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カンパノラ
これを超える空はまだ見たことがない[照れる]


あきにゃ
なんか途中で再三グルグル🌀しちゃうから、
苛っとしながら見てたぜぇ?[疑っている]
なかなか豪華なラインナップだったね!
しかし、髭男とか星野源はベスト10するにはまだ早いんじゃない?って思ったけども~
ミスチルとかスピッツ、宇多田は熱いかった!
ま、曲が有りすぎて選びきらんけどね[冷や汗]
私の本命、B'zのベスト10はちょっとどうなん?
ホントにプロが選んだん?[怪しむ]
いや、逆にプロが選んだから?
私の好きな、ねがいもZEROも入ってないし、Love me,I love youも入ってないなんて!
そしてALONEよりMOTEL派
今夜月の見える丘により、消えない虹の方が好き[穏やか]
ま、それぞれのマイベストがありますよね~
#関ジャム
#B'z
#マイベスト
ねがい

みー(奏一朗)🐈🐕
昔の上司も麩菓子にすごくこだわりがあって、語られた事があるんだけどさ……
魅了しちゃうたべものなのかな。
オススメの麩菓子ってあります?
#マイベスト
#麩菓子
#一度ハマったら抜け出せない

EdTwotru
ピザも好き
私にとってコレ
BESTやん[大笑い]
#パイ #ピザ #マイベスト


тт🪷
#映画 #映画好きな人と繋がりたい #2022年 #マイベスト #トップガン


takhiroin
【ロック・ポップス編】
⑩ Fake Type. / Cat's are Dangerous
⑨ David Gilmour / Luck and Strange
⑧ The Jesus Lizard / Rack
⑦ Noisy Love Songs / MAISONdes × URUSEIYATSURA Complete Collection
⑥ Zedd / Telos
⑤ Mori Calliope / Phantomime
④ the CURE / Songs Of A Lost World
③ Pearl Jam / Dark Matter
② Jack White / No Name
① Coldplay / Moon Music
ワンピースFilm Redで「ウタカタララバイ」という変態楽曲を提供したFake Type.のEP。ここでも聞き取り不可能超絶高速ラップに笑いが止まらなかった。元Pink Floydデヴィッド・ギルモアの新作はフロイドと同様に濃過ぎないブルース路線が心地良い。最近のライブではフロイドの曲も演っているので来日に期待。26年ぶりThe Jesus Lizardの新作は時間の経過を感じさせない相変わらずのひねくれロック作。このリリースは本当に嬉しかった。展覧会にも行くほど毎週配信が楽しみだったアニメうる星やつらはサントラも最高。Museやジェフ・バックリーなどをフィーチャーした曲をはじめZeddのアルバムは何度も聴きましたね。元気をもらえるアルバムとして秋頃からヘビロテだったMori Calliopeに感謝。ロバート・スミスの儚げで悲哀に満ちた歌詞と歌は健在。16年ぶりのthe Cureの新作は感動でした。タイトル曲は真のロック。Pearl Jamこそ本物のロックバンド。来年の来日のチケットが取れたJack Whiteはロックへのリスペクトが満載の良作でした。そして1位は盤石のColdplay。A Head〜アルバムに通じるファンクネスを垣間見た素晴らしいポップアルバムでした。
#マイベスト #2024 #ロック #ポップス #年間ベスト


GOOD FEELiNGS

takhiroin
【ヘヴィメタル編】
⑩ High On Fire / Cometh the Storm
⑨ Vitriol / Suffer & Become
⑧ Zeal & Ardor / Grief
⑦ Mayhemic / Toba
⑥ Spectral Wound / Songs Of Blood & Mire
⑤ Saidan / Visual Kill: The Blossoming of Psychotic Depravity
④ Inter Arma / New Heaven
③ Panzerfaust / The Sun of Perdition Chapter IV : To Shadow Zion
② Blood Incantation / Absolute Elsewhere
① Oranssi Pazuzu / Muuntautuja
ドゥームの大御所High On Fireは初期回帰のストーンドな作品に脱帽でした。年始早々とんでもないブルータルなテクデス作品でVitriolには度肝を抜かされましたよ。ブラックミュージックとブラックメタルの融合というコンセプトは過去のものとなったZeal & Ardorの新作はメタルをも超越した意欲作に仕上がっていました。懐かしいスラッシュサウンド探しも楽しみの一つ。Mayhemicは初期Kreatorへのリスペクトが漂う良質南米ベスチャルスラッシュでした。カナダ出身なのにフィンランドブラックが大好きなSpectral Wound。今作もブレなかったですね。ブラックメタル+ジャパメタの方向性が極まったSaidan。結局、日本人リスナーはここに帰ってくるのだ。スラッジとサザンロックの融合が売りのInter Armaが奏でる不協和音デスメタルは別の味わいがあって何度もスピンしました。Panzerfaustの残虐性が高いキレのあるリフと2ボーカルの掛け合いにどハマりで上位ランクイン。初期デスメタルサウンドとジャーマンプログレの融合の代表といえばBlood Incantation。ピンクフロイド趣味全開にもニヤリ。1位はOranssi Pazuzu。待望の新作はノイズのセンス、ピアノフレーズなどどれをとっても圧巻のクオリティでした。
#マイベスト #2024 #ヘヴィメタル #年間ベスト


Muuntautuja

takhiroin
【ダンジョンシンセ編】
⑩ Trollslottet / Sorgeberget
⑨ Mountain Realm / Shadowlorn
⑧ Erang / The Kingdom is Ours
⑦ Hole Dweller / flies the coop III
⑥ Hedge Wizard / Neighborwoods
⑤ Landsraad / Mark of the Worm
④ Oubleith / Uren Vell
③ Dragon King / Legends
② DIM / Parachrism
① Fief / VI
ダークアンビエントレーベルCryo Chamberのダンジョンシンセ部門として今年スタートしたCryo Cryptレーベル。中でも秀逸だったTrollslottetとMountain Realmがランクイン。自身がリスペクトするアーティストとのコラボ曲をまとめたErangの新作は文句なしで豪華&素晴らしい内容だった。Hole Dwellerの人気シリーズの3作目も安定の仕上がり。アナログリリースが待たれます。新作のカセットが瞬殺で売り切れる人気ぶりだったHedge Wizard。こもり気味ローファイサウンドでチルい時間を楽しみました。映画DUNEの世界観をコンセプトにしたLandsraadとRPG的世界の旅人Oubliethの2つは70年代コズミシェ・ムジークに影響を受けたサウンドが特徴。もうそれだけで幸せ&ランクイン確定。近年、語りが入ったオールドスクールスタイルのDSは少ない。そんな中このDragon Kingはそのど真ん中を突いてきてくれたことへの賞賛をこめて。アコースティックとエレクトロニクスを上手くミックスして中世的雰囲気を演出するDIMの新作は安定の仕上がり。来年あたまにリリース予定の新作ではブラックメタルが収録されるというから楽しみだ。やはり1位はメディーバルダンジョンシンセの最高峰Fiefで決まり。シンセによるサウンド作りに戻ったことで名盤2ndや3rdのイメージに回帰。森に棲む妖精たちの姿が目の前に立ち上ってきます。
#マイベスト #2024 #ダンジョンシンセ #年間ベスト


Stained Glass Visions

takhiroin
⑩ Abstract Void - Forever
⑨ Bekor Qilish - The Flesh Of A New God
⑧ Black Magick SS - Burning Bridges
⑦ Blood Incantation - Luminescent Bridge
⑥ REZN - Solace
⑤ Arnaut Pavle - Transylvanian Glare
④ Lucifuge - Monoliths Of Wrath
③ Curta'n Wall - Siege Ubssessed!
② Ruïm - Black Royal Spiritism - I. O Sino da Igreja
① Metallica - 72 Seasons
今年も私自身の好みがオーソドックスなものと一風変わった新しいものの二極化が加速していることの現れとなったベストになりました。
ブラックメタルを中心としながらもシンセポップと融合したAbstract VoidとBlack Magick SS、マスコアとのBekor Qilish、カントリーフォークとではCurta'n Wallとまだまだ多様性が進む可能性を感じさせてくれる良作に出会いました。
そして、スペースアンビエントとデスメタルの住み分けが確立されたBlood Incantation。
お家芸的ドゥームメタルから完全に脱却したREZNのエスニックなトリップ感覚は圧巻でした。
オーソドックスなものの代表としては、意外にも盲点だったクラストコア期Darkthroneへのオマージュが新鮮だったArnaut Pavle。
初期SlayerへのオマージュLucifuge。
中期Mayhemのサウンドを作り上げた立役者によるRuïmは偉大さを実感した傑作だった。
やはり今年は不動のMetallica。先行シングルLux Æternaの新機軸に仰天し、夢中で劇場でのリスニングパーティーと配信ライブに行ったりとまさにMetallica一色の1年でした。
今年もカッコいい音楽に出会い、たくさんヘッドバンギングすることが出来ました[笑う]
ありがとうございました[穏やか]
#マイベスト #2023 #メタル #ヘヴィメタル #年間ベスト


Lux Æterna

takhiroin
⑩ Creation Rebel - Hostile Environment
⑨ Erik Hall - Canto Ostinato
⑧ Oneohtrix Point Never - Again
⑦ Quest Master - Sword & Circurity
⑥ Foo Fighters - But Here We Are
⑤ Queens of the Stone Age - In Times New Roman...
④ Malfet - Dolorous Gard
③ Nortfalke - We Widde Juvver
② Ado - 唱
① Joe Hisaishi - A Symphonic Celebration - Music from the Studio Ghibli Films of Hayao Miyazaki
40年以上ぶりの新作で度肝を抜かされたCreation Rebelで何度も夏のノスタルジーに浸りました。
現代音楽のアコースティックとエレクトリックの代表作となりえるErik HallとOneohtrix Point Neverの新作も素晴らしかった。
ダンジョンシンセからは3アーティストがランクイン。Malfetが本来のサウンドを取り戻し、押し迫った年末にNortfalkeからの突然のサプライズはヤバかった。
ロック部門では、Foo Fightersのフジロックでの大合唱は今でも思い出すと泡立つし、QOTSAはこの新作を引っ提げて2月に待望の来日が決定!ライブ行ってきます!
Adoの唱はYouTubeでの再生回数が3ヶ月で1億PVを超える快挙。毎年斜め上を行く彼女の活躍に圧倒されています。
そして、ずっと求めていた久石譲のジブリ作品のオーケストラ・コンピ。それが今年リリースされたのは本当に嬉しかった。墓まで持っていきたいアルバムがまた一枚増えました。
今年もカッコいい音楽、素晴らしい音楽に出会うことが出来ました[笑う]
ありがとうございました[穏やか]
※久石譲のアルバムはSpotify無料版にはないみたいなのでオリジナル版で[大泣き]
#マイベスト #2023 #ロック #ポップス #年間ベスト


人生のメリーゴーランド-オープニング-
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