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しおとん

てってってー(アイドルマスター「TOWN」より)

paseri
を見てますが、情報過多すぎてもう
何が何やらサッパリわかりません笑
(褒めてる😁)
関西もいろいろあるのねー💦
#翔んで埼玉
#wowow
#たこ焼き食べたくなった

とろろ
知ってる人いるからかなぁ😛
時折、観たくなります!
知ってる人いたら…奇跡❤️
頭がおかしくなるアニメ👹
#仙台 #スーパーミルクちゃん #ミルクちゃん #wowow #スカパー


ガリガリくん
あと蒔田彩珠さんかわいい!
#誰かがこの街で #WOWOW #ドラマ


からえふ
『サユリ』
ホラー映画の通常通りの展開が、ある機転によって思いもよらぬ展開に。
Jホラーとしてはとても珍しい流れでした。
運気がついてない、最近どうも調子が良くない、なんて状態の時は、やはり元気でいることが打開するための一番の近道なのかもしれません。
よく食べてよく眠って、生きる力を蓄える。
そして、太極拳。
これで大丈夫だ。
#映画
#WOWOW
#音楽
#サユリ


海

あきにゃ
なかなか評判良さそうなんで観に行こうかと思ってたけど、
このニュース見て萎えた~😑
続きはHuluで!パテーンですか、そうですか。
これだけの為にWOWOW入りませんて。
続き観れんとわかったら、もうなぁ・・・。
ていうか、山﨑賢人映画出ずっぱりじゃね?😳
1月ゴールデンカムイ、
4月陰陽師、
7月キングダム・・・
他人事ながら、ちょっとは休め~~~😂
#ゴールデンカムイ
#実写映画
#WOWOW
#山﨑賢人


からえふ
『ダンサー イン Paris』
エトワールになることを夢に幼い頃から励んでいた主人公。
しかし怪我をしてしまい、もう踊れなくなってしまうかもしれない状況に。
怪我を治すにしても2年はかかると診断され、26歳の今2年を棒に振ることはできない。
それでも治療に専念する為に、その間友人の仕事を手伝うことにした。
そしてそこでの新たな出会いや励ましによって、希望が湧いてくる。
本物のバレエダンサーが演じることで、ダンスシーンは圧巻です。
オープニングとエンディングでのダンスは全く別のものですが、どちらも大スクリーンで観たかった。
しなやかさと力強さ、バレエという素晴らしさが伝わってきます。
バレエの曲の物語はどれも女性が不幸になるような話ばかりだと悲観していた主人公が、次第に再度バレエを愛する気持ちが芽生えていく。
バレエを題材にした感動する映画がまた1本加わりました。
#映画
#WOWOW
#音楽
#ダンサーインパリス


The Open

ふふふ
久しぶりに曲聴いた懐かしいなあ。
#WEST.
#WOWOW

からえふ
『ピクニック at ハンギング・ロック[ディレクターズカット版]』
オーストラリアの寄宿学校に通う女学生3名と教師1名が、ハンギング・ロックへピクニックに行った際に失踪した事件を、圧倒的な映像美と共に描いたミステリー。
オーストラリアで1900年に実際に起こった未解決事件をモデルに映画化されました。
不可思議な“神隠し”を、陰影を巧みに使った岩山などの自然や時の止まった時計など、直接的な描写をせずに、幻想的でミステリアスな美しい映像で表現されています。
さらに事件の当事者である少女たちの、思春期特有の危うい魅力も丁寧に描写。
ミランダ役のアン・ルイーズ・アンバートの容姿が特に飛び抜けて美しく必見です。
行方不明になった彼女たちに一体何が起きたのでしょうか?
閉鎖感のある寄宿学校は、女性校長の独裁的要素も垣間見れ、独特な雰囲気と不気味さも感じさせられました。
当時、オーストラリア映画界の新鋭だったピーター・ウィアー監督が一躍注目を集めた出世作です。
#映画
#WOWOW
#音楽
#ピクニック・アット・ハンギング・ロック

Piano Concerto No. 5 in E flat Major Op.73 Emperor Adagio un poco mosso

ホリィ
めちゃくちゃ贅沢な時間だった~
幸せ[ハート]
#TMNETWORK
#WOWOW


ワタシ
あの日からずっとまた櫻井さんがいる映像を見続けていたから現実を突き付けられる。でもこのバクチク現象は残されたメンバーの「決意」のコンサート、またしっかり見ておかなければ。泣いてもしっかり見届ける。あの画面に映っていなくてもそこには櫻井さんも一緒にいる。それを感じたい。違う形での“5人”での出発をもう一度目に焼き付けよう。櫻井さんのお知らせから丁度4か月、今日も「ハレの日」にしよう。
#BUCKTICK
#バクチク現象2023
#WOWOW



BOW
不死身に一歩近づいた。
#ゴールデンカムイ
#WOWOW


からえふ
『シック・オブ・マイセルフ』
この主人公はほんと度を超えた凄さだったな。
他人にもっと見られたい、心配されたい、関心を持たれたい、憐れまれたい、誰よりも特別だと認めさせたい。
この欲望に底がなく、どんどんエスカレートしていく様には観ていて腹立たしく、そして呆れるほどだ。
どんなことをしていくかは、是非作品を観てほしい。想像とは真逆のことをして注目を浴びようとするので。
承認欲求に執着し過ぎてしまうと、それは望ましくない結果を導くことになるのかも。
自分への執着を手放して、自分への愛情をたっぷりと取り戻してほしいものだ。
自分の人生において、他人ではなく自分自身が物語の主人公なのだから。
まだまだ北欧映画も凄い。
#映画
#WOWOW
#音楽
#シック・オブ・マイセルフ

Min Beibi Dro Avsted

からえふ
『ソウルメイト』
オリジナルは、中国・香港映画の『ソウルメイト/七月と安生』でそのリメイク版が本作。
主人公の2人は、まるで太陽と月のよう。
片方が照らし、もう片方が照らされてある時まで生きていった。
そしていつしか光と影が入れ替わり。
自由奔放なミソ、真面目で優等生のハウン。
家庭環境や目指す先も違うけど、お互いのことを誰以上に強く想っていることが共通している。
彼女たちが望む先は、穏やかな生活ではなく、自分が本当にやりたいことを叶えること。
本作が男女の恋愛をメインにしない点が実によかった。
色鮮やかな映像やノスタルジックな小道具などもキュンとくるに違いないだろう。
彼女たちが歩んだ紆余曲折な人生、そして壮絶で強烈な2人だけの秘密を是非とも観てもらいたい。
そして見終わった後には、疎遠になっている友だちのことなんかを懐かしく思い起こすかもしれません。
#映画
#WOWOW
#音楽
#ソウルメイト

Me and Bobby McGee

からえふ
『極限境界線 救出までの18日間』
2007年に起きたタリバン政権による韓国人23人拉致事件。
その救出の為の交渉を実話を基にして作られた作品。
ファン・ジョンミンとヒョンビンが主演って聞くだけでもうおもしろいでしょって思ってしまいますね。
アクションシーンは少ないけど、タリバンと韓国とのお互いの駆け引きにハラハラさせられます。
更にアフガンという地がまた不安や怖さをより一層高めてきますね。
自分の命よりも大事なことってそうはないと思いますが、この映画の2人、いや3人は自分よりも他者を守ろうとするんですよね。
極限状態になった時、こう言った判断ができるっていうのはやっぱりその人の気質なんだろうか。
これまでの生き様ともいうのかな。
なかなか真似できることではないですね。
#映画
#WOWOW
#極限境界線


からえふ
『スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック』
トウモロコシ畑が広がる廃れた町での養護施設の子どもたちと大人たちの戦い。
いや、ちょっと違うか。
トウモロコシ畑には実は巨大な何かがいる。
養護施設のリーダー的少女が怖い怖い。
意地悪そうで、演技が上手いな。
目をえぐり取り、体は引きちぎる、グロいシーンもある。
トウモロコシ畑が舞台の映画もいろいろあるなあ。
野球選手が蘇るあれとか。
スティーヴン・キングの作品にもあるある。
迷路みたいで人が隠れるのにもちょうどいいのかも。
#映画
#WOWOW
#スティーヴン・キング
#エイジ・オブ・パンデミック


からえふ
『悪は存在しない』
タイトル通りにそうだよなって思わされるんだけどね。
悪気はないから。
でも悪気はないないからって許されることではないと思う。
だから悪は存在する。
タイトルは実は皮肉っていてブラックジョークにも感じる。
映像や音楽が時折り見慣れなく聴きなれなくて、ゾワゾワする感覚がする。
自分がこれまでにいた場所では味わったことがないような、別のものに奪われたような気がした。
様々なものが何かを奪っていく。
国であったり大自然であったり。
考察したくなるラスト。
鹿が人の姿となっていたのか?
なんて思ったり。
#映画
#WOWOW
#音楽
#悪は存在しない


Evil Does Not Exist
新着

からえふ
『ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ』
グアンタナモに収監された無実の息子を取り戻すために、弁護士に協力を得てドイツの母がアメリカ大統領を訴えます。
実話を基に作られていて、4年近くも会えずにずっと収監されていたんです。
しかもそこでは拷問もあり。
『モーリタニアン 黒塗りの記録』も是非併せて観てもらうと、収監の現場の非人道的な詳細が更に克明に伝えられています。
とにかくこの母親の息子への想いが溢れていましたね。
何事にも恐れない行動力、そして人一倍の明るさ。
諦めずに立ち向かった姿が素晴らしいです。
しかし現実ではハッピーエンドとは決して言えないでしょうけど。
#映画
#WOWOW
#音楽
#ミセス・クルナス


Moma

(かよ)
#真天地開闢集団ジグザグ
#WOWOW

ぴかちう
セリフなし・顔ほとんど映らない・感情が見えたシーンはワンシーンだけ。
金髪で前髪長くてエンドロールまで誰かわからなかった。
#映画 #熱のあとに #WOWOW


ぴかちう
それにしてもキナコのまわり問題多すぎ…
機会があったら原作も読んでみよう。
#映画 #52ヘルツのクジラたち #WOWOW


からえふ
『バチカンファイル-人類終末計画-』
ストーリーがすごく挑発的で攻めた内容でした。
亡くなった人を生き返らせてセカンドチャンスを与えることに成功したバチカン。
これによって信者が世界中で増え、人口減もなくなった。
しかしセカンドチャンスを与えられた人たちにある異変が。
そしてとんでもない事件が次々に起こります。
真相究明に突き走る主人公が、遂に巨大な陰謀に気づいたのです。
でももうそれは誰にも止められない。
終始パソコンやスマホの画面の映像で進行していきます。
zoomのような形態での会話劇です。
その画面には残酷な映像も映し出されます。
2度歩むことができる人生、あなたは賛成?それとも反対ですか?
#映画
#音楽
#WOWOW
#バチカンファイル


Only the Good Die Young

ぴかちう
あ、字幕派だけど、これは吹き替えで見ればよかったのね。
悲鳴とかよくわからなかった。
#映画 #関心領域 #WOWOW


くじゃ
放送ありがとうございました!
#ハモリ倶楽部響
#ゴスペラーズ
#WOWOW

中原し
(今さら)
(録画しとく)
#ゴスペラーズ
#WOWOW

くじゃ
#ハモリ倶楽部響
#ゴスペラーズ
#WOWOW

からえふ
『インフィニティ・プール』
デヴィッド・クローネンバーグ監督が父親であるだけあって、ブランドン・クローネンバーグ監督もまた個性的な作品を生み出しますね。
ある閉鎖的なリゾート地で起こる恐ろしい出来事。
事件を起こした者は、その被害者によって処刑されるという掟。
しかしそこでは秘密裏にクローン人間が形成されていて、そのクローンが身代わりに処罰を受けていたという奇想天外な世界なのです。
これはアイデンティティに切り込んだ、自分自身への問い掛けの物語でしょうか。
自分が過ちを犯した時、自分と全く同じクローンが責任を取り、自分は深く反省する。
がしかし、後にまた別の過ちを犯してしまう。
するとまたクローンが、の繰り返しが続く。
少しずつでも欠点が消えていくけども、欠点が消えてしまった自分は、元の自分なのか。
徐々に幼い頃の自分へと帰っていく。
そしてこの恐ろしい世界から外へ出ようとせず、このまま1人で留まっていようとする。
怖い怖い話。
#映画
#WOWOW
#インフィニティ・プール

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