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ASHiTAKA
NHKスペシャルの最高傑作だと思います!重厚なテーマ曲も素晴らしいですし、古い映像が無音で流れる構成も本当に質の高い番組だと思います。
こういう番組がたくさんあれば、みんなNHKの受信料に文句言わなくなる[ほっとする]はず。
#映像の世紀 #NHKスペシャル
#ドキュメンタリー #テレビ番組




パリは燃えているか - オープニング・テーマ

ポポン
自分との接点なんて、全くない、聞いたこともない、見ず知らずの人や、スポーツや、分野の人の物語であればあるほど、新鮮で刺激的で良い。
そう思ってタイトルをめくり、再生ボタンを押すのだ。
#映画 #ドキュメンタリー #人物 #1人の物語

フジモン♂ 大阪
見たことある方いますか⁉️🎥
YouTubeで見れますよ✨
検索【THRIVE】
#映画 #THRIVE #ドキュメンタリー



junk
上映館数も拡大してるみたい
この手の映画では異例じゃんな
決して明るい気持ちになったり、楽しい気持ちになる映画ではないですが考えさせられる映画ですよね
#どうすればよかったか?
#ドキュメンタリー
#映画


らん
黄色と青の対比のゴッホ
悲しみのゴッホ
ウィレム・デフォーのゴッホ。
#映画 #ドラマ #ドキュメンタリー


らん
ベネディクト・カンバーバッチが
世間で知られているごく一般的な
ゴッホ役をやっています。
こちらもドキュメンタリーかな?
#ドキュメンタリー #ドラマ #映画


takhiroin
今作はアントン・コービン(デヴィッド・ボウイやU2などの写真を撮影)初の長編ドキュメンタリー監督作でもある
おそらく洋楽ロックファンならデザイン会社ヒプノシス HIPGNOSIS(Hip(カッコいい)とGnosis(霊知)を合わせた造語)と言う名前を知らなくても、彼らが手がけたジャケットを見たことがないという人はいないはず
2000年代に入って再評価され、オルタナティブロック系のバンドのアルバムジャケットも手がけているのでさらに身近になった
※作品はWikiで調べてください
そのヒプノシス立ち上げのメンバーであるストームとポー、ピーター(Throbbing Gristleなどのメンバーとしても知られる)の出会いからプロフェッショナルになるまで、そして衰退するまでを音楽ムーブメントと共に描いているのでとても分かりやすく、時にコミカルで幅広い人々が楽しめる作品になっている[笑う]
ミニシアターのみでの公開だが、今日は8割以上の席が埋まるほど盛況だったので注目度の高さが伺える
興味ある方は是非劇場に足を運んではいかがでしょうか[ウインク]
#ヒプノシス #レコードジャケットの美学 #映画 #アントンコービン #ドキュメンタリー


Achilles Last Stand

らん
複製画制作…
ゴッホだってミレーの真似をして描くことだってあったんです。
ダーフェンの葛藤。
#映画 #ドラマ #ドキュメンタリー





fakememory
ドキュメンタリーというよりホラー
もう、みんなまとめてチェーンソーだよ
チェコでもどこでも、今起きてること
3名の女優さんに自宅のようなセットを用意して、「12歳」と言う設定でSNSに登録してもらったら、、、10日で2,500件もの男性のアプローチが来て、その連中とやり取りしたら、、、というドキュメンタリー
酷いです、、、。
ネットにおける児童虐待
ネットだから身体的な暴力はない訳だけど、これは本当に暴力だ。男が見ても身を刻まれるよう。
(実際子供の時にfakeもそんな目に遭ったので、刺さってしまった。こんなに酷くないけど)
加害者に指摘されても加害意識がないのが怖い。
全てわかってて演じている女優の皆さんさえ、明らかにおかしくなっていってるのがわかる。
途中からSkypeの呼び出し音がトラウマになってきて、エンディングで最高潮に達します。
もう聞きたくない、、、。
ただこの映画自身がどこまで「正しい」モノなのか、確かに変態は変態で許されるとは到底思えないが、ではこの映画のありようは「正しい」のか、考えさせられます。
唯一の救いは、3人の女優さんのため(だけじゃないと思うけど)に、こうしたジャンルの専門家がバックアップしていたことかな。
世の中にはいろんな奴がいて、自分ではどうにもできないことがある。
事実を知り、危うきに近づかないと言うことを学ぶしかない。
ここもそうですが、顔も見えない相手に心を開くことがどれだけリスクのあることか(ダメなわけではないのが難しい)、身の回りの人だけでも守りたいと思った映画です🎬
※多分正視に耐えられない方もおられると思うので、ちゃんと下調べしてから見てください。
#fakeの映画館
#ドキュメンタリー


らん
いくら画商の息子であり、
自身も画商の経験をもち、
100年先を見据えて短期間で多彩な絵画を学び、吸収し、それをもとに自分スタイルを確立。
周りになにを言われても
「自分のタッチ」を探し見つけだし貫き、
生前に1作品しか売れなくとも、
決して作品の値下げしなかったゴッホ。
実は商才というか…名の売り方、価値のつけかたにも長けていたのかもしれません。
確かに上手で素晴らしく、
彼の言っていた通り、彼の死後に価値がでてくるのですが…
実際にはこの夫妻がいなければ、
もしかしたら今、私達の知っているゴッホ像は
少し違ったものになっていたかもしれません[疑問]
収集家目線もとても面白いです[キラッ]
#ドキュメンタリー #映画 #ドラマ


迷い人: PiNK+
洋楽ロック好きなら楽しめるかも
『What Drives Us』
#映画
#ドキュメンタリー
#Amazonプライム
#ロック
グロールとフー・ファイターズが共同制作した同作品は、新時代の若いパンク・ロック・バンド、ラドキー(Radkey)とロック・バンドのスタークローラー(Starcrawler)のツアーに焦点をあて、なぜ若いミュージシャンたちがヴァンに乗り込み、長く辛い道のりを経てビッグになる夢を追いかけるのか、その答えに迫る内容になっており、フー・ファイターズの全メンバー、リンゴ・スター、レッチリのフリー、U2のジ・エッジ、ベン・ハーパー、メタリカのラーズ・ウルリッヒ、AC/DCのブライアン・ジョンソン、ガンズのダフ・マッケイガンとスラッシュ、エアロスミスのスティーヴン・タイラー、セイント・ヴィンセントらのインタヴュー映像がフィーチャーされています。
グロールは、次の声明を発表しています。
「この映画は、音楽を演奏するという単純な見返りのために全てを捨て、友人たちと古いヴァンに飛び乗った全てのミュージシャンへのラヴレターです。何か月もの間、友人と機材を狭い車内に押し込めるというDIY的ロジスティックスの内幕を暴露するプロジェクトとして始まったものが、結果的には “なぜ? 何が我々をそうさせるのか?” を探る作品になりました」










🪦もっち🪦
#ドキュメンタリー
「Black Box Diaries 」ノーカット版と「どうすればよかったか」早く観たい。

らん
ドキュメンタリーになるのかな?
ゴッホ作品の映し方がとても綺麗でしたね。
#映画 #ドラマ #ドキュメンタリー


ソチ
聞こえるのは手の接触音と唇の発する破裂音。
手話で語られてる世界に自分も入りたくなった。
#音のない世界で #ドキュメンタリー #フランス



らん
リチャード3世にまつわる事実が基のお話。
1人の中年女性の情熱によって、
歴史的事実の…[笑う]👍✨
じっくりご覧になる事をお勧めしたいです。
#ドキュメンタリー #映画 #ドラマ

新着

トシ
現実見せられると吐きそうになる。
#ドキュメンタリー
#現実


ガリガリくん
めちゃくちゃかっこいいんだよね😎
#メタルベッドバンガーズジャーニー #メタル#ドキュメンタリー #音楽


マリー
ゲイの偏見から逃れてルイジアナの田舎町からNYにやってきた少年は、ファッション界に居場所を見つけて、21歳にしてレヴロンのクリエイティブディレクターに就任。
細眉、コントゥアリング、リップライナーを流行らせて時代の寵児になる。
名だたるスーパーモデルやセレブ達との仕事。
当時10代の頃、憧れのモード誌を飾っていた
この写真も、あの写真も、オークインの作品だったのか。
オークインのメイクはストーリーがある、アート作品みたいなもの。
現代SNSに溢れてる「モテ」とか「若見え」という概念は彼にあったのかな?オークインに聞いてみたい。涙袋と地雷メイクはどう思いますか?って。
2002年、40歳の早すぎる死でした。
何故天才は短命なんだろう
この前みた「世界一愚かな天才デザイナー、ジョンガリアーノ」と似てる部分もあったんだけど
ガリアーノは復帰してくれて良かった。
#ドキュメンタリー#メイク#コントゥアリング#ケイトモス






しも
『どうすればよかったか?』という正解はわかっているのにそれを選ばない、選べない。
観終わってからもずっと、頭の中にこの問いが降りかかってくる。
#映画 #ドキュメンタリー


あぼ
#映画
#ドキュメンタリー


添加物
#ドキュメンタリー



らん
毎回内容が異なります。
解決はするのでスッキリはするのですが、
解決後が様々で複雑。
本家はイギリスだとかで、そちらも興味が湧きましたね[にこやか]
#ドラマ #映画 #ドキュメンタリー


ろびのわーる
90歳を超えてなお、世界中で演奏するピアニストのフジコ・ヘミング。彼女の日常を追うと共に、フジコ自ら語る波乱万丈の人生を、数々の名演奏を織り交ぜながら映し出す。
90過ぎているのに軽やかでスピーディで正確な指さばき…目の前で起きている光景が信じられず、奇跡を見ているような感覚。
演奏シーンになる度に、毎回胸がときめく。鳥肌は立ちっぱなしだし、涙も勝手に流れ出す。このエモさは一体なんなんだろう。
情熱的でロマンティックで壮絶な人生を歩んできたひと。そしてその全てを演奏に乗せることができる…それがフジコ・ヘミングなんだと思う。
ピアノだけじゃなく、語る言葉がことごとく魅力的で胸に刺さった。
人間が嫌いだけど人と接するのは大事にしていたり、猫への愛情や、実年齢と内面のギャップを感じているところなども深く共感した。
ひとつ気になったのは演奏が終わった直後の彼女の表情。何を思っているんだろう…感情は見えないけど仏のようだった。
観て癒されて勇気づけられた。何歳になっても純粋さを保ち続けること、そして恋をやめないことの大切さを再確認できた。
#映画 #映画鑑賞 #映画館
#フジコヘミング #ドキュメンタリー

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