寒の戻りを痛感し、心も身体も縮こまっていた。君を強く意識し始め、目で追ってしまったのはそんな頃だった。そう。君は冷えきった僕の身体を温める太陽。僕を楽園に連れて行ってくれる天使。思い返せばいつも君に助けられていた。夏バテした僕に元気をくれた君。仕事で疲れた日にも僕を癒してくれた君。僕は君なしでは生きていけない。これからもずっと僕の側で僕を支えて欲しい。愛してるよ…味噌soup…[照れる]#愛の告白#西野カナばりに震える日#寒い日の味噌汁は至高だった