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たすく
私はここの投稿をブログみたいな感じで使っていて、そうするとブログにつきもののカテゴリーってのが欲しくなってくるんですね。
この投稿は相方について書いてる、これは親についてとか分類ができるわけです。
そこでカテゴリーをつくってほしいという要望を出そうかと思ったのですが、私みたいに使ってる人はそんなにはいないだろう、そんなに需要がないのに聞いてもらえないだろうと、何か代用案がないか考えて辿り着いたのがハッシュタグでした。
「相方について 」とかを入れればカテゴリーみたいに使えるのではないかと何ヵ月か前に始めました。
これで、ハッシュタグを辿ればそれに関する前の投稿が読めるということになりました。
それを始める前の投稿も編集ができればハッシュタグが付けられるのですが、それは叶わず読めるのは途中からになっています。
#相方について
#親について
#退職について
#後輩くんについて
#リスタートについて

たすく
こちらの気持ちなんてあまり気にしないタイプだから、たすくさんがいなくなって大変なんですよぉって送られてきそうなのがもの凄く嫌なのだけれど、リセット癖を治すにはそれに耐えることも必要なことかもしれないし。
#後輩くんについて

たすく
あながち嘘ではないのですが、すぐ辞めなきゃいけないほどの緊急性があるわけでもなく、そう言えば何も言えないだろうとの理由でした。
実際その通りで、誰も辞めることについて言ってきませんでした。後輩くんを除いては。
後輩くんはこの部署の仕事が回らなくなるから、寂しくなるから辞めないでほしいと何度も言ってきました。
もう最近は諦めて距離も置かれてしまうようになってしまいました。
本当に申し訳ないと思いましたし、彼の行く末も気になるところではあるのですが、もう案ずる資格もないなと思うばかりです。
#退職について
#後輩くんについて

たすく
デート?と聞いたら、違います!と即答でしたが、どうなんでしょうね。
しかたがないので、とりあえず誕生日プレゼント✨🎁✨だけ用意しました。
変わったジャムの詰め合わせ、パン好きかどうかは知らんけど。
お話をするのは私も気力がないので、後日気が向いたらにします。
#後輩くんについて

たすく
今の境遇に置かれているのは、今まで人と深く関わってこなかったことからくる、人の心の機微があまりわかっていないと思われているのではないかということ。
今まで遠回しで言ってきたけれど、あまりわかってもらえなかったこと。
たぶんストレートに言っても伝わらないだろうこと。
それに加えて、私自身も後輩くんと深く関わってきたわけではないので、その回答が正しいのか確証が持てないことや、そういうことを言うにはそれについての責任を持つ必要があると私は思っていますが、その責任は持てないのです。相方の時はそうしましたが、そんなに何度もできることではありません。
それでも伝えようと心はそちらに傾いています。
このままだとたぶんこの先伝える人は現れないような気がするからです。
今は伝わらなくても、人と関わろうとした時に、肩をそっと押すことができたらと思うからです。
本当の答えになっているかわからないけど、質問されても答えられないけど、責任は持てないけれど、と前置きをして。
伝えるとしたら、彼の誕生日であるクリスマスイブの前後かなぁ。
そういう時に聞きたい話じゃないかもしれないけど。
#後輩くんについて
#エンパス

たすく
愚痴を言っている根本には悩んでいることがあって、その解決方法を私はわかっているのです。
今まで遠回しに言ったことはありましたが、ちゃんと伝わらずに終わってしまいました。
かといってストレートに言ったらもっとわからないだろうとも思うのです。
でも、伝わらないなら言ってもしょうがないというのは、後輩くんに嫌われたくないという気持ちからの言い訳なのでしょうか。
#後輩くんについて

たすく
他に話す相手がいないのだから聞いてあげなきゃと思ってはいたのですが、どうしても愚痴を聞くのは苦手で、さながら修行のようでした。
後輩くんはオムライス、私はフレンチトーストを食べましたが、写真は撮る気になれなかったので無しです。
#後輩くんについて

たすく
そしたら、経験がないことだからよくわからないと話に乗ってきませんでした。
Snow Manの目黒君がカッコいいと思って、彼が出演しているドラマだから観ているというのがどうやら本当のようです。
このまま何もないまま過ごしていくのは可哀想だと思ってしまいましたが、それは偏見というものなんでしょうね。
本人もさほど気にしてないみたいですし。
若い頃ならなんとかしてあげたいとか思うのでしょうが、今はもう私には関わることができない範疇だとわかっているので、話し相手でいることに徹していこうと思っています。
#後輩くんについて

たすく
それでわかったのは、単純に話し相手がほしかったということです。
終わった後にパフェを食べに行く計画もありましたが、後輩くんが疲れてしまってと延期になりました。
あまり発言を深読みせずに話せばいいとちょっと気が楽になりました。
#後輩くんについて

たすく
というか、その前からずっと欠かさず観てるんですけどね。
印象に残ったのは、井田くんが青木くんの頭をポンポンてやるところです。
キュンキュンしちゃいました。[大笑い]
あと、井田くんが言った「付き合うっていろんなことを話しあったり助け合ったりするんじゃないのか」が心に残りました。
最近、昔の相方とのLINEのやり取りとか手紙を読み返したのですが、LINEは一日の履歴の量がハンパないし、手紙はすごい量で、いろんなことを話し合ってきたんだなと実感しました。
この後、後輩くんには感想言わなきゃだけど、どう言おうかな。
「確かにキュンキュンしたよ」で済ませようとは思ってるけど。
#消えた初恋
#後輩くんについて

たすく
彼がそれについて悩んでるとは見受けられないし、ましてや相談を受けているわけでもないし、毎日顔を合わせるので、お節介を発揮して掘り下げてしまって気まずい思いをするのも嫌なので、『消えた初恋』に関しては、観たけど年甲斐もなくキュンキュンしてしまったようん、くらいにお茶をにごして、本題の仕事の愚痴とかをちゃんと聞いてあげようと思います。
#後輩くんについて

たすく
考えつくのは、私がゲイであることに気がついたか知って、話をしたいがために関心がありそうな話題を持ってきたということです。
この前電話をかけてきたのは、話す相手がいなくなって、なおかつ仕事量も増えてきて、限界が近くなってきた彼のSOSかもしれないということです。
そこまでのことはないかもですが、それに近いのは状況から考えて確かなことです。
ここで私がしなければいけないのは、そこまで寄せてこなくても君のことは気にかけているよということを伝えることです。
そして、このことを相方への手紙に書くことにしました。
隠し事はしないと決めたし、後ろめたさを感じなくて済むからです。
まずは変な方向にいかないように気をつけること、相方のことで精一杯なんだけどなぁという気持ちもありますが、職場の平和を守るために頑張ります。
#後輩くんについて

たすく
これは現実ではなくてドラマなのではないでしょうか!
久しぶりに後輩くんとLINEのやり取りをさきほどまでしていたのですが、菅田将暉さんと小松菜奈さんの結婚の話題になった時、ファンじゃないですか?って聞いたら、
「今、私の中ではSnowman の目黒蓮君ですよ」と返ってきて、はぁ?となりました。
あなた、前は山本美月さんて言ってませんでしたか?と問いただしたくなりました。
続けて、『消えた初恋』ってドラマを観てるんですよ、キュンキュンしますからぜひ観てください、と言われて、つい、実は私も観てますよと言いそうになりました。
もしかしたら、パフェを食べながら『消えた初恋』の感想を言い合うことになってしまうのでしょうか…[びっくり]
#後輩くんについて

たすく
相方とのことは現実なんだから、ドラマみたいなことはいらねえと思うのですが、なんか起きたりするんですよね。
今回は、後輩くんから電話がかかってきました。
後輩くんが投稿に出てくるのはほんと久々なので、ここで説明しておきますと、一緒の部署に勤めていて、年下で高身長でスリムでそこそこのイケメン、私にとってドンピシャのタイプだったりします。
その彼とLINEの交換をしたことから仲良くなって、一緒に帰ったり、カフェで食事をしたり映画を観に行ったりしていたのですが、彼は普通の人でこんなことやっていても不毛だし、なにより会えない相方の身代わりにしている気がして、しばらく距離を置いていたんですよね。
あまり自分からアクションを起こさない後輩くんが電話をかけてきた理由は想像がつきました。
彼の隣のデスクにいて、よく話をしていた同僚が異動になってしまってその補充もなかったので、話し相手はいなくなるわ、その同僚の分の仕事もやらなきゃいけなくなるわで、その溜まった愚痴を言いたくなったのだと。
実際のところそうでしたが、最後にパフェを一緒に食べに行きたいと言ってきました。
前にカフェに謂った時に、「美味しいね、また食べに来たいね」と社交辞令では謂いましたが、それを覚えていました。
まぁ私もその時はパフェデートとかってはしゃいで投稿もしましたけど。
なんだかんだ固辞しようとしましたが、最終的にはO.K.しました。
話し相手が私しかいないのはわかっているし、職場の空気を悪くはしたくないですしね。
パフェを食べながら愚痴を聞くとなると気が重いです。
デートだなんてもうはしゃいでないですよ、1ミリも。
#後輩くんについて
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