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❤︎えんむ推し❤︎
最高過ぎました(*`ω´)👍
#魘夢 #夢記録 #夢語り

❤︎えんむ推し❤︎
ネギの所をちゃんと結っている所を見えてめっちゃ可愛かった🥰🥰
なんか言っていたけど、あまり覚えて居ない(´;ω;`)😥
#魘夢 #夢記録 #夢語り

あいびもそう思います
夜にゾンビにならないように北ゲートに避難する訓練が始まった。今年は赤だから赤い服着た。監視役が家に確認しに回ってきた。怖いから会いたくないと妹と一緒にクローゼットに隠れていた。帰り際にクロミちゃんという美人の監視役のお姉さんがクローゼットを笑顔で覗いて去っていった。
ヘリで監視役が合図して私達家族は車で移動を始めた。もう近所の人の数人ゾンビになってる。なぜ、訓練なのに本当にゾンビを増やし、黒い種を撒くのだろう。監視役はなぜ、毎年悲惨な状況になるのに、この訓練を始めるのか。途中、黒い種を撒かれたが手袋をしていたので何とか触らずに済んだ。流石に2度目は準備万端だ。特に問題もなく北ゲートへ着く。問題があるとすれば、緑のブーツに赤の短パン、コートというダサい私の服装だけだ。
検査が始まると、今まで普通だった人がゾンビへ変異し始めた。監視役は黒いカーテンの奥へ連行した。その後は分からない。検査も終わり、感染が見受けられなかった私達は集団生活が始まる。中学の保健室の先生と会った。彼女はゾンビになってもまだ第一段階になってなければ治療で意識を保てると言ってた。保健室を覗かせてもらうと、黒い種に触れた人、変異前の人が治療済だった。
次の日、私はある男性に絡まれ、置いてあった黒い種を男性は落としてしまった。私も裸足だったから踏んでしまった。足の裏を見ると、黒い種がくっついて黒い色が移っていた。まだゾンビになりたくない。私は慌てて保健室に助けを求めたが、先生は居らず、いるのは高齢の肉塊だけだった。肉塊2人は楽しそうに世間話をしている。先生が患部を取れば変異はとても緩ゆかになると言っていたので、ナイフで足の裏の黒い部分をくり抜いた。皮膚の真皮までは侵食してなかったので大して痛くなかった。でも、私はこれから長い年月をかけて足の裏からゆっくりとゾンビに変異していくのだ。人間としての意識はあっても、身体はゾンビになっていく。そう、あの高齢の肉塊のように、手も足もなくなるかもしれない。皮膚もなくなり、赤黒い、顔すら分からない肉塊になるかもしれない。それでも生きてしまうのだから、なんて苦痛なのだろう。そんなことなら、ゾンビになった方がいいのではないか。

さくら
北海道に住みたい。。
#夢語り
別居かな離婚かな
それともずるずるこのままか…

紙一重
コンクリートの地面で、側溝のグレーチングの上で、四つん這いになって泣いていた。
倉庫のような場所で、倉庫内が見下ろせる建物内に部屋(?)が設置してあって、その部屋の窓についている網戸を直していた。
ブロック塀が丁字になっている部分の上に立って、誰かにさようなら、って手を振っていた。
#夢語り
#夢記録

ピュロット
体が変わっていくのが目に見えるし
1番簡単に努力が見えて、成功体験をたくさんできる!
将来は自分のジムを、つくって通ってくれる人を健康に笑顔にするのが夢!💪🏿
#夢語り #人生は一回限り #なるべく後悔のない選択を
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