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ボーノ

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こんばんはッ!!
明日は…1月9日ッ!木曜日ッ!
さぁ~行こうッ!
「クイズの日 / とんちの日」
とんちが利いたことで知られる一休さんから【いっ(1)きゅう(9)】の語呂ぉ✊合わせにちなんで記念日が制定されておりますッ!一休さんの名は、一休(いっきゅう)宗純(そうじゅん)といい、室町時代中期に実在した臨済宗の僧で「屏風の虎退治」「このはし渡るべからず」などの逸話が紙芝居や絵本の題材としてよく取り上げられている…。 が…歴史家などにより一休宗純に関するとんち話は江戸時代の創作がほとんど とする説が有力とされており、実際の一休宗純は修行を経て悟りを開くも、お寺からの認可証を捨ててしまうような僧でありながら、70歳を過ぎて20代の女性と同棲するといった記録が残っており、破天荒で自由奔放ながら、聡明な人物であったことには違いないとの認識が歴史家の間では囁かれておりますッ!…と。
おぉ〜🤩一休さんッ!!なんかおもろい人やったんちゃうかぁ〜ッ!ロックスターみたいやんw…アニメの印象とは違うなぁ〜w…歴史家の見解は、結構、人間臭さを感じるなぁ〜(笑)。
これは…映画できるんちゃう!?
2つ目は…「風邪の日」
寛政7年1月9日、大相撲力士で第4代横綱の谷風(たにかぜ)梶之助(かじのすけ)がインフルエンザで現役のまま亡くなったことへの追悼の意から記念日が設けられた…。新暦1795年2月19日、インフルエンザが流行っていた際に、谷風自身が、土俵上でわしを倒すことはできない。倒れるのは風邪にかかった時くらいだ。と語っていたことから、その時に流行した流感はタニカゼと呼ばれました。
風邪の日に制定されている1月9日の前後は新種のインフルエンザが猛威を振るう傾向にあるッ!と…。今年もまだ…流行ってますよね!!気をつけようッ!!あと…おっと出ましたッ!
語呂ぉ✊合わせッ!
「一番くじの日」
2003(平成15)年に発売されたハズレなしのキャラクターくじの一番くじから【一(1)番く(9)じ】の語呂ぉ✊合わせにちなんで制定された!と…。
ん〜…一休さんと飲んだら🍺…楽しそうッw
人生経験豊富な話をしてくれそうやなぁッ🤩w
そんな夢…見れたら最高やのにッ💘
明日も良い1日をッ!おやすみなさい…。
#今日の夜空#明日は何の日気になる日
#ひとりごとのようなもの
#今日はまだロックの日
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