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ななまる
与田ちゃんと久保ちゃんが山下美月さんに想いを伝えるシーン涙でた
お疲れ様でした。
#乃木坂
#卒業
#山下美月
#3期生
#僕は僕を好きになる



あまと
一重男子の笑顔は格上

わったー
東京ドームで山下美月さんの卒業コンサート。
トラブルなく最後まで見送れますように。
※画像はサイリウムカラーがおおよそ同じの日向坂46平岡海月さん ver.東京スカイツリー。(先日撮影したもの)
※曲は表題の初センター曲。
#乃木坂46
#山下美月
#日向坂46
#平岡海月
#僕は僕を好きになる

僕は僕を好きになる

🐧ペ͙ん͙た͙
#僕は僕を好きになる
もとい
#僕は山本だったかもしれない
やっていきます
いやー他の書き込みに夢中で投稿するの忘れてた[大泣き]
危うく日付変わるとこでした
まあ、ほぼ毎日更新という保険はかけてますが
でも多分次から更新ペース落ちるかもです
え、前置き長いって?ごめんなさい[冷や汗]
さて紆余曲折がありながらも、付き合い始めた僕の父と母。
しかし、いざ結婚しようかと言う段階になって立ちはだかったのが、母方の祖父トミサクでした。
国鉄職員のお固い仕事をしていた彼にとって、船乗りと言う仕事についていた父は寛容出来ない存在でした。
そして彼は言い放ちます。「娘と一緒になるなら船を降りろ」と。
この提案に父は悩みます。自分の仕事を気に入ってもいたし、確かに公務員のように安定した仕事ではないものの、依頼の内容によってはかなり高給をもらえる時もありました。
ただその一方、一度船に乗ってしまえば長い時では数カ月戻ってこないこともある。
その間ずっと母を一人にしておくのも忍びない・・・と。
結局、船を降りて仕事を探すことにし、二人は無事結婚しました。
しかしこの決断に、父は当然のこと言い出しっぺのトミサク、そして母自身も後悔することになります。
船を降りてはみたものの、勤める仕事は長続きせず、辞めては次の場所への繰り返し。
おまけに親譲りのギャンブル好きの血か、まとまったお金が入ればそれにつぎ込んでしまう始末。
そうこうしているうちに僕が、そして上の弟が生まれるのですがフラフラと根無し草のように仕事も住む場所も点々とし、ようやく僕が小学校、そしてその下に二人目の弟が生まれた頃にようやく、食堂の店主という仕事に落ち着いたのです。
まぁ、それでもギャンブルは相変わらず続けてて、その後も随分母を泣かせたようですが。
・・・さて、次回よりいよいよ?僕自身の恋愛話を語ろうと思っております。

araki
#僕は僕を好きになる
#僕は壁を好きになる
#山下美月誕生祭
#山下美月誕生祭2022
#山下美月

ちび
乃木坂46の「僕は僕を好きになる」の歌詞が大好き
この曲聞くと少しだけ「私は私のままでいいんだ」って思える
特に1番の
「無視されたら無視してればいい」って所が今の私には刺さる
#乃木坂46
#僕は僕を好きになる
僕は僕を好きになる

かげた
今でもまだ、嫌いな人の名前は数十人書けるし、その理由も…つまり、歌詞に共感できないのだ
なので、通勤中にCDから流れるとツッコミまくってる😅
そもそも、僕は僕を好きで、それは今までもこれからもずっと!
自分のことが嫌いと言っている人、いや好きでしょ?
自分の描いた像に、自分がなっていないから嫌いとなっているんだろうから、根本は好きなのよ、たぶん🤗
僕は僕を好きになる
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