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ynsk




こうじ
まずランチで頭を整理してから、多くの作品に触れる。
モダンアートというのは、印象派以後、あまりに範囲が広過ぎるので、なかなかに作家、テーマが膨大です。なにしろピカソ、モディリアーニから、クレー、ポロック、藤田嗣治、萬鉄五郎、草野弥生までを含むもので。
ほとんど、出たばかりのコンテンポラリアート以外の全部を見せられた気持ちです。
でも、都市的、社会的なテーマの拡がりがまた壮大であり、過去400年(1500-1900年)分のアートの蓄積が、最近100年に詰まっていると言えましょう。
勉強のし甲斐があり、楽しいです。
近く再訪したいです。
#美術展#国立近代美術館










金太郎飴
#FlowersHunter
#国立近代美術館


せれな
ハニワと土偶が、明治以降どんなふうにとらえられて芸術作品などに表されてきたか、というテーマでの展示で、いろいろ考えさせられました。
ハニワは、仏教が入ってくる以前の日本らしい日本の象徴として第二次世界大戦の戦意高揚、ナショナリズムの象徴として使われていたそうです。
古墳で殉死させることを廃止するため生きた人の代わりにハニワを共に埋葬する、というのが、日本書紀に書かれているハニワの起源です。全て事実なのかはわかりませんが、古墳に埋葬されている人の中にはそう考えていた人もいたことでしょう。それなのに千数百年の後に戦争のために使われたと考えたら、とても悲しくやるせない気持ちになりました。
#国立近代美術館 #ハニワ #埴輪 #古墳



はる
これにめちゃくちゃ行きたい…
#あやしい絵展
#国立近代美術館

ごきげんユリウス
あえて照明を暗くして、作品を遠くからでも引き立たせ魅せる美術館の工夫も理解したい。
暗闇を照らす道筋の様に翠が私には見えたから。
#東山魁夷
#国立近代美術館

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