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げ ん
おはようございますm(_ _)m
今日はこれ見に行ってきます( *¯ ꒳¯*)

映画

あい
#フェイブルマンズ
#スピルバーグ
#新作映画
#自伝
#映画館


韓鶴子
#フェイブルマンズ
ジュラシック・パーク - メインテーマ(『ジュラシック・パーク』より)

赤蝮鯖郎
#フェイブルマンズ


リリー ██®️
本年度アカデミー賞7部門ノミネート。スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的作品『フェイブルマンズ』観ました。
自伝というと感動や名作を思い浮かべ、あーいろいろ頑張ったエピソードが観れてお涙ちょーだい!かなと思ったら、青年の姿だけを切り取り、家庭や恋に悩むどこにでもいる映画オタクにもなりきれない平凡な青年を表しただけの映画である。
もしかしたら、若いこれからの人に対して、私は決してスペシャルじゃなかったを表現したかったのかもしれない(憶測)
生きる伝説スピルバーグにも同じくして、誰しもが通る小さな悩みや葛藤を抱いているとなれば親近感も湧くし、これから大人になる人にも勇気を与えるだろう。
ラストに有名な監督が出てきて名言を言うシーンがあるのだけれど、役をデヴィッドリンチ監督が演じてるのはファンにとって胸熱。
(ちなみにデヴィッドリンチの版画を最近購入したばかり)
……
話は変わるが
スピルバーグには私も思い入れがあり、私が若い頃に映画やCMなどに関わっていたころ、某監督と飲む席で、その監督が『スピルバーグの映画は絶対観ない!なぜって絶対良いに決まってるから!』と言うていた。そこから気になって気になって若い頃はスピルバーグ映画を観まくっていた時がある。ちなみにスピルバーグはSFやファンタジーがとても好評でそのイメージが強いだろうけど戦争やドラマ、ドキュメンタリーなどのがピカイチ。
ちなみに『シンドラーのリスト』好きで、SFだと『マイノリティ・リポート』が好き。トムといえばトップガン!と思う人もいるだろうけど、私にとってトムはマイノリティリポート。
いやぁー映画って余韻を残してくれるのがいいですよね。
さよならさよならさよならー👋
★3.8
#フェイブルマンズ
#スピルバーグ
#映画レビュー
#GRAVITY映画部


🎞🍫ミナト・アン♘🎞
■あらすじ 映画に魅了された少年サミーは、映画監督になる夢を抱くようになる。そして彼は、自身の夢を本気に捉えていない両親との間で葛藤しながらも、さまざまな出会いを通して成長していく。
■感想
おすすめ度 ★★★☆☆
本作のストーリーラインを占めているのは
①映画を作っていく過程
②両親との触れ合い、そして確執
である。
①は非常に興味深く、見ていてテンポがいいのがよく分かる。
ここは流石スピルバーグといった所。サミーが親に連れられ
初めて、セシル・B・デミルの「地上最大のショウ」を劇場で見て
列車がぶつかる大脱線事故のシーンに衝撃と興奮を覚える。
家に帰ったあとも、その興奮そのままにシーンを再現しようとする。
被写体への異常とも思える愛情とリスペクトがここから始まる
とても重要なオープニングである。
この後の学園生活も映画制作を中心に描かれ、サミーのブロマンスや
マウンティング同級生との交流も描かれていく。
②が個人的に見ていて、あまり乗れなかった所である。
早い話が、理系の父と芸術肌の母の確執である。母のとある行動が
キーポイントになるのだが、正直そこまでに行き着く理由があまり分からない。
理系の父もIBM❔に転職して、稼ぎも増えて、家族のために身を粉にして
働いているのに、結構な始末だなと思ってしまった。
ラストでのデヴィット・リンチ演じるとある“巨匠”との1シーンは
映画の評価抜きに素晴らしい出来であった。
巨匠が述べる「地平線が真ん中にあると死ぬほどつまらない」
この言葉には、
地平線が真ん中、つまり穏やかな位置にある映画はつまらない。
穏やかな位置で描こうとする=簡単に描こうとする
これでは全く面白い映画はならない。
納得できる映画を作るためには
孤独や残酷さに立ち向かわなくてはならない。
観客に面白いと思ってもらえる映画が作れる、スピルバーグの異常とも思える“被写体への拘り”が初めて報われたシーンであった。①と②の完全なる集約形にて、本作は終焉を迎える。
おすすめ度が低いのは、あまりに“個人的”すぎる作品だからである。
#映画 #ひとりごと #フェイブルマンズ #スピルバーグ

The Fabelmans

ろびのわーる
スティーブン・スピルバーグの自伝的作品。
彼の幼少期から青年に至るまでを描く。
家庭や学校で起こるドラマ。
そして映画との出会い。
なぜ彼は映画を選んだのか。
スピルバーグ作品を観ていると、
少年のようにキラキラ目を輝かせて
映画を撮る彼の姿が思い浮かぶ。
この映画で彼の過去を知った今、
彼の作品を観たらまた違って見えるだろう。
E.T.でも観ようかな。
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞
#フェイブルマンズ #スピルバーグ


Kh
今日は「エヴリシング・エヴリウェア・オール・アット・ワンス」と「フェイブルマンズ」の2作品見てきた
↓続く
「エヴエヴ」は一言で言うと『狂ってるw』って作品だった(w←大事)
見に行く時は心の準備少ししてからの方がいいかもw
「フェイブルマンズ」はスピルバーグ監督の自伝的作品ってこともあって絵作りなどのいい勉強かつ成り上がり人生の良い作品だった👍
映画よく見に行くって人や絵作り・芸術の勉強してる人は見に行くのオススメします!
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