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かっつん
#オッペンハイマー #クリストファーノーラン #映画



ゆうのすけ
昨日今日でクリストファー・ノーランのダークナイト観ました。
面白かった!これぞ映画って感じ。
他のバットマンも観ようかな…。
#ユーネクスト
#バットマン
#ダークナイト
#ジョーカー
#クリストファーノーラン

ぽんたデリカシーなし
やり終わったのをいまさら知った。(その2)
中でも不気味に感じるのが、
外国映画賞に
クリストファー・ノーラン監督の
【オッペンハイマー】が入ってること。
観てないのでなんとも言えないんですが、
日本がA級戦犯と言われて処刑された
人達を主役にその生涯を描いたり、
それこそナチスを作ったヒットラーの
生涯を客観的に俯瞰した状態で
良いでも悪いでも無く
淡々と描いたとして問題にならないのか?
どうかはハリウッドに突きつけてやりたい
氣持ちはある。
まぁ、
私はノーラン信者では無いし、
評価してないので【メメント】から
オモンナイと思ってたので、
【ダークナイト】をめちゃくちゃ
ありがたがってる人達とも
少し合わない部分もありますし、
観ることは無いので何ら問題無いのですが、
こう言うことを言うと必ずわいてくるのが、
『観たことも無いくせに勝手に
文句言うな!!!』
みたいな奴ね…
まぁ、
アホは腐るほどいるのが世の常なので
仕方ないのですが、
で、
言い分通りにわざわざ嫌いであろう
センスの合わない監督の作品を
観たとします。
その上で酷評を下すと…
『なんでわざわざ合わない
自分が好きでは無い
監督の作品を観たんだ!!
当たり屋みたいなものじゃないか!!』
とこの手の輩は言うので、
自分の好きな作品や好きな作家と
自己を同一化しちまった弱い人間は、
どのみち好きなものの悪口は許さん!!
って頭のイカレタ部類なので
お話のしようがありません。
イチファンでしか無いのに
自分でその作品を産み出した氣でいやがるのが
はなはだ疑問です。
そこは同化せずに分離しないと
いつまでたっても好きなもので
誰かと論争に発展し得る。
宗教や贔屓の野球チーム、
はたまた政党などなど…
特にアニメオタク気質な人は
この傾向が強力になってる氣がする。
(その3)へ続く
#日本アカデミー賞#侍タイムスリッパー#クリストファーノーラン#メメント#ダークナイト





Russians

豆ぷぅ🥩
デビュー作がこれ!?って衝撃を受けました。さすがクリストファー・ノーラン!
#クリストファーノーラン #映画


ごー𓃠
流浪の月等、緊張感ある作品が好き。
洋画ならクリストファー・ノーラン監督。
ダークナイト、インセプション、インターステラー、オッペンハイマー等、映像化不可能とされる緻密に練られたシナリオを映像化させたら多分、世界一。
#李相日
#クリストファーノーラン

豆ぷぅ🥩
この作品、ノーラン監督の初作品なんですね。
白黒映画はあまり観慣れてないので、最後まで観れるかどうか自信なかったけど、最後まで観て良かった!
途中は「え?これ誰?」「ん?なんだ?この流れは?」みたいな感じでストーリーが進んで行くんだけど、最後はちゃんと纏まってる。
時間軸を操作したり、シーンに複雑さをもたせたり、本当にノーラン監督らしい撮り方。
最後は「えーーーー!!!」って感じで終わるところもいい。
ノーラン監督の映画は『ながら観』してたら一生分からない。そこがまた魅力の一つでもあると思う。
とにかく素晴らしい映画だった。
#クリストファーノーラン #フォロウィング #Following #白黒映画 #素晴らしい映画


ろびのわーる
第2次世界大戦のフランス北端ダンケルクで、ドイツ軍に追い詰められた連合国軍。その約40万人の兵士を救うため、イギリスは史上最大の救出作戦を決行する。
監督はクリストファー・ノーラン。内容としては救出作戦に関わった人々の群像劇的なもの。物語として感動するものではなく、戦争の様子がリアルに描かれた作品。
観たあと他のレビューを読むと、映像や臨場感が良いという意見が多く、映画館で見るべきだとわかった。再上映したら観に行こうかな。
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞 #UNEXT
#ダンケルク #クリストファーノーラン


おりはる
オッペンハイマー見てきた!思ってた感じとめっちゃ違った…笑 俺はテネットが好きだなあ
お前ソ連のスパイだろ!違います!の裁判劇
キリアンマーフィーの演技が神
バーベンハイマーとかいうミームマジでなんだったんだよ


マコウ
Fワードの連発は気になったけど、それも初期のクリストファーノーラン作品の味だろうな。
#クリストファーノーラン


ʀɪʀɪ ®️の裏
IMAXにて『オッペンハイマー』観てきました。
鬼才#クリストファーノーラン 監督としては#アカデミー 賞の作品賞含む7部門受賞初めてじゃないでしょうか?ということもあり、オラわくわくすっぞの気持ちでいきましたが
なんとも複雑な映画で日本人としても複雑な方もいるだろうし、物語の主役の複雑な心境も捉えてような映画です。
万人向けというよりかは、成人以上〜難しい映画慣れ向け対象な感じではあります。
随所にノーラン節は感じるものの、いつものノーランとは違って抑えた真面目さを感じるトーン。
大筋としてはオッペンハイマーが才能を開花することから、軍に目をつけられ原爆を開発し(広島長崎の)オッペンハイマーの複雑な心境とそれを取り巻く政治や物理学者のやり取りがシュールに淡々と行われてる感じです。
シンプルな話ではありますが、登場人物が多くて、時系列もバラバラに展開するので事前の情報収集があれば尚よいかも?(私は無知識でトライ)でも、さすがノーランですね、演技、映像、音楽、構成など自由自在にあやつって見せたいところにフューチャーさせるやり方は、もう流石の鬼才監督✨3時間の映画も集中して見れました!
いろんな経緯はありますが最後の
アインシュタインとオッペンハイマーのやりとりと名言(迷言)に含まれる意味が深さを感じます🤫
アカデミーだからこその、後世に語り継がれる名作ではありますが、戦争や原爆、政治など重たいシュールな話です。見るには体力がいるかもですよ🥹Z世代には見て頂くと良いのかも〜
いやー映画って本当に深いものですね✨
さよならさよならさよなら👋
★3.8
#映画レビュー #映画



TAKE
#オッペンハイマー #原爆の父 #クリストファーノーラン #映画メモ #映画


風来坊
#映画 #オッペンハイマー #クリストファーノーラン #キリアンマーフィ

風来坊
#映画 #オッペンハイマー #クリストファーノーラン
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