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K
#昔乗ってた車 #旧車 #ラリー


コ ソ ゛ゥ
また大暴れする日が戻ってくるとイイなと思います。
#セリカ #ランエボ #ラリー #wrc



帯椀 稀能毘
「ラリーカー、ドリフト、ケン・ブロック」
と入力した結果。
そう言えば、今日はケン・ブロックの命日だった。
#KB43ver
#HOONIGAN
#ラリー
#ケンブロック




ぱぴ
RC-T5履くのまじ楽しみ


MahiMahiⁿ🍆
こじんまりした街並みと歴史的な建物、最高です👍
#ラリー
#モータースポーツ好きな人と繋がりたい


よっしー
#ラリー


帯椀 稀能毘
ショックです。
#HOONIGAN
#DC SHOE
#ラリー

とし
ありがとうございました😿
#おつかれGRAVITY
#ラリー


りゅう
SONY α7Rⅲで撮った
#写真好きな人と繋がりたい
#写真撮るのが好き
#メッセージで繋がろう
#ラリー
#車好きな人







よっしー
最後のセーフティーカーが通過したから間も無くスタート!
#ラリー#岐阜#笠置山#中津川#恵那


とっつぁん🦐🦀ω
今回はサービスの中まで入っていけませんでしたが、沢山のブースがあって楽しめました
さらに数名のドライバー、コ・ドライバーと話せて配布品も沢山いただきました😊
いや〜楽しかった😊
#車
#全日本ラリー
#セントラルラリー
#ラリー





よっしー
来年の日程は決まったから予定したいところだけどいきなり行って楽しめるのかな。
開催地の一つの岐阜県恵那市は母の生まれた地だし!
とにかく来年は行く!
#ラリー#豊田市#恵那市#トヨタ#WRC
新着

帯椀 稀能毘(裏)
このあと、4回転しました(笑)
今、難易度ちょっとヌル目にしてあるのでクラッシュ即リタイヤは滅多にないんですが、ワタシはこのクルマ(プジョー)で、
横転→横倒しのままコース外へ→なすすべなく立木に激突して一発リタイヤ
と言うコンボを経験したことがあります(笑)
#DIRTRALLY
#ラリー
#ドライブゲーム


帯椀 稀能毘(裏)
という事で次に持ち出したのは、インプレッサ555(Gr.A)コリン・マクレーがチャンピオンを獲ったマシンです。アセットコルサではなぜか5速ミッションでストレスたまりましたが、こちらは実車(Gr.A)と同じ6速ミッションです。
こちらはろくにセッティングせずに乗ったところ、フロントのグリップが不足して全然曲がってくれず、ほとんどのコーナーでサイドを引いて無理やり曲げる乗り方でなんとか走りました。それでも5キロ弱のステージでストラトスより30秒くらい速い(キロ6秒差なんて異次元レベルの差です)ので、やっぱりこんな路面では4WDに限るなと。
#DIRTRALLY
#ラリー
#ドライブゲーム





帯椀 稀能毘(裏)
という事で、ラリー者永遠の憧れ、ランチア・ストラトスを引っ張り出し、モンテカルロの雪道にアタックしてみました。
コレ、やばいです。超ピーキー。
しかもセッティングの方向性を間違った。リアが出にくいようにする方向でセッティングしたら中途半端に踏ん張るようになってしまい、踏ん張ったところからいきなりリアが抜けるのでだいたいのコーナーが多角形コーナリングになっちゃう。このステージはペースノートの表記がほとんど「2」のきついコーナーの連続なんですが、サイドブレーキほとんど要りません(笑)
ストラトスが現役だった時代のWRCって、高速グラベルラリーがサファリくらいしかなく、ヨーロッパのツイスティなステージがメインだったので、とにかく回頭性最優先でマシンを作るのが正解だったそうです。確かにターマックステージやアベレージの遅いグラベルならこのクルマは速いと思います。
#DIRTRALLY
#ラリー
#ドライブゲーム





帯椀 稀能毘(裏)
と言うことで、DIRTRally2.0で練習車に使った日産240Z。古いハイパワーFRなので乗り味はご想像の通りです(笑)
日産がミュージアムに保有しているZは、のちにプジョー、フェラーリ、FIAで辣腕を振るったジャン・トッドがコドライバーとして乗り込んでいた個体だったりします。フロントフェンダーのところにカタカナで「トッド」と記載があります。
#DIRTRALLY
#ドライブゲーム
#ラリー


帯椀 稀能毘(裏)
#DIRTRALLY
#ラリー
#ドライブゲーム


帯椀 稀能毘(裏)
ヒストリックモードの「グループB時代」をアンロックしたんだけど、狂気のグループBに乗る度胸がなく(笑)当時は下位クラスだったグループAに参戦してました。
※のちに三菱やスバルにも乗ったケネス・エリクソンも、この時代にVWからグループAに参戦してました。
時代が進んでクルマのセッティングの幅も広がり、自分好みのクルマに仕上げやすくはなりましたが、用意されてるステージがちょっとアタマのネジが飛んでるヒト用の(笑)やばいラリーばっかりなので、まだ結果に結びついてません。練習しよ。
#DIRTRALLY
#ラリー
#ドライブゲーム


帯椀 稀能毘(裏)
同クラスのマシンにはシトロエンDSとランチア・フルビアがあり、乗った感じはフルビアの方が気持ちよく走れたんですが、結果が出たのはミニの方でして。
この時代のクルマはセッティングの自由度が低いので、もともとのクルマとのシンクロ率(古いね)がけっこう大事な気がします。
#DIRTRALLY
#ラリー
#ドライブゲーム


帯椀 稀能毘(裏)
試走であんまり気合いを入れずに走ってると、フィニッシュ時にはだいたいクルマが原型をとどめてません(笑)
#DIRTRALLY
#ドライブゲーム
#ラリー



帯椀 稀能毘
と言うことで、ブラックフライデーで「セバスチャン・ローブ・ラリー」を購入。
なんと90%割引と言う叩き売り状態なので、アルティメット版でも400円そこそこ(笑)
で、とりあえず1時間ほどやったんですが。
開発は「RIDE」シリーズと同じMilestoneなのですが、「DirtRally2.0」みたいな硬派のラリーシムから乗り換えると、それなりにカジュアルです。特徴はマシンがやたら横転しやすいこと。
音声は、エンジン音、ナビボイスともにイマイチ。グラフィックはそれなりにリアルなんだけどなんかコースが見づらい。しかもこのゲームでは、クラッシュすると真っ先にフロントウィンドウがバキバキに割れて視界が奪われるので余計に見にくくて爽快感に欠ける。
クルマの動きはまあまあリアル、と言う感じ。スマホのドライブゲームほどカジュアルではないが、硬派のラリーシムと比較するとヌルい。
何より、ゲームの言語設定とナビボイスが連動していて日本語表示を選ぶと強制的に日本語ナビになる。また車体後方視点がデフォルトで、毎回スタート前に修正しなければならない(ドライバービューの視野角調整があるのは嬉しいが)。
と言うことで当面積みゲー入り確実な感じです。まあ、値段はほとんどワンコインだし、クルマは揃ってるのでそのうちに遊ぶかも知れません。
#ラリー
#ラリーゲーム


帯椀 稀能毘
プジョー205GTiで挑んだ第3戦ポーランドは、完走車中ブービーという悲惨な結果に終わりました(笑)
ポーランドは一部ターマックのグラベル戦ですが、コースが狭くて超高速という、過去体験したことのないタイプのラリーです。頭おかしくなるくらい全開時間が長いのが特徴です。
で、オープニングのSS1は15キロのロングステージなんですが天候が豪雨(笑)ステージの途中までは走ったことがあるというレベルでコースに関する予備知識も全く無く、セッティングだけはニュージーランド仕様をベースにシェイクダウンで確認しただけ、という状態でビビりながらスタートしたところ、大きくコースオフすることはなかったもののトップから40秒ほど遅れた下位に沈みました(嗚呼)
SS2から天候は回復したものの、パンク、コースオフ、観客と接触、衝突で補助灯全滅、4回転の横転クラッシュ、フロント周りのボディパネル全滅など波乱の連続で、SS3終了時点でブービー。SS4だけ謎のトップタイム(ゲーム的なバグ?)で意地を見せたものの、総合順位はブービーのまま。シリーズランキングはNZでの勝利の分だけのポイントだったので7位に終わりました。
ツイスティなステージではしっかりタイムが出るんですが、運転手がビビりなので高速ステージでタイムを落としています。ここが課題でしょう。例によって、実戦仕様よりも速い車で練習してスピード感覚を身につける事になりそうです。
もうちょっと修行します。
#ラリー
#ダートラリー2
#ラリーゲーム



帯椀 稀能毘
ということで「DirtRally2.0」です。
ヒストリックシリーズ80年代編は、狂気のグループBを避け、グループA(FWD)でチャンピオン獲得を目指すことにしました。
気分的にはプジョー・タルボ・スポールのジュニアチームに加入したような感じで、マシンはプジョー205GTiになりました。
初戦はオーストラリアだったんですが、泥んこのグラベルで苦戦し、タイムが出ないと焦ったところでインカットした際に障害物を踏んで横転し、横倒しになったまま立木に激突してマシンに致命傷を負い、あえなくリタイヤとなりました。
気を取り直してのニュージーランド戦。セッティングの見直しなども行って参戦です。
SS1でいきなり、後続を30秒以上ちぎる異次元のタイムを叩き出してラリーリーダーとなったのですが、続くSS2が土砂降りの大雨。安全に行きすぎてタイムを落としたのもさることながら、このステージで補助等を含む灯火類をほぼすべて失い(笑)続くナイトステージのSS3に左ヘッドライトだけ残った状態で挑むことに(笑)ほぼ盲目状態での走行となったのですが意外にも4番手タイムにまとめて大崩せず、2位と2秒差で最終ステージ。ここでまたしても渾身のトップタイムを叩き出して逃げ切り、ほとんどホームイベントになりつつあるニュージーランドでこのクラス初勝利を挙げました♪
205GTiですが、なかなか素性のいいクルマです。いい感じにリカバリーの幅の広いセットアップができたので、かなり自信を持って踏める仕様になりました。初戦リタイヤでタイトルの望みはかなり薄いですが、来季はなんとかなりそうです。
#ラリー
#ダートラリー2
#ラリーゲーム




帯椀 稀能毘
ランチアからBMCに移籍し(笑)H1クラスチャンピオンを目指してみました。クルマはフルビアからミニに代わりました。
初戦のニュージーランド。ここは自信あるのでイケイケで走り、全SSトップタイムで余裕の勝利。ここまでは順調です。
次戦のスペイン、今ひとつターマックセッティングが決まらないままスタートしたんですがSS1はトップタイム。滑り出し順調です。
ところが雨の降ったSS2でタイムを落として首位陥落。さらにSS3では3度のコースオフで大幅にタイムを失い、トップと30秒以上差のある中団グループまで順位を下げてしまいました。
仕方ないのでロングステージとなるSS4でタイヤギャンブル。ソフトタイヤを履いて一発狙いに行きましたがコースオフなどミスが重なり6秒しか取り返せず総合8位。SS5ではタイヤが終わってしまいタイムを上げられず順位そのままでフィニッシュ。
こりゃダメかなと思ったらコ・ドライバーのフィル・ミルズが
「信じられない。チャンピオンだ」
というので、ほんまかいなとリザルトを確認すると、ニュージーランドの上位勢が総崩れになったおかげで、なんとチャンピオンになってしまいました♪
このチャンピオン獲得のおかげで、ヒストリックの80年代クラスがアンロックされました。この時代はグループBの時代ですので、もっと練習しないと多分乗れません(笑)
こすい方法なら、グループA(この時代だとFWD)でチャンピオン獲って90年代(グループA)をアンロックしてしまうという方法もなくはなさそうですが、それではいささか味気ないので今後の進路(笑)を考えてるところです。
引き続き、修行します。
#ラリー
#ダートラリー2
#ラリーゲーム



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