共感で繋がるSNS
人気
フリーマン

フリーマン

天城越えの歌詞に
出てくる寒天橋〜
#伊豆の踊り子
#石川さゆり
#川端康成
#GRAVITY友活
GRAVITY
GRAVITY65
フリーマン

フリーマン

踊り子も歩いた
天城の旧道🚶
#伊豆の踊り子
#川端康成
#GRAVITY友活
GRAVITY
GRAVITY41
sora

sora

#香水 #川端康成

川端康成の小説「眠れる美女」をイメージした香りということで、以前より気になっていた香水

j-Scentの「和肌」
(やわはだ、と読みます)

トップはペアーのすっきりした甘さ
ミドルからは まろやかで穏やかな甘さに

公式の言う 官能的な感じは一切なく
どこまでも優しく柔らかく温かい香り

華やかさやキラキラした感じも一切ないので
お部屋でリラックス、寝香水にも良さそう

以前 流行ったらしく
少し抵抗がありましたが、好きな香りでした
GRAVITY3
GRAVITY34
caoru

caoru

買ってしまった。

#川端康成 #腐女子

GRAVITY4
GRAVITY18
もものすけ°

もものすけ°

読み終えました

英語だとどんな感じになるのか気になっていたのですが、私には1回読んだだけでは...辞書を手にあと3,4回は読む必要がありそうだ[ほっとする]

#読書 #川端康成 #名人 #囲碁 #洋書
GRAVITY
GRAVITY14
次なる茨木へ。

次なる茨木へ。

茨木元緑地公園
#川端康成 #茨木 #茨木元緑地 #川端通り #IBARAKI
GRAVITY
GRAVITY14
光子  (コウシ)

光子 (コウシ)

ー雨が上がって、月が出た。
雨に洗われた秋の夜が冴え冴えと明るんだ。ー

『伊豆の踊り子』


橙色の月
もわっとしたふわっとした湿気を含んだ夜


#川端康成
GRAVITY
GRAVITY12
sora

sora

「少年」 川端康成

小説かと思い手に取ったけれど
正しくは回顧録…と 言うのかな

寄宿舎で同室だった下級生
清野少年との恋の話

川端康成が50歳を記念し 全集を出すことになり
過去の自分の日記や手紙などを書き写しつつ
それを振り返る

大学時代に書いた「湯ヶ島での思い出」から
小説「伊豆の踊子」が生まれ
その残りの文章は 殆ど清野少年のことについて書いたもの

川端康成の10代の頃の日記も多く書き写されており、彼の青春時代の心の中が見ることができ興味深かった

#読書 #GRAVITY読書部 #川端康成
GRAVITY
GRAVITY10
おしるこの翁

おしるこの翁

別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。
花は毎年必ず咲きます。





この文の意味がわかる人は
とっても情緒のある日本語使いです。

忘れられない花がありますか⁇
私は『コスモス』

#『花は好き?』
#恋とか愛とか
#川端康成

GRAVITY
GRAVITY4
コーラ君🐨花丸

コーラ君🐨花丸

#川端康成 #天才とは何か #変人とは何か
人をジロジロと見つめる川端康成の奇怪を知って思ったこと。
「天才だから変人なのか」
はたまた
「変人だから天才なのか」
#天才と変人の因果関係について
GRAVITY
GRAVITY3
ぽっぷこーん

ぽっぷこーん

京都に興味があって、西田幾多郎の「善の研究」と川端康成の「古都」を購入しました。
#川端康成 #西田幾多郎 #京都
GRAVITY
GRAVITY1
きゃべつ

きゃべつ

川端康成 花ある写真
ただひとりの子どもで、どの母のものでもないのでしょう?

ハッとして、世界がひっくり返りそうだった。
川端康成の持つ枯渇した母性への欲求、疑問、真理とか混ざりに混ざって自分に降ってきた。#川端康成 #読書 #ひとりごとのようなもの
GRAVITY
GRAVITY1
朝霧白雨

朝霧白雨

川端康成先生(cv関智一)の伊豆の踊子朗読CDが届きました!!
#文アル
#川端康成
#伊豆の踊子
GRAVITY
GRAVITY4
朝霧白雨

朝霧白雨

文豪とアルケミストの川端康成先生と女司書の夢小説です!!
文アル初心者なので、解釈違いとかあるかもしれません!!
#文アル #文司書 #女司書 #川司書 #川端康成
GRAVITY
GRAVITY6
コイズミX

コイズミX

家の整理にて、昭和38年版、350円。当時としては安くないでしょう、母が買ったものです。娯楽が少なかった時代、松本清張らの小説等は人気あったと聞きます。川端康成が描く世界は少し異なるものですが、人の気持ちを、暗喩を用いての描写に引き込まれる。
京都の街、数奇な姉妹が交差する切ない展開。

亡くなって半世紀経つのに、作品はこれからも生き続けるのでしょうね[照れる]

良い金曜日の夜を。

#読書
#川端康成
GRAVITY
GRAVITY30
コイズミX

コイズミX

久しぶりに川端康成を読みました。雪国の冒頭、トンネルを抜け、目にする雪山の現在。
群馬から新潟に抜けるまで、トンネルが長くて長くて、いつ外に出れるのよと。
100年近く経過しても、牧歌的で、旅情掻き立てられます。

良い1日を。

#川端康成
#群馬
#新潟
GRAVITY

It Takes Time - Live at Bill Graham's Filmore West, San Francisco, CA - January/February 1969

Nick Gravenites

GRAVITY
GRAVITY31
ぽっぷこーん

ぽっぷこーん

#読書 #川端康成
GRAVITY
GRAVITY
新着
シータ

シータ

カバーの装画が気に入らないやつは捨てちゃう人です
#川端康成
GRAVITY3
GRAVITY23
シータ

シータ

読了。
去年11月に新装版(解説に恩田陸が追加)が発売されていたので購入&再読しました。表紙は若生秀ニ作 “Element of Blue” という版画です、めちゃくちゃよくないですか。

川端康成のノーベル文学賞受賞作品群の一つで、茶道に使われる茶器が登場人物の暗喩として多く語られます。健全とは言えない人間関係を、長く受け継がれる茶器に投影し、日本的美がもつ陰影と生々しさを、川端の丁寧で柔らかい筆致が際立たせます。

三島由紀夫は川端を、どんな観念(概念)にも囚われなかった作家と評しました。
「氏をだますことができなかった観念の数々は、列挙するだけで、あたかも百鬼夜行の如くである。曰く、近代、曰く、近代小説、曰く、共産主義、曰く、新感覚派、曰く、自意識、曰く、知性、曰く、国家主義、曰く、実存主義、曰く、精神分析[……]現存の文学者で、これらの観念のうち、少なくともその一つや二つに、たとえ一時的にでも、だまされなかった人があるだろうか?ところが川端氏は、そのどれにも、片時もだまされはしなかったのである!」
(三島由紀夫著『作家論』より引用)
誰しも自分をある型(概念、経験)にはめてその型を過信し、感じたことを型に押し込んで歪めてしまう。川端は、あるがままを説明せずして描き出す「小説の名人」ということでしょう。

恩田陸さんは川端をホラー作家と評しました。これはなるほど、川端の作品はすべてを明らかにすることなく進み、人間の不可解さを常に読者の心に残します。それを直接丁寧に説明することは絶対にしない。意味がわからないのに何かが伝わってくる不気味さが、読者へ解釈を強制する(読むのに時間がかかる)。一文進むごとに読者の心の奥底へ沈殿してゆく不気味さとその美しさは、改めて日本文学の代名詞として相応しいと思いました。

ちなみに『千羽鶴』の続編として『波千鳥』が併録されていますが、『波千鳥』は川端が取材用の鞄を紛失したことで未完となっています。取材で宿泊していた旅館で盗まれたらしいのですが、川端はそれを公にすると旅館に迷惑がかかるという理由で生前は口外せず、没後6年で初めて公となりました。

#川端康成
#三島由紀夫
#恩田陸
GRAVITY
GRAVITY16
じょん

じょん

「みずうみ」は
はちゃめちゃにエロい小説でした
すごくおもしろかった
#川端康成 #小説
GRAVITY
GRAVITY19
彼方@休眠中

彼方@休眠中

暮らしを充実させる暮らしを充実させる
昨日はSPACの舞台を観てきました🙌

#川端康成 原作
#伊豆の踊り子

私が去年新ハムレットをやってからちょこちょこ通うようになったSPACとは、
Shizuoka Performing Arts Center
略してSPAC

日本で初めての公立文化事業集団ということもあって、規模がやはり大きいですね

今回も【はじめての川端康成の講座】も受講して、
この舞台の演出はどこを意識して作っているのか把握してから観ることができました

今回は映像も使っていて、
演出も斬新

好き嫌いは分かれそうです

ただ、ターゲットは学生と海外向けでしょう

演出のための映像美は素晴らしかった
旅道中の歩くシーンが好き

演出のはっちゃけ具合と、踊り子の心情のギャップが見える姿に
会場中の異様なテンションのなか私は涙した
笑ってる後ろの人たちの観てるものと私が観てるものが違ったことがなんとなくわかって
それも嬉しかった

演出は表向きと真髄は違うのだと痛感した

あの舞う姿を思い出すとまた泣けてくる

そんな舞台でした

来月は、
谷崎潤一郎のお艶殺し原作、
お艶の恋を観に行く予定です

#観劇 #舞台 #演劇
GRAVITY

伊豆の踊子 -踊り子の唄-

四家文子

GRAVITY15
GRAVITY44
もっとみる
関連検索ワード