人気

きずあり
スタイルとは、態度と個性の反映である
Style is a reflection of your attitude and your personality.
Shawn Ashmore、投稿者訳
私より10歳ほど若いカナダの俳優の言葉
「両家顔合わせ
○な○ ○○店
6月22日(土)11時30分〜
大人6名 テーブル個室
スーツにネクタイ無し、
ジャケットは一応持参でお願いします。」
#vol396 で次男に会った時、婚約者殿のご両親との顔合わせ会の要綱をドレスコードも含めて明確にアナウンスするよう注文つけたら、数日後に連絡してきた
ネクタイ無しとはあるが、初めて会うご両親
こういう時こそ先制攻撃!いや、先手必勝!
なんていうんだっけ?つまり最初が肝心!
ともあれ、離婚後に買ったジャケットとスラックスにネクタイして行こう
ネクタイしていったら、「ネクタイ無しって言ってたじゃない!」と息子の母親で私の他人に余計なことを言われそうだ
その他人は以前、私がいつも同じ服ばかり着ていることに批判的だった
批判されてた時は同じ服を通したが、批判されなくなったら別のもの着てるとこ見せてやろう😁
着るものはいいとして、駅から離れた路面店
電車は無理だがクルマはどうしよう
昨日ちょうど銀行からローンの審査が通ったと連絡あり、どうやら食事会前後に納車になりそうだ
その「他人」と息子達のお古に乗って行ったら、「まだそんなの乗ってんの?」とか言われそうだ
じゃあ、ってことで、新しく買った2シータのオープンカーでいったら「そんなの買ったの?」とか言うに決まってる
悩むの面倒だから、セダン借りて乗ってくか[怪しむ]
息子が結婚すれば、お相手の家族は私にとって縁戚ってことになる
しかし、息子が結婚しようが、その母親は私にとって他人のまま
皮肉なものだ
熟年離婚増えてるというが、皆さんどうしてるんだろ?
#ShawnAshmore
#昨夜はコリアンな夕飯




きずあり
過去は忘れよ ー 心配すべきことは未来が充分与えてくれる
Forget the past - the future will give you plenty to worry about.
George Allen, Sr.
昨日のことは書ききれないが、こども達の懸命と、親の懸念と
朝から彼女の子どもくんの運動会を見に行った
競技開始の言葉を代表して言うことを事前に聞いていたが、各学年からの代表で一定人数だと思ったら一年生から男女一人ずつ
しっかり落ち着き大きな声で無事にやり遂げ母親も感無量だったようだ
かけっこの順位は不本意だったようだが、少年野球で初心者の大半が1塁ベースの前に減速するのを長年見てきた私からすれば、ゴールまで全力で走りきった事は立派と話しておいた
子どもは成長カーブの個人差は大きく、生活スタイル次第で向こう2、3年で情勢図は大きく変わるから心配なし
その運動会で幼稚園から1学年12クラスのマンモス中学まで運動会無敗だった自分の息子が、その後の人生で負け組にならないことがむしろ心配
結婚に向けた彼の住宅購入計画を案じていたが、注意すべき点を話すつもりで昼食を一緒た食べたら、申し込み済みで、確定後だった
手遅れ
来月予定の両家の顔合わせは、費用含め自分たちで企画しており、親はお客さんで良いという
費用面で諦めることがあると残念なので、要らないと言う本人に、応援のつもりで紙幣三枚押し付け、最後は受け取らせた
時間かけて駆けつける滅多にない機会、どうせなら「ラーメン」より「特製ラーメン」!😁
で、先週行った整備業がメインのショップでみた中古車がまだあると確認し、手付金もって2時間程の道のりを駆けつけた
目当てのクルマを持ち上げ車体下まで再度見せてくれたり、複数の車両で交換マフラーの音まで試聴させてもらったり、嫌な顔ひとつせず1時間以上付き合ってくれた
該当車両が未整備でまだ他のお客には見せないことから、他の商談に廻る可能性は非常に低く、キャンセルしたら手付金は返せないと、よく考えた方がいいと助言してくれた
こういうとこがこの店のいいとこの一つ
で、もう一週間考える!(変化なし)
#GeorgeAllenSr
#奴の猫背も手遅れか
#ツバメがチキン屋始めたらしい







きずあり
父親が彼の子供たちのために出来る一番大事なことは、彼らの母親を愛すること
The most important thing a father can do for his children is to love their mother.
Theodore Hesburgh、投稿者訳
20世紀の米国の高名な司祭の言葉
個人的には喧嘩売ってんのかコノヤロー[怒る]と思うと同時に大事なことを思い出した
結婚が近い息子から連絡を受けた両家顔合わせ会は、具体的にどうするつもりかと色々と案じた
#vol396 の通り、本人達が企画中で、親はお客さんらしいので、僅かな注意点を話し、少しの軍資金を押し付けて、彼らの企画を楽しみにすることで一安心
一安心、の筈だったが、今回の名言をみて彼には親がもう一人いることを思い出す
元日に実家に帰った息子と彼女に便乗するカタチで元自宅に夕飯に行って以来、約半年会ってない
昨秋の離婚迄の三年間の別居中も半年に1度くらいしか会わなかったから、あんま変わりはないのだが
一般的な夫婦なら話すであろう、何着てく?とか余計な事は話さないように!とか、作戦会議は勿論無し
相手のご両親が遠方のため、中間地点の街での食事になるのだが、俺から声を掛ける気もないし、同じ市内から別々に行くだろう
先方は二人揃って見えるだろうに、先についても後でついてもバツが悪い
テーブルに座ってもまっすぐ相手のご両親だけ向いて、決して横は向かないとか
いや、そもそも横に座るのか?
逆に言えば、息子ら二人に色々気を使わせているに違いない
息子には、これも試練だ😁!と笑えるが、離婚して一年もたたない相手の両親を気遣う必要が出てきたお嫁さんには申し訳ない
無事に結婚したら、お嫁さんには何らかのカタチで謝意を示そう、うん
ところで皆さん、周りで離婚した夫婦の子供たちの婚礼ってどんな感じか聞いた事ありますか?[冷や汗]
#年内に式だか披露宴もするらしい
#元妻方の親族とか今からぞっとする


関連検索ワード