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真昼の月
#大掃除 (3日目 )
#玄関掃除 (予定)
#洗車 (予定)
#乙一 (大掃除と読書はセット)


真昼の月
#夏と花火と私の死体
以前に読書感想文を書くために読んだ乙一のこの本を読み返した。
殺された死体視点での語り口が斬新で引き込まれる。
まだまだ夏を感じたい方におすすめしたい。
それにしても、16歳にしてこんな本が書ける彼は鬼才だ。


にし
#箱庭図書館 #乙一


🐀キューリ🤕
#ミスド
#京極夏彦
#乙一





真昼の月
#袋とじ付き


真昼の月
#爆買い


真昼の月
#暗黒童話


真昼の月
#GOTH [ゴス]
#袋とじ付き


鬼ちゃん
#読書 #乙一 #小説 #ひとりごとのようなもの


真昼の月
#GOTH[ゴス]
#読了
#袋とじ付き


真昼の月
#シライサン


乙骨いちご
文章上手いなあ怖いけど
今は湊かなえさんの「少女」読んでいる
湊かなえさんは人のドロドロした部分を書くのが上手い
母性今度読む
中古で、なかったから
#読書 #本 #読書の秋 #乙一 #湊かなえ



ゆず
怖かったー、聞いてはいけないお話。
#乙一


画狂老人卍🥃
いやぁ……うん
君怯えてるけど君のせいだよね?
橘?一家が無理なだけの小説
兄としてそれは良くない、うん
そして緑さんが可愛い
某向日葵が頭ずっとチラついてましたねー
#乙一 #夏と花火と私の死体


まい
交通事故で寝たきり状態となってしまった主人公。目も見えない、耳も聴こえない状態で絶望に陥る。
右腕の肘までの感覚と、人差し指だけは動かすことができる。
主人公の妻は、ピアノを弾くことができる。主人公の右腕をピアノの鍵盤に見立てて曲を演奏する。いつしかその行動は、主人公の唯一の楽しみとなっていく。
寝たきりの夫を見捨てることができない妻の葛藤する仕草や気持ちがピアノの演奏にあらわれていく。妻の苦しみを理解し、楽になりたい主人公の姿が描かれている作品である。
#読書
#失はれる物語
#乙一


乙骨いちご
ペコちゃんポコちゃんかわいい🩷
乙一さんの小説は怖くて印象に残りすぎるから透き通った爽やかな文章の江國香織さんから読もうかな☆
#本 #雑誌 #付録 #江國香織 #乙一



キラキラ

だいふくちゃん。
泣く
#読書 #中田永一 #乙一

新着

タッさん
面白いというか重いというか。
デビュー作の時も思ったけど読んだ後不思議な気持ちになる方だな。
自分が読んだ小説の中ではかなり好きな方の作品でした。短編集だから読みやすいしおすすめ#読書 #小説 #乙一


そまり
#乙一
#読了
#読書
解かれぬ謎と炎に消えた大樹館
時鳥はお腹の胎児の声と共に未来を変えられるのか?
ゴッリゴリの館で満足
トリックの元ネタを知ってはいたがこれを館物として真っ向ぶつけてくるのは好感度しかない
SF・ファンタジー味が強めだがこれ紛うことなきは本格ミステリ
トリック以外の仕掛けも充分楽しめました
ラストはどうなんでしょうね?w
普段それ程乙一を嗜まないので違うかもしれませんが もしかしたら
乙一ファンと館物好きの間で評価が割れるような気がしないでもない?


光子 (コウシ)
『五分間の永遠』ツトムはいい子で、強い
『パン、買ってこい」湾曲具合が可笑しい
『二つの顔と表面』
‐噂にまどわされず自分の価値観で物事や判断してユイのことを信じてくれた。彼女の好感度急上昇して雲を突き抜けそうだ‐
‐これを捨てるなんて、どうかしてる。だって、大切な思い出だよ?隠してもっておきなよ。教義よりも大事なことってあるはずだよね
私、捨てない。これからはもっと、しっかり隠さなきゃ‐
捨てちゃいけないものってある。
人がどう見ようと。
ずっと持っていて善いもの。
核や信念、それぞれで良い。
優劣はない。
他人の規範や尺度に測れない大事なこと
大切なこと。
捨てずにずっと持っている。
表にしなくても、消えない。
傷けられない。
奪えない。
傷よう奪おうとする人には隠しておく。
#読書 #短編集
#乙一 #中田永一 #山白朝子 #安達寛高


ジュリ
昔読んだ小説なんだけどな…でも映像も浮かぶから映画かなあいやでもたぶんお乙一だよなあ
#小説 #乙一

ひで
ホラー、ミステリー、恋愛、日常系、自己啓発
何でも御座れです。
僕は朝井リョウさん、角田光代さん、乙一さんが好きです!
#GRAVITY初心者 #おすすめの小説 #朝井リョウ#角田光代 #乙一


和埜【わの】
#Haiti #乙一


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