何回見ても、ごはん食べながらかごめの漫画読んで涙ぐむシーンで泣ける🥲大切な人が亡くなっても残された人は変わらず日常を過ごすことになるからどんなに悲しくても食事はとらないといけないかごめの冷蔵庫に残された食材を使ってとわ子は今日を乗り切る号泣はしない、ただ涙ぐみながらかごめが遺した作品に向き合う別れと向き合って日常を生きるひたむきさに心打たれるひとりでごはんを食べるとわ子の姿とかごめと一緒に笑いながら食べる思い出の対比に胸が苦しくなる...ふたりで創って、かごめが復活させた空野みじん子はとわ子の手によってまた次のステージに進むいなくなってもその人の思い出や実際に遺したものは、誰かに受け継がれてその先も一緒に生活をしていくんだなとわ子もかごめの色々なモノを背負ってまたお腹を空かせて日常を過ごしていく...ここからまた小鳥遊さんの時間理論に繋がると思うとうまく説明できないけど胸がぐぅってなる🥲#大豆田とわ子と3人の元夫#今さら語る女 笑