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エドワード
きっとグラ友さんにとっては、
いつもの惚気ごちそうさまってな感じだとは思います。
えぇ惚気です。
でも、少なからずシンママ、シンパパの人の心に何か届いたなら嬉しいです。
でもね、できれば固定投稿にもいいねしてくれると嬉しいんだよな。
だってこんな写真なかなか撮れないから。
えっいいね催促するなんて贅沢?
まぁそーかもしれないけど、
これも惚気の続きって事で。
#49歳カップル
#エドワードまかり通る


エドワード
世の中、反対意見などたくさんある様だけど、
なんだかなぁと思う部分が多い。
僕はこれまで免税事業者としてやってきたけれども、
今回で課税事業者になる。
これまでは「消費税」という名を用いて、
消費者に問答無用の10%謎の手数料をもらっていた感じになる。
それを「消費税」として受け取ったものは、
「消費税」として国に納めるようになる。
まぁ正常化だと思う。
端的に言うと、一般ユーザーの方で、商売をしていない人は、
免税事業者が消費税という名前で正当性を主張した、10%儲けをしていたとしっているのか。
そこで、僕はインボイス制度に登録しない業者は、
消費税を請求する事を禁止にしたら良いと思う。
免税事業者が消費税として請求書を起こす事に罰則を用いる。
そんな事をしたらそこの店舗が値段的に10%安くなるから課税事業者が不利になるだろうが、
売りがある程度まで行けば、
その業者も免税事業者ではなくなるわけで。
僕が言いたいのは、一部の業者だけが「消費税」という納めもしない大義名分を盾に10%儲けて、
それをしないと倒産するなんて言うのは企業努力の欠如だと思うという事でした。
さぁ頑張ろう!
#エドワードまかり通る


エドワード
「エドワードさんは僕がしたかった全てをやっていて嫉妬します。」と言われた。
彼の中では、大型二輪に乗ること、ギターを弾くこと、船を持ってること、そしてフリーランスであることなどが自分に無い事らしい。
「◯◯さんには僕に無い温かい家庭があるではないですか。」
と、答えた。まぁ社交辞令的ではあるが。
僕はその部分でも不満を感じてはいないから。
そして一言付け加えた。
「まぁやっちまうかどうかですよ」と。
何も特別なことをしてきたわけでは無い。
やりたい事をブレずにやればいい。
船を買う時もたくさん反対された。
災害ボランティア始めた頃も結構否定された。
そして、株式会社化も反対の声ちらほら。
それでも、やりたいからやる。
こういう仲間が増えると楽しいんだけどね。
#エドワードまかり通る


エドワード
世界は変えられない。
自分の足りないところに気付いたなら、
それを変えたらいい。
それが出来ないと言ってしまったら、
他人が変われない事、
すなわち世界が変わらない事を自分の鏡として受け入れるしかない。
世界を優しい世界に変えたいと思うなら、
自分を変えてみようよ。
#エドワードまかり通る


エドワード
いつだってブレない男でいたいよね。
#49歳カップル
#エドワードまかり通る


エドワード
乗り合い船に乗ったので自分で操船しない分は楽。
結果は良いとは言えなかったけど、
まぁいっか。
隣で寝ている彼女がいつの間にかマネキンに変わっていた…
まぁそんなこんなで今年1年ありがとうございました。
出会いあり、別れあり、
GRAVITY内でもいろいろあった1年。
結局のところリアルでもGRAVITYでもエドワードらしく生きられました。
来年もよろしくお願いします。
#50歳カップル
#エドワードまかり通る



エドワード
基礎能力が高いやつはだいたい何をやっても有る程度のところまではできる様になる。
まぁこれを履き違えると器用貧乏とかただの雑用になるのだが。
しかし、そのある程度で終わらせない為には、
一度、上には上がいる事を痛烈に実感させ、
自分はまだまだだから謙虚にいようと思わせる必要がある。
僕は10代の時にそれを経験した。
当時夜な夜な「走り屋」が集まるスポットに行っては自分より速いやつを探していた。
そんな時にバイトを始めたバイク屋の社長とツーリングに行く事に。
どうせこのおっさんもって思っていたのだが、
峠に入った瞬間に状況は一変した。
「追いつけない」
バイクの性能ではない。
きっと見えている世界が違う。
自分など所詮は「井の中の蛙」だったと気付いたわけである。
「エドワードさんは有言実行だね」と言われる事がよくある。
これこそ「井の中の蛙」と悟った蛙がビッグマウスを叩かなくなったからである。
僕はどこにでもいる普通の人間だって、自分が1番良く知ってるから。
なんて事を書いて、
今、未来ある若者の鼻をへし折る自分を正当化しているのも、所詮、平凡なおじさんの証。
#エドワードまかり通る
#娘の自立
#鼻を折られてからサーキットへ


エドワード
「彼女できないし、そもそも出会いがありません」
と、嘆かれた。
「君は埼玉に住んでいて海釣りしたいから、海が埼玉まで来てくれないと嘆くのかい?」
「行きなよ。海に。釣りに。」
仕事も異性も口開けて待ってる鯉みたいになんなよ。
って自分にも言い聞かせる。
#エドワードまかり通る


エドワード
僕はずっとそう思って生きている。
人間、自分以外は必ず他人なわけで、
全ての人と気が合うなんて事は一般的にはあり得ないと思っている。
誰とでもうまくいく人は「八方美人」に見えてしまう。
僕を滅茶苦茶愛してくれる彼女がいれば、
それと同じぐらい僕を嫌っている人がいると思って生きている。
ましてやSNSなんてなおさら。
僕のことを嫌っている人もたくさんいるだろう。
そりゃちょっと人の70倍ぐらい異性にも同性にもモテるし、
ちょっと人の72倍ぐらい賢いし、
イカした彼女いるし、嫌われもするだろう。
あっこういう所が嫌われる原因かw
「でもね 敵がいなけりゃはじまらない 手も足も出ないミミズだよ あてもなく床をのろのろと そんな平和じゃ 俺たちゃメシの食い上げ」
敵がいなけりゃ/稲葉浩志
まぁこんなだから敵も多いけど、
とりあえずまかり通る。
#エドワードまかり通る
#シェイキーズで22枚


エドワード
「君達の努力というものには全く興味がない。結果だけ出して。」
という事である。
お客様に納期までに商品を納められずに、
努力でお金を払ってくれるお客様などいないのである。
更に言うと努力を履き違えてる奴がいる。
仕事終わらないから早出する、残業する。
企業にとってそれは赤字である。
何が原因か素直に自分の非を認めて結果を出せる人間を見習う事が最善であると僕は思う。
プロセスは大事である。
が、結果を出してこその有効なプロセスであることを忘れてはいけない。
#家族を満足させるという結果を出した肉じゃが
#49歳カップル
#エドワードまかり通る


エドワード
とりあえずやってみた。
なんとなく想像をしてはいたが、
「無敵型ポジティブ」
えぇ。
無敵ですとも。
#エドワードまかり通る


エドワード
事あるごとに僕に因縁をつけ文句をいう。
僕はあまり相手にする事がなかったが、とにかく絡むので、
僕の10歳上の仲良い人が殴りかかって揉めた程だった。
なぜ、彼が僕を目の敵にしたか。
僕にとっては至って簡単で、彼は自分の能力の低さに自身でコンプレックスを抱き、後輩である僕の能力に危機感を抱き攻撃をしてきた。
それから数年で彼は異動し、僕は彼よりも上の役職に。
初めての頃からちょうど10年後に突然彼からメールが来た。
「あの頃は若くて本当に失礼な事をしてしまった。申し訳ない」と。
そりゃやられていた僕は覚えていますし、この野郎いつかやっちまうぞって思っていたけど、
「そんな事ありましたっけ?僕には良い先輩でしたよ。おせわになりました。」
と返しました。
嫌がらせに対する一番の報復はノーダメージな事である。
何が言いたいかというと、
出る杭を打つ暇があったら、自分が、出る杭より出る杭になれという事。
打たれた場合は、叩いてる奴が折れるぐらい出ろって事。
最後に、僕は新人の時から優秀だったという事www
なんて事を考えながらつけ麺食べました。
#50歳カップル
#彼女との会話から思い出した事
#エドワードまかり通る


エドワード
自分が給与をもらう側の時と、支払う側の時でいろいろ考えが変わった。
「あいつ偉くなったら変わったよな。」
なんて前によく聞いた言葉だ。
大概にして悪い意味で使われていた言葉だ。
「あいつは上司の機嫌とって出世した奴」
なんて言葉もよく聞いた。
今、思うのは、それで良いのだよ。
だって自分が上の立場になったら、文句ばっか言うめんどくさい奴使いたくないもん。
意見は時として必要だから、それを受け入れないという意味ではない。
結局お互い気持ちよく仕事することがメリットが大きいわけだ。
僕はスタッフと一緒に仕事する時は、必ず昼食を奢る。
そんな端金で機嫌良く仕事してもらえたら、僕としては何倍もの価値がある。
今日は昼も食べたけど、夜、家に戻っても家族が旅行中というので夕食も一緒に行った。
そんな時は彼の話を聞く機会にもなるし、良い時間だ。
帰り際に
「いつもありがとうございます。」
そう、そう思ってくれるだけで良いのだ。
うちの社長はよく面倒見てくれる。
そう思って仕事頑張ってくれたら僕はとても嬉しい。
えっ…うちの経費、食事代が多過ぎるではないか…まぁいっか。
#エドワードまかり通る
#起業


エドワード
と話始めに言うことが口癖の人がたまにいるが、
あれはやめた方が良い。
そんな事を頭につけたって聞き手に対して何の免罪符にもならないし、
相手は思った事を思った様に受け取るだけで。
逆に発言側として考えると、
「◯◯と思われるだろうけど言いたい」
ならば、冒頭の言葉をつけない方が潔い。
中途半端に人に嫌われたくない、悪く思われたくないという弱さが見え隠れする。
言いたい事を言うという時点で他人のどの様な視線をも受け止める覚悟が必要なのよ。
つまり
「撃って良いのは撃たれる覚悟があるやつだけだ」
って事。
まぁね、こんね事書くと嫌われちゃうかもしれないけどさ…
どうぞw
#エドワードまかり通る


エドワード
そうしたら先生はどういう人が好みですか?
って聞くから、画像を見せてあげた。
そうしたら1人の学生が
「綺麗系が好きなんですね」って。
もう1人が
「バカ、これ彼女だよ」って。
「お前らも自分の彼女が最も好みのタイプって周りに言える大人になれよ。」
と言ってその場を離れた。
ほれ、絶賛の拍手早うw
#50歳カップル
#エドワードまかり通る


エドワード
僕は陰口を言われない。
いや、そんなわけないw
これまで随分敵も作ってきたし、気がつけば攻撃もしてきたからまぁ陰でボロクソに言っている人もいるでしょうw
そこで1つ疑問が起きる。
陰口とは陰でいうから陰口であって、陽に当たらないもののはずである。
ところが最近よく陰であんな事言われたという話を耳にする。
はて、何故、陰に潜み陽の目を見ずに放たれた筈の言葉がその人に届いたのか。
そこには密告者の存在が透けて見える。
その密告者とは善意の第三者という認識であろうが、
果たしてそうなのだろうか。
その密告は確実に当事者同士の関係を悪化させ、当事者達の世界を縮める行為である。
密告した事で当事者同士が以前より良い関係になる事などありえないのだから。
つまり、端的に言えば耳にしたモノを当事者に伝える行為は、あわよくば2人を激突させその功労者として何かしらの見返りを求める行為である。
と、するならば果たして当事者目線として忌み嫌うべきは敵対当事者か、密告者か。
敵などというモノはいた方が人生のスパイスになる美味しい存在である。そりゃ時として腹を立てる事もあるだろうが、それは力に変わりうる感情となり、成長の助けともなりうる。
そう考えている僕には密告者はあまりいない。結果として陰口を言われていないという冒頭に繋がるわけだ。
まぁ1人の女性にものすごく愛されていれば、
どこかの誰かにものすごく嫌われているというのが、
自然の摂理であるから、きっとものすごい陰口言われているだろうがw
#エドワードまかり通る
#50歳カップル


エドワード
「自分探しの旅」
若い子が口にするのをよく耳にする。
はて、それはなんぞや。
自分探しの旅に出たい。という言葉は、僕の心には今、目の前の義務や責任から逃れて旅行にでも行きたいな。としか響かないのである。
なぜか。
そもそも2泊3日で見つかる様な自分ならとっくに自認しているだろうし、
それが7泊8日でもさほど変わらない。
バックパック一つもってアメリカ東海岸から西海岸までヒッチハイクするとか、海外青年協力隊に入って数年間発展途上国で子供たちと暮らすとか。
そんなことをしたら自分が見つかるかもしれない。
でも、それらの事をやってみようとその1歩を踏み出した瞬間にそれが自分なのではないかと。
まぁ、そんな事を考えたりしながらドライブデート中に「夢」について語り合っていた。
50歳になった我々の「夢」。
彼女の語った「夢」。
かなえてあげたいな。
なんて思ったら彼女が「夢」について投稿していたので、あえての@ちゃーこ🦥 メンション。
「夢」があるならやっちゃいなよ。
あー40万の皿は買わないでね。
#50歳カップル
#エドワードまかり通る


エドワード
初めて聴いた時は自分がバンドマンだった過去もありとても辛辣に聞こえた。
でも、ふと耳に入ってきた言葉をよく聞いた時に、自分の表面的な解釈の幼稚さを感じた。
どうすりゃいいの?迷ってるの?
誰の為に戦ってるの?
やりたい様にやったらいいじゃん
どうせ3年後は誰も覚えちゃいねーよ
上を向け 胸を張れ
思った事ぐらい口に出せ
バンドマン/ミオヤマザキ
やりたい事、やりたい様にやろうぜ。
どうせ何年もしたら、そんな人いたっけって会話にあがるぐらいしか残ってないから。
#エドワードまかり通る


エドワード
なんてことを彼女が投稿していた。
内容は縋るって話ではないんだけどね。
先日の耐久レースでは、血が繋がってないのだけど、
親子3世代みたいなドライバー選択でレースに出ました。
長老73歳、僕50歳、教え子30歳。
長老は若い頃富士でブイブイ言わせていたドライバー。
しかし、今回のレースでは、まさかのシフトミスでエンジンブロー。
長老がね
「エドワードくん、周りの人がみんな、もう降りろって言うんだよ。若い者にシートを譲れって」
「長老が乗りたくなくなったら、乗らなければいい。でも、乗りたいなら何言われても乗ると良いと思うよ。
身体の問題なら仕方ない。でも、ミスで終わるなら、次はミスしない様にもっと走り込んでよ。」
僕は上から言う様に言った。
長老ならきっとこのガキには負けないって思ったはずだ。
過去に縋ってもいい。恥ずかしくても、自分が満足できるまで続けて欲しい。
「足掻け東堂」
ルルーシュも言ってたな。
まぁ僕はと言えば、好きな事ばっかりやって、沢山彼女にフォローしてもらってるんだけどね。
#50歳カップル
#レース馬鹿3代
#エドワードまかり通る

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