マックのフライドポテトの孫悟空は、東京藝術大学を主席合格して、半年で除籍した大西拓磨(おおにしたくま)さんの作品です。本当GRAVITYって他人のふんどしで相撲とるクソ野郎が堂々としてるなと思ってます。※人の褌で相撲を取る※(ひとのふんどしですもうをとる)他人の物を利用して、身を削ったり努力すること無しに自分の利をはかること。引用他のSNSで散々こすられたネタや何かをあたかも自分の手柄かのようにしてまで、アホは目立とうとしたり、自己承認欲求を満たそうとしたりする。詐欺師の典型みたいな奴の多さに本当辟易とする。マックやスタバの投稿に関しても同じように怒りを覚えるのは、そこにあなたの感性が何一つ投影されてないからだったりする。(ちょっと今日たまたまグラ友さんがタイミング悪く投稿しちゃってるのであまり強く言えませんが…)そこに至るまでの心の動きや思い出などが文章とともに綴られていればそこに"あなた"が存在してる。そこに何も心が入っていなければ、AIと同じだと思う。人間がわざわざAIに寄せていってどうする?と思います。喜怒哀楽なんでもいい。あなた方が何を面白いと捉え、何を悲しみ、何を楽しいと感じている存在なのかを私は知りたい。その東京藝術大学主席合格後半年で除籍した大西拓磨さんの作品。写真の1枚目はGRAVITYのカスのような詐欺師もどきが自分の手柄のようにこすり続ける写真。フライドポテトの孫悟空。2枚目が上野動物園の汚れた壁面の汚れを落とすだけで描かれたパンダの芸術。(このアイデアだけでもうバンクシーを超えてる。汚れを落として白黒で表現できるパンダを描くことで勝手に公共の壁にペンキなどを使用してるわけではない。)3枚目の写真は東京藝術大学から芸術は失われたという意味合いを出すために東京大学の看板で藝術の部分を隠した社会的メッセージの強い作品。4枚目が大西拓磨さん本人。#大西拓磨#東京藝術大学#芸術作品#バンクシー#人の褌で相撲をとる