これは行かなきゃいかんやつや6月16日〜猿田彦と瀬織津姫という神格がポセイドンのところと上手く繋がっている。ポセイドンと敵対関係にあった女神がいる=アテナアテーナイの支配権を争っていたという話しポセイドン=トートアテーナ=ダムキナトートとダムキナが争い合っていた。それを裏付けるのがアステカ文明↓○ケツァルコルトルと○テスカトリポカが大蛇に変身し、大地の主の異名を持ったカイマンワニである軍人と地母神の両方の神格を兼ね備えたトラルテクトリを二つに引き裂いた○二つが表裏一体のエビスとシヴァ軍神と地母神の神格=セトとダムキナ両性具有のキュベレーとも考えられる引き裂かれた上半身は陸地になり、下半身が天空と星々になった。天地が出来たあと、ケツァルコルトル達は地下のミクトランに降りて、地下の神であるミクトランテクートリを騙して、第四の太陽で滅亡した。つまり魚に変えられた。人類の骨を持ち帰って、タモアンチャンという楽園で女神シアコワトルがその骨を粉に砕き、神々がその骨に血を注ぎ、新しい人類が生まれたという神話と繋がる。第四の太陽で滅亡した人類がアトランティスの住人だった。#古代メキシコ#神話#日本神話#ギリシャ神話#古代エジプト神話