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歩歌

ぐりにゃーる
主人公が普通になろうと追い求める話!主人公の意思が無さすぎて気持ち悪かったけど、最後はコンビニ人間として意思を持って生きるようになったのかなー
朗読が大久保さんで、主人公が頭の中で大久保さんになってる
#ぐりにゃーる読書
#読書
#Audible
#コンビニ


ぐりにゃーる
遺伝的要因は外見だけでなく内面まで影響を受けるので、努力してもしょうがない!諦めさせてくれる一冊!
そのまま諦めて得意な人に任せるもよし!原因がわかれば対策もできるので抗うもよし!
#ぐりにゃーる読書
#読書
#しょうがない
#諦めたらそこで試合終了ですよ
#Audible


ぐりにゃーる
哲学の論戦を通して哲学を学べる最強の入門書!
俺の中で哲学と言えばソフィーの世界とこれからの正義の話をしようだったけど、この本も追加されました!
ソクラテスとニーチェに惚れちゃうよね!デューイの道具主義も好き!
#ぐりにゃーる読書
#読書
#哲学
#ニーチェ
#Audible


ぐりにゃーる
年代によって記憶の仕方が変わるので記憶方法を
変えていかなければいけない!
もう歳だからと諦めておじさん脳になるのではなく、新しい刺激を与えて脳を成長させていくのが大事!
#ぐりにゃーる読書
#読書
#audible
#勉強法


ぐりにゃーる
奴隷思想を否定し、永劫回帰の絶望を肯定し力への意志で超人になろうというもの。
つまり、与えられた弱者の価値観や常識に縛られずに自分の意思で今を生きよう!ということ?
神は死んだ…俺が神だああぁぁぁぁ!!!!!
#ぐりにゃーる読書
#読書
#哲学
#ニーチェ
#Audible


ぐりにゃーる
主に釈迦から始まる哲学!とにかく何言ってるのかわからない…
東洋の哲学は体験することで悟ることができて、これこれこういうのが悟りと説明できるものではないから、説明できるものは悟りとは言わないらしい
説明できないけど、俺は悟りを開いた
#ぐりにゃーる読書
#読書
#哲学
#Audible


ノラ
で、本日もまたグラ廃になるのか!?
湊かなえはオーディオブックに向いてない[大泣き]
#Audible
#湊かなえ


あかね
(今まで聞いたのはこんな感じ)
#Audible #読書



まるお
#俺たちの箱根駅伝
#池井戸潤
本選出場を逃した学連選抜チームのお話
選手のストーリーはもちろん
放映するテレビ局側の葛藤もある
上巻は大会までのチーム作り
下巻は大会でのレースメイン
という組合せ
波乱ありの臨場感あふれるレースは
うるっとくる展開あり
流石の池井戸作品で
あっという間に聴き終えました
オススメ度
★★★★★
ドラマか映画化してほしい
#audible



まるお
#読書好きな人と繋がりたい
#audible
オススメに出てきた作品です
なるほどなるほど
そういう事ね!
という流れで進んでいきます
タイトルで敬遠しがちになりますが
意外と女性向きのミステリー感を感じます
ちょっと辛く切ない描写がありつつも集中できました
オススメ度
★★★☆☆
#殺した夫が帰ってきました
#桜井美奈


きーちゃん
そこに、ついにリリースされた、
「天と地の守り人 第三部」
これを、待ってた…[目がハート]!
たくさん本を読んできたけど、
いっちばん好きなのがこの守り人シリーズ。
守り人シリーズの中でも特に好きなのが、この「天と地の守り人」三部作なんです。
何回読んでも、面白い。
Audible版はナレーションも素晴らしくて、少しも世界観を損なっていない。それどころか、更に作品を深めているところに感動する。
1部、2部に続いて、
ついにクライマックスの第3部!
ながらで聞くのはもったいないから、これだけは座って目を閉じて聞きます…[ほっとする]シアワセ
#Audible #至福のひととき #GRAVITY日記


ちっくる
高橋一生の朗読
『騎士団長殺し』
イヤホンだと
ささやく声が耳元で
息遣いまで伝わる感覚にドキドキ
無心に針を進めたかったのに
声色の使い分けの上手さや
役者として培った表現力に
ついつい神経が耳に集まって
手が止まってるよ
#Audible


ネジバナ
著者 ミヒャエル・エンデ
訳者 上田真而子, 佐藤真理子
朗読 緒方恵美
Audibleで『はてしない物語』を聴き終えた。
これは、あなた(読者)のためにある物語だなと思った作品。
本という境界線をひと飛びにして、読者である私に登場人物が直接呼びかけてきたかのような言葉がたくさんあった。
そのたびにドキッとして、なんて楽しい仕掛けだろう!とわくわくした。
本の内側と外側、おとぎ話と現実の境界線はとっても曖昧である。
主人公が旅するファンタージエンの広大さと深淵さは計り知れず、特に終盤は「このお話、ちゃんと着地するのかな……」と心配になるような展開だった。
最終章の古本屋店主と主人公の会話の中にものすごく好きな言葉がある。
ファンタージエンを旅したからこそ、じんわりと沁みて嬉しかった言葉。
それは可能性であり、希望でもある。
ぜひたくさんの人にたどり着いてほしいと思う。
人の営みの中で、はてしなく続く物語。
"けれども、これは別の物語
いつかまた別のときに話すことにしよう"
#読書 #GRAVITY読書部 #Audible


りさこ
以下、ここ最近聞いたものでお気に入り度です。





ネジバナ
C・S・ルイス 著、土屋京子 訳
Audible:朗読 合田友
最終巻を聴き終わって(読み終わって)、少しぼんやりした。
色んなところに行ったなぁとか、色んな人に会ったなぁとかそんなことを思って寂しくなった。
私はエドマンドであり、ルーシーであり、ユースティスであり、スーザンだった。
物語は終わった。
アスランに会いたい。
ナルニア国物語について、思ったことをつらつら書いてみる。
疑似体験って大切だなと思った話。
作中では、愚かな人物、または愚かな行いがたびたび描かれる。進行上の装置とかメタ的な話はさておき、印象的だったのはその愚かしさを当人が自覚して恥じるという場面がちゃんとあること、そして当人の感情の動きを一人称で追うことができることだった。
読者として追体験するのは結構辛いけれど、物語を通して後悔先取りの学習ができれば、それだけ現実に活きる経験値になる。
実生活の中で、衝動に任せた振る舞いをしそうになったとき、立ち止まれるきっかけになればいい。
絶対なる存在の話。
アスランという物語の導き手のようなライオンがいるけれど、登場人物を通してアスランへの信愛を募らせた結果、絶対的な存在を求めるのは必然だな、と思った。宗教云々より原始的な心の拠り所。だって切ないほどの慈愛である。ただし制約はある。
作者のルーツを感じた話。
最終巻の『最後の戦い』には作者の宗教観というか、文化の下地を強く感じた。
美しく喜ばしい、その光景に置いてきぼりにされてしまったところがある。それに良いも悪いもないけれど。
シリーズで一番好きなのは物語の最初『魔術師のおい』。
ナルニア創世のシーンは本当に胸が高鳴る。
さて、目下スーザンであるところの私はポリーになれるのか。そもそもなりたいのか。
自分への問いかけが生まれる良い読後感だった。
#読書 #GRAVITY読書部 #Audible


きーちゃん
家族が寝てる時の家事はイヤホンでAudible聞きながらやるのが最高の最高👍️
最近、昔から大好きだった『精霊の守り人』シリーズの朗読が聞けるようになってね、これがほんとにもう、良すぎて…( ☆∀☆)!つい聞き入って手が止まっちゃう 笑
さてと。ひと休み。
観光客みたいなマグカップだけどお気に入り[大笑い]
#精霊の守り人 #Audible #ティアキン #ちょっと休憩

新着

まるお
#GRAVITY読書部
#霧をはらう
#雫井脩介
#audible
点滴異物混入事件の被告人に関わる人達の葛藤や成長をストーリーの展開と共に詳細に描写する逸品
家族の深い信頼や愛情、そして思わず唸る伏線回収にあっという間の読了でした
おもしろい
★4.5



スプリングバンク
#audible


ピン子
これ面白かった!
初めて読んだ著者さんだたけど、話が面白くて楽しくて一気に読んだ。
総理大臣の孫が誘拐されて、無茶な交換条件が出される壮大な話だけど、筋書きも良き!
何より登場人物が全員愛着が持てるキャラクターだから、次回作も出してほしいくらい!


スプリングバンク
#audible
#オーディブル


スプリングバンク
魅力的な登場人物に会いに鎌倉に行きたいな#audible #オーディブル #キラキラ共和国


hiro
ここ最近再生したものたち。
どれも唸るほど面白かった。全部好きだけど特に落日は余韻が残ったな、、北川景子さんの声も良かった。
無料期間だけって思ってたのにまんまと課金してしもた💦かなりハマってるけど1500円はちょっと高い気もする。もう1ヶ月使って考えよう💭


スプリングバンク


スプリングバンク


スプリングバンク
#オーディブル
#audible


紅緒(べにを)🦚
せっかくAudibleの星作ったからね!
布教も兼ねて再掲します🙋
活字離れに持ってこいだよ、Audible🎧
月に文庫本2冊以上買うよりお得なのも、ありがたい!
ということで、実際にAudibleで聴いて良かった作品レビューです🙌
↓※900字以上あるよ、あしからず※↓
【吉原手引草/松井今朝子】
2007年、直木賞受賞作品。
江戸時代中期の遊郭吉原を舞台としたミステリー小説。
――吉原一と謳われた葛城花魁(かつらぎおいらん)は、忽然と姿を消してしまった。
作家の卵を名乗る謎の美丈夫は、小説の取材と称して葛城花魁に関わりのあった人物に話を聞いて回る。人気絶頂最中の花魁はなぜ失踪したのか、吉原一足らしめたその蠱惑的でしたたかな人となりと生き様が伝聞形式に少しずつ紐解かれていく――
落語然とした語り口に唸らされる圧巻の時代ミステリー!
ナレーター2人の読み分けも活き活きしていて、ぜひAudibleで聞いてみていただきたい。
"手引草"と言うだけあって、花魁に限らず当時の遊郭に携わる人々の役割だったり、実際に客として座敷に上がるまでの作法まで知れてしまう、遊郭遊びの教科書のような側面もある。
最後まで葛城自身の語りがなかった点は好みが分かれるところだが、個人的にはそこが良かった。
すべてを語らず、真っ赤な紅を差した小さな唇に煙管を押し当て、寡黙に微笑むだけで良い。目の前の男は想像を掻き立てられるほど、もっともっとと欲しがり、これでも足りぬと人生をも捧げ、まんまと転がされていく。
謎めいた女郎は謎を謎のままに去ることで、伝説として語り継がれていく。
この余韻がきちんと残されている気がして、祇園生まれの著者の粋な計らいにも感謝したい。
”吉原炎上”“さくらん“”花宵道中“と遊郭もの好きで、廓言葉萌えの読者としてはただただ痺れた。葛城花魁、格好良すぎるよー!わっちも禿にしてくりゃれー!と虜になったとか、ならなかったとか。
最後には聞き手の美丈夫の正体もちゃんと明らかになるが、それは読了(Audibleだと聴了?)後のお楽しみ。
直木賞作品の中でも、かなりとっつき易い作品なのでは?とも思う。ぜひご一読あれ。
べにを


紅緒(べにを)🦚
Audibleユーザーはもちろん、Audible使ったことないけど興味あるだよねーって方、読書は好きだけど忙しくて読むヒマがなかなかないって方、新たな耳だけで楽しめるコンテンツを探してるって方、良かったら入ってみてくださいな☺️
とりあえず、存続のために48時間以内に登録者10人が必要とのことなので、まずはお気軽に入ってみていただけると嬉しいです🙇
#Audible #読書

ネジバナ
著者:グレゴリー・マグワイア
訳者:市ノ瀬 美麗
朗読:島田 奈歩
劇団四季ミュージカルの『ウィキッド』が大好きで、その原作をAudibleで聴いてみた。
舞台とは設定やストーリー、人間関係がだいぶ違うので驚いた。
オズの世界の退廃的な様子やエルファバが歳を重ねていく様子が何とも哀愁を帯びていた。
映画版は舞台寄りなのかな。公開が楽しみ。
#Audible #読書 #GRAVITY読書部

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