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TOKIWA
あんな小国なのに、傑出した音楽家が輩出され続けてる要因を肌で感じたくて行ってきた。
運悪くオーロラこそ見られなかったけど、その自然美、音楽を始めとする独自の文化、人、建築…
他の国では絶対に感じられない美しさを覚えた。
レイキャビクのレコ屋で友達になった残響レコードの人、元気かな。
ホント素晴らしい一人旅だった。
#音楽
#旅行
#北欧
#アイスランド
#TOKIWA雑感









TOKIWA
昨日の昼は、いつもの弁当をやめて会社近くの町中華。
夜は、妻にリクエストしていたアスパラの肉巻きとジャーマンポテト。
食後にジャイアントコーン。風呂上がりにカルピスソーダ。
今朝はミスドとコーヒー。
そんなささいなもので幸せを感じながら、ふと、就職したばかりの頃のことを思い出した。「グルメ部」と称して、月に一度、友達と高級料理を食べに行く。
社会人になったからには、それくらいの贅沢はしたい。そんなふうに思ってた。
あの頃は、金持ちになるとか仕事で成功して有名になるとか、女にモテるとか…
そういう「みんながうらやむ幸せ」を手に入れれば満たされると思ってた。
正直、今でも友達のSNSとかを見て、羨ましくなることはある。
ああ、やっぱりすごいな、楽しそうだなって。
でも、そういう「みんなが羨む大きな幸せ」には際限がない気もする。
派手で目を引くけど、満たされることはなくて、もっと上を目指して時には挫折して。
それよりも、何気ない日常の中に、小さな幸せが積み重なっていくことの方が、心を満たしてくれる。そんな気がする。
俺には俺の幸せがある。
それを忘れずにいられたら、それでいい。
#GRAVITY日記
#TOKIWA雑感
#小さな幸せ



TOKIWA
めちゃくちゃ美味しくて食べすぎて気持ち悪くなった。夜ご飯、家族で夢庵の出前頼んだんだけど、俺は小さいうどんとサラダだけに。
30過ぎのおっさんが何やってんだ。
でも本当に美味かった。
妻の腕前もあると思うけど、「妻が作ってくれたから」っていう認知バイアスが味覚に影響を与えてるのかな。
科学的ではないかもしれないけど、気のせいではなく、脳が本当にそう感じてる気がする。
#GRAVITY日記
#TOKIWA雑感
#バレンタイン
#夫婦
#家族




TOKIWA
人が遊んでいるときに勉強して、
人が帰ったあとに仕事をして…
それでやっと、人並みになれる。
頑張りたくて頑張ってるんじゃない。
そうしないと置いていかれるから。
そうやって生きてきた。
お金なんていらないから、もう少しだけ、やらせてほしい。
#GRAVITY日記
#TOKIWA雑感
#仕事
#ひとりごとのようなもの

TOKIWA
パワポのセンス、相変わらず皆無。どれだけ時間をかけても洗練されたデザインにはならない。
要領が悪く、マルチタスクが苦手だから、仕事が立て込むと他のことが一切手につかなくなる。
いつもそうやってSNSの更新が止まる。
1日1回の投稿を続けてたから、一度空白が生まれると、そこからズルズルと沈黙が続く。
そうなると、SNSでの自分がこの場所にいたことすら消えてしまったような感覚になって、開かなくなる。
グラビティには、素敵な言葉を発してる人、言葉のひとつひとつを丁寧に受け取ってくれる人、的確なアドバイスをくれる人、そんな優しいグラ友さんたちがいる。
そんなグラ友さんに、勝手に救われてきた。
だから、沈黙に飲み込まれる前に、ここにいるよと伝えたくて、この投稿を書いてる。
繋がり続けたい。ただ、それだけでしてるようなこの投稿に、意味はあるのかな。
#GRAVITY日記
#TOKIWA雑感
#自分らしく生きる

TOKIWA
「TOKIWA、あの子好きでしょ」
正直、そんなでもなかった。
そんな本心とは裏腹に
「なんでわかったんですか!?」って答えてた。
乗っかったほうが、女性に失礼がないし、上司も喜ぶから。
結果、主催者に話がいって、その女性がウチ主催のイベントに出ることに。
それから、ことあるごとにその女性の話を振られるんだけど、その度に自分が無理して反応してるのに気づく。
でも、あの場面で「そんな好きじゃないです」って言う選択肢はなかった。
俺にとっては、自分を貫くより、嫌われたり、つまらないやつと思われないほうが大事なんだな。
変に空気を読まず、取り繕わない人を見て、「否定しないほうが好かれるのに」と思いながら、どこか憧れてる。
無理したくないのも、無理してでも好かれたいのも、どっちも本心だから難しい。
#GRAVITY日記
#TOKIWA雑感
#自分らしく生きる

TOKIWA
多くの絶景をバックにした海外旅行の写真より、スーパー、ホームセンター、ショッピングセンターとかで、その人なりの店をハシゴして、満足したっていう投稿が好き。
バリバリ活躍してるキャリアの話より、仕事の苦悩や愚痴混じりの投稿が好き。
キラキラしたものとか、誰もが憧れるようなものより、その人の生き様とか、その人らしさが垣間見える投稿が好きだし、愛おしいと思う。
今日もグラ友さんの投稿に癒された。
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#笑って生きよう

TOKIWA
先輩「彼ADHDらしいよ」
後輩「あー、何かヤバいと思いました」
先輩「彼がウチの部署来たら〇〇(隣の部署の休職中の社員)みたいに請求書机に入れて忘れちゃうね」
後輩「www」
「何がおかしい?」
「お前は、障害があっても努力してウチの会社に入った彼をバカにできるような優れた人間じゃないだろ?」
本当はそう言いたかったけど、俺にできた抵抗はその話題で笑わないことだけだった。
人と違うことを言うのはエネルギーがいる。
自分が正しいと思うことでも。
俺自身、地頭の悪さや能力の低さに驚かれたりバカにされたりすることが多々あり、それを努力で補ってきたから、こういうことがあると、裏で俺もバカにされてるんじゃないかって邪推してしまう。
障害の有無に関係なく、努力してる人の能力をバカにするの、ホント無くなってほしい。
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#愚痴

TOKIWA
俺は何もできなかった。
こういうときに動けない自分が嫌い。
人に良く思われたいっていう欲は人一倍強いはずなのに、動けないのはなんでだろう。
周りの目を気にしちゃう臆病さ、恥ずかしさのせい?
面倒くさがってるだけ?
咄嗟の判断力のなさ?
自分でも良くわからないのは、色んな要素が絡み合ってるからかな。
手助けしたい気持ちはある。つもり…
だけど本当にそうか?
行動に表れないってことは、ないのと同じじゃないか?
次似たような場面があったら動きたい。
人に良く思われるためじゃなくて、自分で自分を好きでいるために。
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#ひとりごとのようなもの

TOKIWA
久しぶりに顔を合わせると、相変わらず息子を甘やかしてくれる。近所のショッピングセンターでかなり良いおもちゃを買ってもらい、帰り際にはオリーブオイルやLeTAOのお菓子、多額のお小遣いまで。
生活費にあまり余裕はなさそうだったし、「いや、そんなつもりで来たんじゃないから」と思いながらも、受け取らなかったら寂しい思いをするだろうと思って断れなかった。
帰り際、施設のスタッフに呼び止められた。
祖母は、他の入居者やスタッフにもお菓子なんかをよく配っているらしく、食事制限のある人もいるから注意してほしいとのこと。
「あげることが生きがいの人に、そんなこと言わないでくれよ」と心の中で呟いた。
もちろん、誤嚥でもしたら大変だし、管理する側としてはリスクを避けたいだろう。分かる。分かるんだけど…。
祖母の、あげる幸せはどうなるんだろう。
ただでさえ自由の少ない生活の中で、何かをしてあげることすら奪われるとしたら。
「でも、仕方ないよね」
そうやって気持ちを整理しようとする自分が、なんだか悲しくなった。
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#TOKIWA雑感
#自分らしく生きる

TOKIWA
何度読んでも、目の前の文字がただの記号みたいだった。
それで、AIに論文のタイトルを入れて「バカでもわかるように要約して」って頼んでみたら、俺にもわかるレベルにまで噛み砕いてくれただけじゃなく、仕事への活かし方まで提案してくれた。
これ、そのまま上司に報告できるやん。
今まで、俺は「とことん調べること」と「それを伝える文章力と説明力」で仕事をしてきたつもりだし、それが自分の価値だと思ってた。
でも、もし上司がAI使えば、俺いらなくね?
そんなことが頭をよぎった。
でも、AIは「要約」してくれるけど、「選ぶ」ことはしない。
「提案」してくれるけど、「決める」ことはしない。
人と人とを繋ぐ力もない。
結局、AIをどう使うかは俺次第。
俺の仕事を「奪う」んじゃなくて、「変える」ものなのかもしれない。
俺自身の仕事の仕方も変えていかないといけないのかな。
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#TOKIWA雑感
#仕事

TOKIWA
毎年、直近の週末に食事に行くんだけど、今年は明日も明後日も仕事。
それなのに今日も残業。
バレンタインには、妻がクッキーを焼いてくれたのに、俺は何も返せてない。
帰りにコンビニでこんなの買ったけど、埋め合わせになるとは思ってない。あくまで仮!
ごめん、妻氏。
後日ちゃんと埋め合わせします。
(と、ここに書いておけば、やらざるを得ない。)
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#ホワイトデー


TOKIWA
新人を育成する意識が希薄な隣のグループで、明らかにキャパオーバーな仕事を任され、ミスをすれば責められることの繰り返しでメンタルを病んだ。
確かに、彼にも能力不足な点はありそうだけど、俺が彼くらいの頃と比べれば全然優秀。
そう考えると俺は運が良かった。新人の頃、丁寧に育ててくれる上司がいて、社会人としての基礎を築かせてもらえた。
少し前に回覧されたメンタルヘルス研修の資料に「こんな人がメンタルを病みやすい」っていう特徴が書いてあったんだけど、まーーー俺には当てはまるものばっかだった。今まで大きく崩れずにやってこられたのは、間違いなく人に恵まれてきたから。
それは俺の人生における数少ない誇り。
結局、人は人に左右される。特に社会人としての基礎が築かれる1年目の環境がどれだけ大切か改めて感じた。
能力不足は周りのサポート次第でいくらでも変わる。会社を変えるなんてことは俺には難しいかもしれないけど、少なくとも自分はサポートできる人でありたいと思った。
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#仕事

TOKIWA
「頭痛い、お腹痛い、気持ち悪い」
って言いながら泣き続ける姿を見るの、辛すぎる。
何もしてあげられない無力感に押しつぶされそうになった。
相談ダイヤルに連絡して、その後はただ背中をさすって、「大丈夫だよ」と声をかけることしかできない。
吐いてからはすっきりしたのか、少し落ち着いたみたいで、ほっとしたけど、その後は一言も喋らず。
コミュニケーションは首を縦に振るか横に振るくらい。
普段うるさいって思う元気なときが恋しい。
これから先、息子が辛そうにしてる姿を見ることって、きっとたくさんある
そのたびに、こんなふうに胸を締め付けられる気分を味わうのかな。
父親として、もっとどっしり構えてなきゃ。
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#育児

TOKIWA
事前に「お父さんは誰も来ないらしい」と聞いていて、以前の俺なら、そんな場にわざわざ足を運ぶなんて考えもしなかった。でも最近、自分の中で決めたテーマがある。「周りの目を気にするんじゃなくて、自分がどうしたいかを考える。」それを思い出し、迷いながらも参加を決めた。
当日、予想通り、保護者席に座っているのはお母さんばかり。そもそも園児一人につき一席しか用意されていなかったから、俺は端っこに立つことに。やっぱり少し恥ずかしかった。正直、場違いなんじゃないかとも思った。それでも、来てよかったと思える瞬間があった。
先生が子どもたちに「この一年で思い出に残っていることは?」と聞いたとき、ある子が「〇〇くん(息子)とたくさん遊んだこと」と答えた。その言葉を聞いたとき、胸がいっぱいになった。
幼稚園に入る前の息子は、公園で知らない子に「一緒に遊ぼう」と誘われても頑なに拒んでいた。1つ上や1つ下のいとことさえ、なかなか馴染めなかった。友達ができるのか、幼稚園に馴染めるのか、ずっと心配だった。
妻のことも気がかりだった。人付き合いで悩むことが多い妻が、ママ友社会の中でうまくやっていけるのか不安だった。
でも今、息子は幼稚園が楽しくて仕方ない様子で、帰ってくると「今日は○○くんと○○ちゃんと遊んだよ」と嬉しそうに話してくれる。気づけば、俺もクラスの子どもたち全員の名前を覚えていた。
妻にもLINEとかお迎えの際にでやり取りするママ友が何人か出来たみたい。
気づけば、ちゃんと世界が広がってた。
この一年、不安だったことが少しずつ安心に変わっていった。
息子氏、妻氏、ありがとう。1年間お疲れ様。
そして、先生、お友達、ママ友……幼稚園で息子や妻に関わってくれた全ての人に心から感謝。
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TOKIWA
こういう登場人物みんな欠点だらけだけど人間味があるような漫画って、自分を誰かに当てはめて共感するみたいなところが魅力なんだと思うけど、俺がこの漫画の世界にいても、きっと取り上げられることはないんだろうな。
目立つわけでも、特別に嫌われるわけでもなく、ただそこにいるだけの存在。
不器用だけど憎めないような愛嬌もない。
かといって、物語をかき乱す悪役になれるほどの強さもなければ、疎まれるような圧もない。
誰かの人生の脇を通り過ぎて、何も残さず消えていく。
ただ、場を埋めるために配置された背景の一部みたいに、気づかれもしないまま、そこにあるだけの存在。
でも時々思う。
こんな天性のモブキャラの俺が漫画だったり、グラビティだったり、日常生活の中で「人の愛おしさ」や「愚かさ」「切なさ」みたいなものを感じていくっていうのも特別な視点になりえるのかな。
俺が見てる世界が誰かにとって意味のあるものなら、こんな嬉しいことはない。
きっとそんなことないけど、そう思うだけで、人生が明るくなる気がする。
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TOKIWA
今年度からはリーダーの20時半強制退社の方針で早めに帰ってたけど、あまりに仕事が溜まってたからリーダーの了承を得て残業。
人もほとんどいない静かな社内で、どんどん仕事が進んでいく感覚は悪くないけど、帰るときに虚しさが降りてくる。
最近ミスが多くて、打合せでコテンパンに言い負かされて自信をなくす日々の中で、
「こんなに頑張ってるんだから、許してくれ」
「これだけやって、ようやく人並みなんだ」
と
誰に向けるでもなく言い訳してるみたい。
頑張ることでしか、自分を肯定できないって、もはや頑張ることが目的になっちゃってるのかな。
それでも、頑張れるのが俺にとっては唯一にして最大の長所だし、頑張れる自分のことは好き。
やっぱ、このやり方が一番しっくりくるんだよな…
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TOKIWA
窓口に来た先方に謝りに行こうとしたら、上司が俺を静止。代わりに謝ってくれた。
後で上司に謝ったら、こんな返答が来た。
「全然良い。メールで把握してたのに、気づかなかった俺が悪い。先方には大事件が起きたことにしてるからw
もらった資料見てWEBでも良いからリスケしよ。」
何で怒んないんだよ…
上司の器の大きさに感謝しつつ、自分で自分が許せない。
自分の仕事の出来なさに嫌気がさす。
こういうとき、自分を卑下したくなっちゃうのは、何でだろう。
自己嫌悪に陥ったって何の解決にもならないのに。
俺みたいなペーペーは過去の失敗に対して責任を取るのは難しい。
リスケした会議も含めて、これからの仕事で挽回することだけが、俺に残された唯一の責任の取り方なのかな。
同じミスはしない。がんばろ。
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TOKIWA
俺「会議の論点やポイントを整理しましょう」
リ「必要ないんじゃない? 資料を説明して、何か思うことがあれば意見をもらえば良いじゃん」
俺「会議資料は1週間前に送りましょう」
リ「 3日前でいいよ」
俺「展示パネル4枚にしましょう」
リ「2枚で良くね?」
俺「それ良いですね、予算内ならやりましょう」
リ「これ以上広げるのやめない?」
他多数‥
こうも否定され続けると、取引先の前で、俺が間違った判断をしてるのを見せられているようで、正直嫌だった。
思い返せばリーダーが関わる前までは好き勝手にやらせてもらってた。
冗談で「TOKIWAプロジェクト」みたいに言われるくらい。
それも1年足らずで、もはやリーダーのものになった。
「考えること」と「決めること」が全部リーダーの手中にあるとしたら、
俺はこのチームで、何をするんだろう。
リーダーが決めたことを、そのまま形にするだけなら、俺が考える意味はあるのかな。
チームの仕事全てグリップする気持ちは素晴らしいけど、これじゃメンバー個人が自己判断、自己完結する意識を削がれる。
チームを動かすって、そういうことだっけ。
一人ひとりが考え、判断し、自走できるようにすることが大事なんじゃないか?
リーダーのことは尊敬してる。
仕事への熱意も、部下を親身に気にかけてくれるところも、本当にすごいと思う。
人としても好きだ。
だから、こんな気持ちになりたくない。
こんな気持ちになるのは、俺の判断力のなさと、プロジェクトを自分のものにしたいっていうワガママが原因だと自分に言い聞かせる。
リーダーを嫌いになりたくない。
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TOKIWA
身長、体重、心電図、視力検査……次々と検査をこなして、普段あまり意識しない自分の体のデータがどんどん分かっていく感じ、意外と楽しい。
でも最後にやった胃カメラは「鼻からなら楽」って聞いてたけど、俺にとってはそんな楽なもんではなかったなー。
検査が終わると、先生から「特に異常なし」とのひと言。健康だと分かると、それだけで嬉しい。
そして、楽しみにしていた妻とのランチ。
前日の夜から絶食だったから、ラーメン屋でラーメン、餃子、ライス大盛り、近所のサーティワンでアイスまで食った。
その後は、息子を迎えに行って家で遊んでた。
今日一日、健康を確認できたこと、美味しいものを食べられたこと、そして家族と過ごせたこと。全部ひっくるめて、幸せな一日だった。
正直、来年もまた胃カメラがあると思うとちょっと憂鬱。でも、仕事を休んで、妻と美味しいご飯を食べられる日だと思えば、それも悪くないかもしれない。
#GRAVITY日記
#TOKIWA雑感



TOKIWA
俺が同じようなことをしても怒られないのに。
昔からそう。
俺は、怒られたりイジられたりすることがほとんどない。
かわいげがなく、怒ったりイジったりしづらいタイプの人間なのは自覚してる。
もちろん、それで助かっている部分もあるけど、同時に「俺に対してみんな本心ではどう思ってるんだろう?」と気になることがある。
だから本心をぶつけてくれる人がいると嬉しくなる。
俺に対して忖度なしに話してくれる、そんな人も少なからずいる。他の人から疎まれてることが多いけど。
でも、俺にとっては彼らの言葉がすごく貴重。
誰も言わないことを言ってくれる。俺のことを本当に見て、評価してくれてる気がする。
怒られないことで傷つくなんて、おかしな話だと思う。
だけど、誰かが本音を言ってくれるたびに、少しだけ安心するのも事実なんだよなー。
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