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🌎華(はな)🌷

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父さんの愛読書
わたしもよみたい[照れる]
#マチネの終わりに #星新一
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藍

映画『ある男』primevideo
”愛していたはずの夫は、まったくの別人でした”

死後に別人と判明した”ある男”の身元調査を依頼された弁護士が、他人として生きた男の真実を追うことでその男への複雑な思いを募らせていく。
映画化もされた「マチネの終わりに」などで知られる平野啓一郎の小説を映画化。

ちなみに映画「マチネの終わりに」
福山雅治×石田ゆり子
東京・パリ・ニューヨークの彩り豊かな街並みを舞台に、クラシックギタリストとジャーナリストの男女二人が出会い、悩み、そして愛した六年
"たった三度会ったあなたが、誰よりも深く愛した人だった"

私は映画「マチネの終わりに」→その原作→
原作「ある男」→映画「ある男」の順に
平野啓一郎さんの世界観を一気に堪能
この流れが良かったように思います
私は映画より原作本が好きだったな
2作とも映画のキャッチコピーが秀逸すぎる
気になってつい観たくなっちゃうよね


#ある男 #平野啓一郎
#マチネの終わりに
#キャッチコピーにやられがち
#コトバノチカラ
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きよえ

きよえ

恋人に借りてて、この夏休みで
読み終わりました📚

一言じゃ言えないくらいの、気持ち。

胸が苦しくて、暖かくて、もどかしい

これからまた、本を借りる予定だけど

彼が感じてきた事に触れる事が楽しみ☺️

#マチネの終わりに #読書記録
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らうれる

らうれる

ラジオを聞きながらそーだなーと思いながら

人は、変えられるのは未来だけだと思い込んでいる。だけど、実際は、未来は常に過去を変えているんです。
#マチネの終わりに
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シータ

シータ

クラシック音楽を題材とした小説を読むと、著者がクラシック音楽を弾く人かそうでないかがわかると思う。『羊と鋼の森』の宮下奈都さんもおそらく楽器経験はないと思った。音への没入感の描写が、何か違かった。

平野啓一郎さん作『マチネの終わりに』の場合こんな文章がある。
「展開を通じて、そうか、あの主題(テーマ)にはこんなポテンシャルがあったのかと気づく。そうするとそのテーマは、最初と同じようには聞こえない。花の姿を知らないまま眺めた蕾は、知ってからは、振り返った記憶の中で、もう同じ蕾じゃない。音楽は、未来に向かって一直線に前進するだけじゃなくて、絶えずこんなふうに、過去に向かっても広がっていく。そういうことが理解できなければ、フーガなんて形式の面白さは、さっぱりわからないですから。」

フーガも確かにわかりやすく展開していくけど、フーガに限らずクラシック音楽全般がそうだし、この喩えで言うならフーガよりもヴァリエーションだと思う。

フーガやヴァリエーションでなくとも、提示部、展開部、再現部、第一主題、第二主題、モチーフがどのように変容していくのか。これを意識して聴くのとそうでないのとでは世界が違う。弾く時は特に、引き継がれた要素とオリジナル要素の差を強調したりする必要があるから意識しない訳にはいかない。

蕾の喩えはおしゃれだけど、聴くけど弾かない人だろうなと思った。別に弾かないから良くないと言っているわけじゃない。弾かない人から見るとこう見えるのか、と勉強になる。ショパンの歴史小説も書いているらしいので読んでみたい。

#平野啓一郎
#マチネの終わりに
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赤蝮鯖郎

赤蝮鯖郎

#映画記録
#マチネの終わりに
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skpn

skpn

電子書籍ってこわいな、いやすごい
ボタンをポチッと押せば本が買える
無料版であんなに読まされれば続きが気になる
いい意味で良い時代
だから怖いでなく、凄いでなく、
こわくて、すごい
あっ、表現が小説に引っ張られてる
#マチネの終わりに
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