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黒と白のテストール
おぉ！
なんたる微妙な温度感！
アウター脱ぐとチッと寒い。
だが、アウター着るほどの寒さでは無い。
脱ぐべきか、着るべきか、それが問題だ！！
音楽劇「ハムレット」より5つの主題 VI. 沈黙の後に
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ぽんたデリカシーなし
みたいなネガティブな呟きが
GRAVITYに"男女の友情アリナシ"に
続いて見かけるGRAVITYならではの呟き。
GRAVITYに生きるハーミット(隠者)の
ぽんたが答えます。
"生きる意味を答えを探すために
生きてみてはどうでしょうか？"
学校教育では問いかければ
すぐに答えが"ある"ものばっかり
教え込まれて、
"問い"には必ず"答え"があるものとして
育てられます。
そもそも学問とは
人間がどこからきてどこへ向かうのか？
が始まりだとするなら、
それを解き明かすために生きてても
良いのでは無いでしょうか？
なので断定的な科学が
おこがましいのはこのへんです。
人間がどこからきて
どこへいくのかすら答えられてない
"科学"とやらがまるで全て知ったふうな
顔してのさばっているのが
気持ちが悪くて仕方ない。
この命題に答えられないうちは
"あくまで仮説の一つでしか無い
何事も"と私はとらえています。
#質問されたらなんでも答えるぽんた#生きること#命題#学問#人間はどこからきてどこへいくのか
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