まぁどっちでもいい話なんだけど[泣き笑い]このあいだ、そこそこ遅い時間お店のカウンター。時々(帰国の際に)1人でやってくる女子(日本人だけどペラペラの米語)。今回は(幸いな?事に[笑う]) 4席はさんで向こうの席。旦那は某国政府機関でカンフェデンシャル!な仕事をしているらしいっ(毎回それが自慢[穏やか])、先月からは中東あたり?にいるらしい。彼女、元航空会社の職員なんだけど、制限のないカードが自慢(支払いとかは「多分?旦那がやってくれてる」とか。でもそれも機密事項らしい[ほほえむ]ヤッパリっ)。何でも、らしい[泣き笑い]。今回も相変わらず隣の背広男とかお店の人を捕まえては、見境なく半分米語を炸裂させてる。背広男は彼女の話(もちろん殆どが機密情報っ[目が開いている])に負けまいとして(半分鼻の下長くしつつ[疑っている])お話ドンドン盛ってる?(イヤッそれっ絶対に勝てないだろぅ[大笑い])。いやっまぁそれはいいんだけど、とにかく彼女、機密情報なのにやたら声が大きくてっ(お店の人も指摘ずみ[泣き笑い])。で、私トイレに立ったとき、コースターにチョコチョコってメモを書いて然(さ)りげなく彼女のグラスの横に(機密っぽく[笑う]) ス〜って( U are bugging me! )。いろいろあるけど夜はちゃんと更けてゆくねっ・・・[照れる]#私なりに十分に耐えたんだけどねっ#これスラングねっ#あたまの上を虫bugがブンブン飛んでいるような感じで#まじウザいっとかウっとおしいとか#とにかく機密情報は程々に