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ブルーレイのウエスト・サイド・ストーリー1961年版をみました。
ストーリーとしては、よく言われている通り、「ロミオとジュリエット」を20世紀版に焼き直したもので、古典的な分かりやすさがいいです。
ダンスや音楽はやはり素晴らしいですね。
1960年前後のマンハッタンのダウンタウンの喧騒とした街の雰囲気と若者たちの活気やエネルギーが、ダンスや音楽によくマッチしています。
人種差別的な要素や経済格差的な要素が入っているのも、米国らしいなという感じがします。
やはりミュージカルの金字塔ですね。
鑑賞した後は、楽しいダンスや音楽で満足感を感じます。
ストーリーは悲劇ですが、ミュージカル仕立ての楽しさの方が勝るので、悲壮感はないです。
#ブルーレイ
#ウエスト・サイド・ストーリー
#映画
#感想



MACKY
同じ作品だけど所々違ってました。屋上で歌ってた「アメリカ」が街中で歌われてたり、「クール」も別のシチュエーションで歌われてました。1曲知らない曲も有りましたね。
作品としては見慣れた前作の方が好きだけど、これはこれで有りって感じです。
名作は色褪せないです。
#映画 #ウエスト・サイド・ストーリー #ウエスト・サイド物語 #GRAVITY映画部

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