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藍
”愛していたはずの夫は、まったくの別人でした”
死後に別人と判明した”ある男”の身元調査を依頼された弁護士が、他人として生きた男の真実を追うことでその男への複雑な思いを募らせていく。
映画化もされた「マチネの終わりに」などで知られる平野啓一郎の小説を映画化。
ちなみに映画「マチネの終わりに」
福山雅治×石田ゆり子
東京・パリ・ニューヨークの彩り豊かな街並みを舞台に、クラシックギタリストとジャーナリストの男女二人が出会い、悩み、そして愛した六年
"たった三度会ったあなたが、誰よりも深く愛した人だった"
私は映画「マチネの終わりに」→その原作→
原作「ある男」→映画「ある男」の順に
平野啓一郎さんの世界観を一気に堪能
この流れが良かったように思います
私は映画より原作本が好きだったな
2作とも映画のキャッチコピーが秀逸すぎる
気になってつい観たくなっちゃうよね
#ある男 #平野啓一郎
#マチネの終わりに
#キャッチコピーにやられがち
#コトバノチカラ

すのぅ
謝ったけど怒ってるだろうな…。
はぁ、母国語なのに日本語って難しいね。
人に優しく!このマインドは常に意識したい。
きっとふと出てくる言葉も変わるはず。
沢山泣いて、そしてまた頑張ろう。
#コトバノチカラ

シュウ
今のこの空のように
澄んだ気持になれてる。
ありがとう。
#イマソラ
#コトバノチカラ
#想うこと

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