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がっちゃん
私の夢について書きたいと思います。
一言で言えば世界平和なのですが
身近な自分の世界で言うと支えあいのコミュニティを作ることと、その姿を世界に見せる事です。
日本人が普通にやっている協調とか共生とか協働とかの価値観は、海外の人から見ればアンビリバボーなものだそうです。
「日本人の常識は世界の非常識なんだってよ」という話を聞いたこともあります。
落とした財布が戻ってきたり、震災で暴動を起こすこともなくお互いを気遣いながら淡々と過ごす被災者の姿は時々海外メディアに驚嘆されてしまうことがありました。
渋谷の人がぶつからない交差点も、外国人が旅行に来ておもてなしに満足するのも皆同じだと思います。
そこに感動した人はそれを忘れないし、何より安全で安心できる居心地の良さは他では得られないと口をそろえて言われるのを見聞きすると、これこそ日本人の世界に置ける役割ではないかと思うのです。
一度それを体感したら、ずっとそこに居たいし、その場所を守りたいとすら思うだろうと想像します。
日本の防衛についてあれこれ話をするよりもそっちの方がずっと強固な防衛策にもなるのではないかと。
絶対誰も傷つけたくない。これは日本人全員の思いでしょう。ならば何か行動すべき時なのではないかと。そう思っています。(続く)

tarikky
ゼレンスキー首相も「領土の一体化や全面撤退が鑑みられてないので、提案とは思ってない。国外からの働きかけは感激するけど。」って見透かされてるやんけ。
そもそも現在進行形の侵略国家が何をや言わんやなんだけども。
でも誰かゼレンスキーさんに教えて上げて、この拡大主義国家は今回の件で言い方間違えると「面子を潰された」とか難癖つけてロシア支持するまでが規定コースかもしれないって。
関わるだけ損する国ってのが世の中にはある。しかもそういうのに限って向こうから来る。
親切面してな❗
#ウクライナ侵攻
#ウクライナ

黒ガミ
先にやったのはウクライナだったみたいです…
だからシュワちゃんは「これはロシアを守る戦争じゃない」
と言ったのか…


ここにいない人
やるとは思ってたが、こうもハデに巻き込むとは・・・


VGSおむすび
これを#英語 でいうと「first anniversary」なんだよね。anniversaryといったら結婚記念日とか、お祝いのイメージだけど、そもそもanniversaryという単語には「○周年」の意味しかなく、悲劇のニュースからの「○周年」にも普通に使う。



駿!
2月24日の渋谷駅前。参加者は当然ながらウクライナ人と思しき人達が目立つ。みんな真剣な顔で参加してて、泣きそうな顔の男性もいて、ひと事ではなく気の毒に思いました。
助けになりたい、何か自分でも力になれることがあればやってみたいと思いました。#ウクライナ侵攻


People Have the Power

醜女のジョン
#ウクライナ侵攻

にゃー
#ウクライナ侵攻 #プーチン #ロシア #戦争 #平和

takhiroin
ウクライナのブラックメタルバンドを紹介する事で微力でも応援になれば嬉しいです💪🇺🇦
バンド名: Drudkh
代表作: Відчуженість (Estrangement)
活動拠点: ハルキウ
特長: Blood of KinguやHate Forestなどウクライナを代表するバンドでも活動していたロマン・サエンコ率いるアトモスフェリック・ブラックメタルバンド。ウクライナの自然や歴史、民話などを題材にすることが多い。多作でも知られる。
#ウクライナ #ウクライナ侵攻 #ブラックメタル #バンド紹介 #私に出来る応援


Solitary Endless Path - Самiтня Нескiнченна Тропа

takhiroin
ウクライナのブラックメタルバンドを紹介する事で微力でも応援になれば嬉しいです💪🇺🇦
バンド名: Kroda
代表作: Fimbulvinter (Похорон сонця)
活動拠点: リヴィウ
特長: ペイガン・フォークとブラックメタルの調和
が素晴らしい。20年以上活動するベテランで、ライブ盤を多数リリースしていることからも生粋のライブバンドとして知られている
#ウクライナ #ウクライナ侵攻 #ブラックメタル #バンド紹介 #私に出来る応援


Glacial riders of Fimbulvinter

カズタロー
#プーチン大統領
#ロシア
#岸田総理
#ウクライナ侵攻

がっちゃん
来週からまたガソリン上がるとテレビで言ってたので、さっきスタンドに行ったのですが、見たことないような金額!!
割引コードも入れたし、エネキーも通してるのに、あれ?金額下がってない?と思ったら、
もう値段あがってた?みたいです。
もしかしたら近日中に更に上がるのかもしれませんね。
石油を原料にしてるものも勿論、他の食料品類もまだ上がるという事でした。[大泣き]
既に穀物をロシアウクライナからの輸入に頼っていた国では食料不足が深刻化しているし、それに引っ張られて穀物価格の高騰で苦しんでいる国も出てきているそうです。
🌎全体の人口増加で、食糧難で昆虫を食べるようになるというのはもう確実だと池上さんも言ってました。
その一方で食品ロスの量は減ってきているとは言うものの、まだまだあります。
私達がこれから取り組む事は何でしょうか?
TVで辛いものを頑張れ!と応援されながら男気を見せると必死に食べる姿が放送される事には大きな違和感を毎回覚えます。
今回企画しているのは平和がテーマですが、今後SDGsの項目を一つずつワークショップで取り上げて行こうと思っています。[投げキス]

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がっちゃん
ちなみにその子供達が小学校に上がってからの生活ですが。
小学校の先生は「〇〇しなさい!」と叫んでいました。皆黙っていましたが、「整列!」「早く!」とか言われても中々まとまりません。
その幼稚園出身のお子さんは1/4位だったからというのもありますが、同じ園出身だったお子さんのお母さん達は皆「幼稚園の時の方がいう事よく聞いてたよねえ」と言われていました。
自主的に動くってこういうことなんだと思いました。
子どもの純粋な心や気持ちを大事にして、どうしたい?と聞くとおのずとまっとうな答えに導かれていく、という事だったんです。
それが子どもの目線と考えに倣う、という方針にした理由です。
大人はとかく頭が固いし、外見含め色々纏っているせいで、素直になれなかったり、大口たたいてしまったり、力を誇示したり…となりがちです。
大人も子どもだったころを思い出しながら、どの世代でも経験のある「けんか」と「なかなおり」について、答えのない課題に答えを出すべく、自由に話をしてもらいたいと思っています
。

がっちゃん
しかし、子ども達は何の説明がなくてもまるごとの娘を受け入れてくれました。話をしなくても遊ぶことはできたんです。
いじわるを言ってくるお子さんもありましたが、守ってくれるお子さんもいました。
とにかく子どもの自主性を育てる事が中心に据えられていて、何事も先生が強要することはなく、「〇〇したいんだけどいいかな?」と先生が聞かれるんです。するとみんな先生が大好きなので「いいよー」っていうんですよね。
運動会の練習も学芸会の練習も全て、いいよと答えた自分たちが好きだからという理由で自主的に練習したり、工夫したりしていました。
あるとき運動会の直前でクラスが乱れた時がありました。やろうとしない子が出てきたんです。
クラスで走るのが速くてリーダー格のお子さんが「みんな、これでいいのか」と問いかけ他のお子さんも「先生にもっといい体操を見せようよ」といい、クラスがひとつにまとまっていきました。
5歳や6歳でこんなことができる、本当にすごいと感動しました。
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