ピカチュウげんきでちゅうについて唐突に語る1998年に発売された任天堂64ソフト。ピカチュウと暮らすゲームで、いろんなミッションをピカチュウに「声をかける」ことで一緒にこなして行き、ご褒美をもらったり親友度を高めるゲーム。当時はマイクコントローラーを別で買う必要があって、声で操作するゲーム自体すごく画期的で今考えるとAI的な先駆けだったのかと思う。最初は主人公がピカチュウを森で見つけるも唐突におにぎりを奪われて追いかけた結果、腹をすかせた仲間にあげて自分の分が無くなる優しい奴だと発覚し、一緒にご飯食べない?と声をかけるところから同棲生活スタート。コイルにカレー作りの材料を持って行ってカレーをご馳走になったり、釣りしたり、スイカ割ったり、キャタピーにご飯あげまくってバタフリーにさせたり色んな思い出を作ります。ある程度仲良くなると、主人公の持ち物を唐突に持ち去りツンデレイベントが発生します。このゲームにハマると、ピカチュウなしでは生きられないくらい愛着が湧きます。可愛いねって言うと照れるんですよ、ヤバくないですかそして、音声認識や人工知能の発達した現代においてこのゲームをリメイクしたら、癒されたい世界中の現代人に爆売れ間違いなしなので任天堂様に是非ともリメイクをお願いしたいです。ここまで見て下さった方はきっと神様か何かですありがとうございますピカチュウげんきでちゅうに興味ある・好きだった人はもれなくお友達になりたいです#レトロゲーム #リメイク希望 #Nintendo64