ワイ将、緑内障で片目ほぼ見えない(視野は縦に5分割して大外の1/5くらい、その視野内の視力0.01・荒いモザイクの見え方で色や光の強弱や濃淡がわかる程度)でもありがたい事に右眼は全く正常で裸眼視力も1.0以上緑内障の大多数は40,50代とかになって発覚や発症して10年20年の期間をかけてジワジワと悪くなっていくんだけど、ワイは30代前半で発症して約5,6年で今の状態まで爆走で駆け抜けてしまったレアケースなんや■■■ワイのケースをかなり端折って書く(参考になる人はかなり少数だろうけど)■■■全て左眼のみの話や1年目 ぶどう膜炎発症 → 眼に注射したらすぐ治った(治るって概念じゃなくて寛解だけど)2年目 1年間くらいの平穏を経てぶどう膜炎再発→ 白内障併発。それと眼科通いの過程で眼圧が高くなったらしく緑内障の目薬はじめる3年目 目薬効きづらくなってるとの事でレーザー手術 → 眼圧爆下がり・めでたしめでたし4,5年目 平穏な経過観察の日々6年目 原因不明の眼圧爆上がり(40とか50)で有無を言わさず即手術(トラベクレクトミー) → 現在にいたる需要あんまないだろうけど、なんか質問あったら何でも答えるっスよワイのケースでも、一般的なケース場合でもどちらでも。#緑内障#ぶどう膜炎#リアルガチ片目界隈