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過去を振り返ることは、今日まで歩いてきた証だ
#ひとりごとのようなもの #エッセイ
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人生は"なにかの永遠"によってつくられるものではなく、たとえ望んだとしても、結局そのこたえは瞬間の繋ぎ合わせだ。じぶんの選択が永遠だとおもう、この愛が永続的に続くとおもう、この健康や幸せが終わらないとおもう。そんなふうに想って過ごす"瞬間のため"だけに、永遠って言葉が生まれたんだとおもう。ゆめをみていいよ、そうやって生きていくのだから。かなしまなくていいよ、ゆめをみさせてもらったのだから。

#現代詩 #散文詩 #詩 #エッセイ
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はあ。

はあ。

私もう耐えられない
生きるのが苦しい
毎日何もしてないのに疲れててずっと眠くて
頭の中ぼんやりしてて、何も入ってこない
何もしたくない何も感じたくない。
私が落ちた時にやることは大体食べることで、
なんか、悲しくなった、私は死にたくなった時
食べることでしか自分を食い止められないのか。
もっと趣味があったら夢があったら。
なんだか寂しい。
悲しい。寂しい、
私ずっと何してるんだろう。
街中を歩いてると1人だけ別空間にいるみたいなの。
私一人だけ取り残されてて苦しいの。
街中にはそれぞれ愛があって
いいなぁ、愛されたいなあ
幸せになりたい。生きていたくない。

#日記 #エッセイ #うつ病
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My Baby

Shinya Kiyozuka

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パッピーノ

パッピーノ

《 気分はもう親 》

植物の成長は速い。
写真の植物は僕が1年ほど育てているアスパラガスだ。買ってきたときはまだ手のひらに収まるくらい小さかったのに、いつの間にか両手で抱えないともてないサイズにまでなっていた。

また成長だけでなく気も早くて、別の鉢に植えているハイビスカスなんかはまだ冬だというのに真っ赤な花をいくつも掲げて、すっかり部屋は夏気分になってしまっている。

まあそれもこれも、「若いんだからたくさん食べなきゃダメよ」と肥料をドバドバあげたり、寒くないかと自分が使ってるのより厚い毛布を鉢に巻いたり、過保護な親ばりに僕がせっせと世話をしている賜物なのだろう。

夏休みに学校から持ち帰った朝顔でさえ7月の末には枯らしていた僕がこんな風にしっかり植物を育てられるようになるなんて、僕も成長できたのかなと嬉しくなる。

しかし、余裕が出てきたら出てきたであれこれと色んなことに手を出すのが僕の悪い癖で、
ちょうどアスパラガスが上にひょろ長く伸びるもんだから、いっそくるっと巻いてクリスマスリースみたいにしてしまおう、
と何の知識もないのに園芸の真似事を始めてしまった。

それでも、不思議とやり始めというのはいつもなんだかんだうまく進んでしまうもので、ほんの思い付きだったのに作業は順調に円形がどんどん出来上がり、色々苦戦はしたがなんとか完成してしまった。

結構いい仕上がりで、さっそく窓際に置いてみると部屋ともよく馴染み、正直「自分すごお笑」と自画自賛。

ところが、アスパラガスは円形をいやがるようにメキメキ成長し、葉っぱもモッサモッサにはやして、たった1週間ほどでもはや円形だかなんだかもわからなくなってきてしまった。

やれやれ。子はどうしても親の思い通りにはいかないってわけか。僕らにできるのは、ただその新芽を折らないようにそっと見守ることなんだろう。子が親に教えを説くなんて、まったくく子の成長はほんとうに速い。

こいつももうきっと、俺がいなくても十分やっていけるのだろう。そろそろ野にはなって一人立ちさせようか...(ホロリ)

...なんてバチバチに外来種なので絶対ダメですが、とにかく植物から学ぶことは多いです。皆さんも是非小さいものから育ててみてはいかがですか。けっこう楽しいですよ。

#エッセイ #日記 #植物 #子育て
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人々は決して強くなんてない。頼ることが苦手なだけなのです。#ひとりごとのようなもの #エッセイ
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ゆう🐋(ゆーにゃ)

ゆう🐋(ゆーにゃ)

海!

私の大好きな海

育った場所が海沿いで毎日見てきたけど

やっぱり好きだな

潮の音、潮風、ぜーんぶ大好き

荒れた日、穏やかな日

そのどれもが宝物。

#海が好き
#エッセイ
#ひとりごと
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ILY

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いつだって探していたのはあなたからの愛。ただそれだけだった。
#ひとりごとのようなもの #エッセイ
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L 🧸

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みんなおしゃれなものが好きだから、わたしは目を凝らしている。その手を伸ばす動機が欲望なら、世界はだれのものかを、考えてはいけない。そんなんだから、わたしはいつまでも声が出ない。それは無欲じゃなく、羞恥心、意気地なし。

#現代詩 #詩 #文学 #エッセイ
#空と海の天秤
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そのひとことだけで、そのまばたきひとつだけで、ガラスがぜんぶ透明になってしまう気がした。いつまでも上手に繕ったつもりの表皮を讃えて、それを綺麗だといえる世界で、それは、そのままで反射し続けるものだと思い込んでいた。唐突な澄んだ空気のおかげで、この世界は終わることもなく、わたしの思う美しさが、美しさだったことを、靄が灰色にした。昨日までの贋作は、わたしの手のひらで擦れば、簡単に。

#現代詩 #詩 #文学 #エッセイ
#それよりも綺麗なものをみつけて
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この世界に生まれるまえに起きたことと、この世界からいなくなったあとに起こることと、この世界にぼくがいるあいだに起こること。

#現代詩 #詩 #エッセイ #文学
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くだらない世界には慣れている。聞いたことのある言葉を並べて時間を埋め尽くしたら、また誰かの不穏に巻き込まれてしまった。ぼくは今日、きみの人生のごく一部として許されて"人間A、ひとことどうぞ"をすんなりと受け入れる。凡庸に馴染んでいく夜空は大嫌いで、鬱陶しいほどの爆発を待っているのに、この俗な状態を説明できる人は存在しない。それなら、希望を与えたものはぜんぶ壊れてしまえばいいと思った。

#現代詩 #詩 #エッセイ #文学
#人生に満足する日
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わたしの幻想が何度となく粉々にこわれていく。その破片をあつめてできたのがわたしで、それは偽物でも本物でもない、つくりもの。ちゃんと継ぎ接ぎされて、使いものになる程度の"人間"として、交差点に紛れ込んでいるけど、また、次の破壊が、すぐそこに待っていることを知っている。美術館に飾られるような絵を、描いたつもりはなかった。ノートの片隅に"あした"をメモしただけで、わたしの指先が、また粉砕されていく。夢を描いたつもりはなかった。"きょうのつづき"が、あると思っただけなのに。

#現代詩 #詩 #文学 #エッセイ
#壊れてしまったものの行き先
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「生きていくことは辛いよね、それでも生きていこうね」って代弁してくれるのが、音楽で、映画で、そしてこの世界であってくれたら、と思うぼくがここにいるから、そのまんまきれいな言葉を食べていけば、きみは大丈夫だよ。

#現代詩 #散文詩 #詩 #エッセイ
#やさしいスイミーのつくり方
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愛をみるのはこわいから、みつけないことにした。こわい暗闇の中にみたのが愛で、そんな愛のなかにも、なにか暗闇がある気がして、光を灯すこともやめてしまった。夜空をみて星が綺麗だときみはいうけど、みえなくたって星があることを綺麗だといえる人を探している。それは星が綺麗だというきみが、夜をこわがってから名前をつけたもの。

#現代詩 #詩 #文学 #エッセイ
#見えるものを愛と呼ぶな
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きょうまでに、絶望を繰り返したぼくの目は、黒く光を打ち消してしまった。流れ着いたここは、ちゃんとエサが撒かれていて、澄んだ水で、波が心地よくて、楽園だと叫ぶヤツがいる。ぼくはその音で、致死率100%の海に気づかぬまま、出口を見失ってしまった。いつだって、他者の自己都合の排出に、ため息でしか応えられないぼくに"生きるためのプランクトンだ" と、毒を美味しく食べさせたヤツと、それを飲み込んでしまったくせに、排出しない"無抵抗なぼく"は、海に猛毒を撒いて、苦しむ魚を眺める「共犯者」だ。

#現代詩 #詩 #文学 #エッセイ
#戦わない主義の罪について
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苦しみの存在には終わりがない。そのなかで息ができる生き物には、ちゃんと恵みの雨が降る。辛い悲しい苦しい寂しいは、どうせ空を飛び回るから、ちゃんと捕まえて、もっと傷つけばいいと、もう1人のぼくがいう。悲しみは綺麗なもののなかに。

#現代詩 #詩 #文学 #エッセイ
#青天の霹靂を受けて立つ
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愛を探した。探していた。外側をたどってここに戻ってきた。どこにもなかった。いつもだれかに優しくすることで埋めているものなんて、たった数秒で壊れてしまう。ディズニーランドで、泣いている人を見つけるのが得意になれば、ぼくは、ここを抜け出せるだろう。いつまでも、手放せないじぶんを捨てて、こんなに嫌いな世界を、ぼくを、愛が見つけられるだろう。

#現代詩 #詩 #文学 #エッセイ
#愛を見せかけてきた地球人の終わり
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優しいひとが"相手のために優しい"かどうかは、だれにもわからない。傷つけられたことがあるから、冷たくしても優しくされないから、嫌われるのがこわいから、期待をするのにつかれたから。丸いものはすべて"じぶんの無傷のために転がっている"なんて思い違いで、隠れてる棘に刺されてしまうことがある。優しいがすべて愛だと思うな。やさしさで、すべてから逃れられると思うな。

#現代詩 #詩 #文学 #エッセイ
#優しさは美味しい
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まるでインド人

まるでインド人

イヤホン付けたいな。そういえばイヤホンどこに行ったかな。
そう思ったその瞬間、僕の心臓に締め付けられた。服、ポケット、洗濯機。複数の単語が脳裏によぎる。目まぐるしく変わる思考に感情の波が激しくなるのを感じる。
そう。僕はワイヤレスイヤホンを服と一緒に洗濯してしまったのだ。事実を整理し受け入れるのには時間が掛からなかったのには自分でも驚いた。僕の心はサイコパス。
#エッセイ
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隙間を破壊すると雲になる。ふわふわと空気の真ん中に浮かんでいる。それは、ぼくの中の密度を埋めるためではなく、世界の隙間を埋めるため。もしも風が押し流したとして、その雲を追いかけることはない。世界はそこにただ、"新しい雲"を待つだけで、隙間にはいつも"雲"があればいいらしい。

#現代詩 #詩 #文学 #エッセイ
#見えていなくても
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不思議な小悪魔姫娘

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#エッセイ
#独り言
#ガーネット
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不思議な小悪魔姫娘

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#エッセイ
#独り言
#グットラックリーフ
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あやめ(路傍の詩人

あやめ(路傍の詩人

#エッセイ (生きる不足)

今のままじゃ満足できない、こんなところで止まっていられない、もっと先がある、もっと上がある、私はまだルサンチマンにはなれない!!!

苦しい、胸が潰れるようで寒いし現実的な言葉がトゲのようで。それが嬉しい。
この鼓動がまだ不安や失意を感じてくれている証だ。
まだ止まれないから、もっと先で広い世界に謀殺されないように、もっと!

もっと!
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自分の中の正解を決断へ移すことは、とても勇気が必要だったりするのだ。
#ひとりごとのようなもの #エッセイ
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不思議な小悪魔姫娘

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#エッセイ
#独り言
#グットラックリーフ
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なっつ

なっつ

心地よい時間の後は、わりと頭がスッキリしている
自分のインポスター症候群について考えてみた

私は期待されることが苦手だ
できるだけ放っておいてほしいと願っている

インポスター症候群は、周りを騙しているように考えてしまうようなことである

私の場合は、周りから褒められたり、期待されたり、評価されたりしても、自分はそこまでではないと思ってしまうことが多い

最初はうまくいくけれど、徐々に周囲が構築した私という存在と、自分自身が把握している存在が乖離してしまうのだ

乖離した分を穴埋めするかのように努力すれど、いつかは合わせられなくなり崩壊してしまう

そしていつしか、周りが思っているような人間ではないと思うようになったり、この先周囲の人間を裏切ることになるのだろうと思ってしまうのだ

きっかけはいつだっただろうか

もともとよく言えばマルチポテンシャライト、悪く言えば器用貧乏

なんとなく理解し熟ることと、真面目が裏目に出てしまってからなような気がする

自分では普通にしているつもりでも、周りから優秀だと祭り上げられて(決して自慢などではなく、当時の相対的な評価)、責任と役割を押し付けられた経験がよほど辛くて、トラウマになったのだと思う

それからは、私にとって期待や信頼は脅迫と同等の意味を持つようになった

やっと今、少しずつこの意味合いが薄くなってきた

おそらく業務委託での仕事をしたことで、事実として少なからず経験ができたからだと思う

そしてどう頑張っても1人でできる仕事量は限られているのだと、より認識できたことが大きいと思う

だからお仕事のお誘いに対して、まだ恐怖を持ちつつも、少し前向きに考えられているのだろう


#インポスター症候群 #キャリア #エッセイ #ひとりごとのようなもの 
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不思議な小悪魔姫娘

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#エッセイ
#独り言
#グットラックリーフ
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は

昨日から今日にかけて、すごく疲れた。 眠ってるんだけど、眠ってないような、すごく浅い眠りと疲労感と途方もない闇の中で、 静かに眠ることさえ怖くて、気づいたときには辛すぎてしょうがなかった。 そういえば、私はご飯だけは絶対に家より食べてるなと思う。 家で食べるご飯よりも入院食の方がすんなり食べれる気がするのは、 やっぱりそれなりにいろいろあったせいで、そういうことってどこでもあるのかなと思うかどうかは、 生活環境の生育次第なんだろうなって思う。 小さいときに見た夢と、大きくなってから見た夢と、今になって見る夢って、 何も空虚で何もなかったなと思う。 今日の天気が曇りであれ晴れであれ雨であれ、 なんか、ただそこにいることに意味があるって思いたいと思って頑張ってるけど、 なんでこんなに頑張ることに対して、頑張るっていう労力を出し切らないといけないんだろうなって思う。 でも、一日こんなに頑張ってる人いないなって言ってくれる人がいたら、 ちょっとその人のことが好きになってしまうのかもしれないな。 ふとしたときに考えつくことって、最近頑張りすぎてるかもなっていうことと、 でも頑張らずにはいられないし、生きられないということで、 そのことに対して褒めてくれるなら、全力で褒めてほしいなって思う。
#エッセイ  ...的な
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#エッセイ
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爆裂鎮座何となく事件

爆裂鎮座何となく事件

最近は場の作用と言うか、人が奏でる音に対して詩的な感情が動きやすい。生きる事は傷つけ合う事だと思い続けていた10代が埋葬されて、正しいまま時折見る夢になったから、今日の泡沫は寂しげに輝ける。間違いなんて無かったって叫びが囁きになって、君を見据える子守唄なら、僕達の過去も未来も、渡り鳥になれたかな。僕達がさえずる夕暮れに。

#エッセイ
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Hisacchi

Hisacchi

おはようGRAVITYおはようGRAVITY
#今日の天気 #今日は何の日 #エッセイ #SNS #ひとりごと
 おはようございます😌
 今日は「エッセイ記念日」✒️ 
 2/28が、エッセイストの元祖とされるフランスの哲学者ミシェル・ド・モンテーニュ(1533~1592年)の誕生日である事に由来。
 彼は、人間の生き方について、自分自身の経験や古典の引用を基にした考察を「随想録(エセー:Essais)」で綴りました。
 エッセイ(随筆)とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文のこと。
 SNSも、日常のつぶやきに使うに使う人、エッセイ的に記す人もいます。
 物事も写真も、投稿される方感性や個性のフィルターがかかるからこそ、SNSの投稿って面白いんだと思います😌
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エッセイ

STEPHENSMITH

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不思議な小悪魔姫娘

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#エッセイ
#独り言
#グットラックリーフ
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ぺろちの暮らし

ぺろちの暮らし

水曜日のダウンタウン見てたら高校の同級生(同じクラス)出てきたのでテンションが上がりました🥰
早く売れて、わたしも頑張ってエッセニストで売れたいです。

ここでは、何気ないつぶやきしかしませんが気になった方はエッセイの記事シェアしますね。
#水曜日のダウンタウン
#エッセイ
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ロゼ

ロゼ

【読後感】好きなタイプは知的な人。
語彙が豊富で、話を聞いて返事をしてくれる人。
わがままも笑って流し合える感覚が同じだと幸せ。

私の知らない分野に詳しいと嬉しくて、
私が知っていて相手が知らない分野に興味を持ってくれると跳び跳ねるほど嬉しくて、
共通点があるとジタバタしてしまう。

ずっと話をしていたくて、
彼が見て感じた今までをただ教えて欲しい。
それはどんな気持ちだったの?
そんなに好きだったの?
なぜなせ、どうして?
私も共感する、とってもとても。

明日の事の大切な事も話しておきたい。
聞いてみたい。
そんな、とても素敵な作家さんを見つけてしまった。

氏の名は『燃え殻』さん。
変な名前。
でも、そんなセンスの燃え殻さんが好き。
すごく好き。

エッセイを読むのが好きだ。
でも、燃え殻さんのエッセイは恋の成分がある。
女性はもちろん、きっと男性にも色っぽい。
上手く伝えられない、でも、読んでもらえれば解る。
大槻ケンヂさん、そうですよね?(笑)

私、燃え殻さんが好きです。
気になる方はぜひ。
ぜひぜひぜひ!


#それでも日々はつづくから 
#燃え殻 
#エッセイ 
#大槻ケンヂ
#読書
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