(ドビュッシー)

ちゃこにん🍩
移動中ずっと読んでたから一気に読了!
なんとも不思議でふわふわした読後感。優しくて切ないファンタジーミステリーでした[照れる]
#スキマワラシ #恩田陸


シータ
去年11月に新装版(解説に恩田陸が追加)が発売されていたので購入&再読しました。表紙は若生秀ニ作 “Element of Blue” という版画です、めちゃくちゃよくないですか。
川端康成のノーベル文学賞受賞作品群の一つで、茶道に使われる茶器が登場人物の暗喩として多く語られます。健全とは言えない人間関係を、長く受け継がれる茶器に投影し、日本的美がもつ陰影と生々しさを、川端の丁寧で柔らかい筆致が際立たせます。
三島由紀夫は川端を、どんな観念(概念)にも囚われなかった作家と評しました。
「氏をだますことができなかった観念の数々は、列挙するだけで、あたかも百鬼夜行の如くである。曰く、近代、曰く、近代小説、曰く、共産主義、曰く、新感覚派、曰く、自意識、曰く、知性、曰く、国家主義、曰く、実存主義、曰く、精神分析[……]現存の文学者で、これらの観念のうち、少なくともその一つや二つに、たとえ一時的にでも、だまされなかった人があるだろうか?ところが川端氏は、そのどれにも、片時もだまされはしなかったのである!」
(三島由紀夫著『作家論』より引用)
誰しも自分をある型(概念、経験)にはめてその型を過信し、感じたことを型に押し込んで歪めてしまう。川端は、あるがままを説明せずして描き出す「小説の名人」ということでしょう。
恩田陸さんは川端をホラー作家と評しました。これはなるほど、川端の作品はすべてを明らかにすることなく進み、人間の不可解さを常に読者の心に残します。それを直接丁寧に説明することは絶対にしない。意味がわからないのに何かが伝わってくる不気味さが、読者へ解釈を強制する(読むのに時間がかかる)。一文進むごとに読者の心の奥底へ沈殿してゆく不気味さとその美しさは、改めて日本文学の代名詞として相応しいと思いました。
ちなみに『千羽鶴』の続編として『波千鳥』が併録されていますが、『波千鳥』は川端が取材用の鞄を紛失したことで未完となっています。取材で宿泊していた旅館で盗まれたらしいのですが、川端はそれを公にすると旅館に迷惑がかかるという理由で生前は口外せず、没後6年で初めて公となりました。
#川端康成
#三島由紀夫
#恩田陸


もものすけ°
「夜の底は柔らかな幻」のスピンオフ作品です
本編の穴埋めと言うよりは
独立した短編集的な雰囲気です
3冊読み終えましたが
まだ続きそうな感じがします
#読書 #恩田陸 #終わりなき夜に生まれつく


もものすけ°
私が強く感じたのは「執着」
非現実的な世界の物語ですが
現実的な世界でも「執着」によって人は色々な行動を起こしますねぇ。と今の世界情勢やら何やら色々な事を想いました
#読書 #恩田陸 #夜の底は柔らかな幻

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