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アルティメット箱ティ
USA カルフォルニア モダンタイムス
カメレオンスーツ
スタイルはHazyIPA
香りはトロピカル
味わいはメロンのような瓜感にわずかに青いパパイヤ、軽い酸味もあるためレモンのような香りもあるような錯覚に陥る
苦味は軽めの苦味が付随する
うーむ、言っちゃなんだが没個性的でリピは、無いかな🤔
ジャケットは好きなんだけどなぁ


腹平良
古いので無声映画で音楽とパントマイムだけで表現されている物語は基本的にひたすら人をおちょくりまくる喜劇なのだけど、やってる事が強烈な皮肉や時代に対する風刺が効きまくっていてそれが面白くて仕方ない。
当然怒られたり捕まったりと散々な目に遭うし、出会った女性に優しくされるとすぐに惚れちゃって頑張って良いとこまで行くのに毎度叶わないしで落ち込むのだけど、最後にはまた立ち上がって前に歩き出すその姿に「それもまた人生のひと時か」と受容れる器の大きさに涙したりする。
最初に観たのはテレビのロードショーで放送された「黄金狂時代」。ロールパンにフォークを刺して自分の顔の真下でそれを操り2頭身人形のダンスを演じるシーンや、山で遭難してあまりの空腹に自分の履いてた靴を調理して食べるシーンに魅了された。
自分の笑いの原点。
久し振りにDVDを観よう。
#チャップリン
#サーカス
#黄金狂時代
#担え銃
#モダンタイムス
Tight Rope Waltz - From "The Circus"

ねぎま
10位
『モダンタイムス』
著:伊坂幸太郎
素敵な時間をありがとうございました。
#本 #モダンタイムス #伊坂幸太郎 #笑って生きよう


アルティメット箱ティ
USA カルフォルニア モダンタイムス
コズミックカレント
スタイルはHazyDIPA
モザイククライオ、インコングニート、そしてストラータホップを使った一本
香りと味わいは柑橘にわずかにねっとりとしたフルーツ感がある
苦味は弱めでボディはミディアム
うーむ7年ぐらい前の前世紀を思い起こさせる一本


夏実
#Youtube #チャップリン
1936年公開『モダン・タイムス』喜劇映画
あまりにも有名な喜劇王の代表作のひとつ。
彼自身が監督・主演・脚本・製作・音楽を
担当しており多才ぶりがうかがえる。
ヒロイン役は彼の妻ポーレット・ゴダート。
工場で働く男は単純作業の連続に精神を病み
強制入院となる。退院後、行き違いでデモの
首謀者とみなされ刑務所へ。模倣囚となり、
紹介状付きで出所するがせっかくの仕事も
フイにしてしまい何かとうまくいかない。
ある日パンを盗んで逃走中の少女に会う…。
ストーリーそのものというよりは含まれる
風刺やチャップリンのパフォーマンスを見て
楽しむ映画。機械化の波に乗って人がまるで
ネジや工具の一つのように扱われる場面は
皮肉たっぷり。とはいえ、嫌味にならず、
しつこくもない爽やかさは喜劇王の真骨頂。
歯車に巻き込まれたり、目隠しでローラー
スケートをしたり、アクションスターでも
あった彼の脅威の身体能力は目を見張る。
膝関節が反対にも曲がるのではと思うほど
しなやかな動きを存分に見せてくれる。
多くのアクションシーンではワンカットの
長回しが用いられ、どれだけのこだわりが
あったのかと感服させられる。
ヒロインの意志の強そうでキラキラとした
瞳が印象的。ほとんどのシーンで汚い服を
着ているが、この世に飛び出したばかりの
小動物のように生き生きとしており、実の
妻と知って納得。
(おそらく)著作権切れのためか、
いくつかの媒体では無料で見られる。
字幕なしで見たがセリフの少ない映画で、
たまに入る英語字幕もとても簡単なので、
十分楽しめた。87分と短めでもあり、
ほっこりしたいときにオススメ。


アルティメット箱ティ
USA カルフォルニア モダンタイムス
スタージャングル
スタイルはHazy PILSNER
モザイクとネルソンで香りを付けたピルスナー
ピルスナーらしい軽やかな飲み口で有りながらHazy系のフルーティーな味わいが楽しめる1本
柑橘、白ブドウ、トロピカルな香り
味わいは弱めのトロピカルに柑橘のあとにモルトの香りも感じられる
Modern Timesが「よく晴れた日の田園を流れる小川のよう」と表現する美しく爽やかなピルスナー。との事だがこの表現は良くわからん😂



アルティメット箱ティ
USA カルフォルニア モダンタイムス
テクノマンサー
スタイルはHazyDIPA
GALAXYホップをフューチャーしたのかHAZY GALAXY DIPA と言う表記になっている。
以前あったミシックワールドのバージョンアップかと思いきやGALAXYは3つ目に書いてある
香り味わい複雑でパイナップルやパッションフルーツの香りが混ざりあったフルーティーな味わいがある
苦味は樹脂を思わせる
ボディはやや軽めのディアム、オーツの影響か滑らかさも感じられる。



湿度
グロ描写も多いけどそれより前半精神的に恐ろしいと感じることが多くてハラハラしながら読んだ。後半はワクワクスッキリという気持ち。
#モダンタイムス #湿度の読書 #伊坂幸太郎

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