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ボブ・マーリーの楽曲は昔からよく聴いてて、陽気でリラックスできる印象だったけど、映画では国の情勢や国民からの期待に対する苦悩、そして家族との「愛」が描かれていて、ボブ・マーリーの偉大さを感じることができた✨
もちろん音楽もかなり流れるんだけど、歌詞も字幕で表示されて、こんなにも愛と自由のことを歌っていたんだなぁと気付かされた。
帰りに映画版のCDが販売してあったので即購入して帰りましたとさ[ウインク]
#ボブ・マーリー #ボブマーリー



💫Reo.S.W
#ボブ・マーリー
🎶🎶 ラスタマン バイブレーション🎶 イエーーアー🎶🎶ポジティブ🎶🎶


かーくん
#ボブ・マーリー

ひろっく☆
1番気になるのは「ボブ・マーリー ONE LOVE」。
『ボヘミアン・ラプソディ』超えできるのかな?
次は『ROCKERS』1978年のリアルなジャマイカ、キングストンの街で繰り広げられる物語に、役者として本人役でって気になりますよね。
そしてそして、『ジョン・レノン 失われた週末
The Lost Weekend:A Love Story』
ジョン・レノンとオノ・ヨーコが別居していた「失われた週末」と呼ばれるプライベートな日々。その時期、ジョンはどこで、誰と、どんな生活を送っていたのか。ドキュメント映画ですね。
来月には『プリンス ビューティフル・ストレンジ
Mr. Nelson On The North Side』
57歳の若さで急死した天才ミュージシャン、プリンス生涯のドキュメント。
そして、7月には『ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ
メジャーデビュー前はリヴァプールで演奏する小さなコピーバンドだったんですもんね。
やがて初代マネージャーとなるアラン・ウィリアムズとの出会い、ハンブルクでの演奏活動、バンドメンバーの脱退と加入を経て、1962年「ラヴ・ミー・ドゥ」でのメジャーデビュー以降、20世紀を代表するグループへと駆け上っていく。元ドラマー、ピート・ベストらメジャーデビュー前の”ザ・ビートルズ”の姿を知る関係者のインタビューと、当時のTVパフォーマンス映像を交えながら、知る人ぞ知る初期ザ・ビートルズの在りし日を回想するドキュメントですね。
全部観れるといいなぁ。
#ボブ・マーリー
#プリンス
#BEATLES
#音楽映画面白い





あらフィフ男
曇天で 桜もとっくに 終わってたけど
新緑が 綺麗でした🤗
#BobMarley #ボブ・マーリー

Three Little Birds

かーくん
#ボブ・マーリー #レゲエ #映画


😈 みぃ汰 💜
自己肯定感がめちゃくちゃ低くて
他人の言動信用出来ないし
HSPな性格だからなのか、
すぐ内心 自己嫌悪になったり、
泣いたりすることも多いし、
存在価値って未だに分からないけど
毎日これを見て 目標のような気持ちで
生きていこうと思う
今は 自分を必要としてくれてる、
大事にしてくれてる人が
そばに居てくれるだけで充分幸せ。
こうして 色々考えてると、
親にも 友達にも 彼氏にも
周りの関わりを持ってるみんなにも
すごく感謝だなって改めて思う。
頑張ろう
Love the life you live.
Live the life you love.
「自分の生きる人生を愛せ。
自分の愛する人生を生きろ」
#タトゥー
#tattoo
#ファーストタトゥー
#firsttattoo
#ボブ・マーリー

吉原ラメント

rii
やっこさ今週日曜見に行ける🎶
超楽しみ🫶

鷹
黄金なんて比べ物にならないほどの
価値がある
#ボブ・マーリー

むぎぢる
#ディスクユニオン #マーヴィン・ゲイ #ボブ・マーリー #ラモーンズ #洋楽


シリウス
#ボブ・マーリー
Iron Lion Zion - 7" Mix

夏実
#ボブ・マーリー #雑談
『ボブ・マーリー One Love』って
ミュージシャンのバイオピックにありがちな
サクセス・ストーリーと、成功後の悩み…
みたいな話ではなく、政治情勢が絡んだり
外部からの大きな働きかけというよりは
本人の中での意識の変化を描いてるから、
ちょっととっつきにくく感じるのかな。
映画としての出来はすごくいいから、
いわゆる“映画好き”の方にはぜひとも
ご覧いただきたいと思うのだけど。
主演のキングズリー・ベン=アディルは
実在のボブ・マーリーには似てないけど
世界的ミュージシャンとしてのカリスマを
見事に体現していて良いキャスティング
だったと思う。

Get Up, Stand Up - Punky Reggae Party - War - No More Trouble - Exodus

夏実
#ボブマーリー #ボブ・マーリー
“レゲエの神様”ボブ・マーリーの伝記映画。
近年、ミュージシャンのバイオピックは
多く製作されているが、ショービジネスの
闇を描くよくあるタイプからは一線を画す。
ジャマイカは70年代後半、国を分断する
政治危機に見舞われ、国民的スターである
ボブ・マーリーも巻き込まれつつあった。
ライブの告知をしているのに、支持政党を
聞かれる記者会見。さらにボブは過激派の
銃撃を受け本人や家族、スタッフも負傷。
しかし屈することなくボブはステージに
上がり、歌い傷跡を曝け出す…
1970年代後半のジャマイカの政治情勢、
ラスタファリなどの予備知識がないと、
やや序盤は言葉を追うのに必死になるかも。
ラスタファリとは、かつて奴隷として欧米へ
連行された黒人たちがアフリカへ帰ることを
促すアフリカ回帰主義であり、その実践者を
ラスタマン、あるいは単にラスタと呼ぶ。
ただ、音楽で人を笑顔にして幸せにしたいと
願い、政治からは距離を置いていたボブが、
いかにしてステージで対立する2大政党の
党首同士を握手させる決意をするに至ったか
ーー人並みならざる才能に恵まれた人は、
時として“関係”はなくとも“使命”がある、
ということがあるものだが、まさにボブも
政治的には中立なレゲエシンガーだったが
神に選ばれた使命があったのだろう。
普段は温厚で信心深い人柄であったボブも
スタジオでは、厳しく妥協しない
プロフェッショナルぶりが見て取れる。
ネットを通じて無料でばら撒かれる音楽が
世の中に氾濫する現代、これほどまでに
強いメッセージを持ち、受け止める側も
覚悟がいる作品を作るアーティストを
育てる土壌は果たして残っているのか。
あらゆるエンタメ作品において無料範囲が
広がるほど、アートとしての属性は減退し
本当にタダの娯楽でしかなくなってしまう
…そんな気がしてならない。
最後に余談。
映画館で前に座っていた70代ほどの男性が
エンドロールと共に『One love』が流れると
激しく頭を振り指で拍子をとって上半身だけ
ノっていたのはビックリした笑。
おそらくはまさしく世代の方だとは思うが
よほど思い入れがあるのだろう…

One Love/People Get Ready
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夏実
#レゲエ #ボブ・マーリー
改めてきちんとしたレビューも
後でアップしたいと思いますが…
本作、期待を遥かに上回る出来でした
ボブ・マーリーについてはそれほどは
詳しくない私でも胸が震えました
(多少の予習をした方が話について
いきやすくはなります)
これは世代の方は迷わず行くべきです
世代じゃなくてもレゲエが好きだったり
ミュージシャンのバイオピックが好きな方は
是非ご覧になってみてください。
(なお本作は英仏ではあの『ボヘミアン・
ラプソディ』を超える初日興行収入を記録)

One Love/People Get Ready

ハーロック
あなたの力なの
リタ・マーリー
愛は一つ
心は一つ
みんなで一緒に、幸せになろう
ボブ・マーリー
映画「ボブ・マーリー:ONE LOVE」
荒れるジャマイカでテロに屈しなかった偉大なレゲエの王様、ボブ・マーリー
圧倒されました
#映画 #ボブ・マーリー #希望


🪢クナ🪢
きっと君は傷を負う。
だから傷つけられてもいいと思える人と
出会わないといけないんだ。
#ボブ・マーリー

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