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トム
26日目 恋をしたくなる曲
やさしい気持ち / Chara
Charaさんの歌は、痛いくらいの気持ちを描いた詞がとても心に刺さります。
この曲は当然女性目線で書かれていますが、好きな気持ち、止められない気持ち、そして嬉しくてしかたない気持ちを感じられます。


やさしい気持ち

トム
10日目 悲しい気分になる曲
グライド / Lily Chou-Chou
Lily Chou-Chouは、映画『リリイ・シュシュのすべて』に登場する架空のミュージシャン。
エンディングで流れるこの曲は、どこか人生の最後、諦めのような物を感じさせます。
私は旋律になりたい、空になりたい、風になりたい、海になりたい。恐らくそれらの夢は叶わないでしょう。
Salyuさんの少しかすれた優しい歌声は、それでもいいんだよ、お疲れ様でした、と言っている様に感じます。


グライド

トム
#30日ソングチャレンジ
1日目 曲名に色の名前がついた好きな曲
Gold / Prince
この曲が収録されているアルバム、ゴールドエクスペリエンスは、所々曲間にナレーションが入り、アルバム通して流れが素晴らしいです。また、プリンスのアルバムの中でもロック色が強く、黄金の様にきらびやかな感じがします。
アルバムの最後を飾るこの曲は、聴く人を鼓舞する様な力強くも優しいメロディーが印象的です。


Gold

トム
9日目 幸せな気分になる曲
Whatever / Oasis
すごく有名な曲なので、ご存知の方も多いと思います。
ジャケット写真の様に、青い空とどこまでも続く草原を思わせる様な、自由と清々しさを感じさせる曲です。
あなたがどんな事をしようと、あなたがどんな事を言おうと、大丈夫ですよ!
エンディングのストリングスを聴いていると涙が出てきます。
こんな曲を歌いたい!


Whatever - Live at Knebworth, 10 August '96

トム
3日目 夏を思い出させる曲
8月の長い夜 / TM NETWORK
思いを寄せる女の子から恋の相談を受ける。
辛いシチュエーションです。
君に好きだとも言えなくて 🎶
波の音がまたひびくのさ🎶
多感な時期に素晴らしい音楽をありがとう!
懐かしくて涙が出ます。
ジャケットが時代を感じさせますね。
お三方とも若い。[ほっとする]


8月の長い夜

トム
24日目 解散してほしく無かったバンドの曲
New Mistake / Jellyfish
1994年に解散したジェリーフィッシュの、1993年発表のセカンドアルバムから。
全体を通してポップス寄り、おもちゃ箱をひっくり返した様な多彩で遊び心に満ちたアルバムです。
特にこの曲はメロディの美しさと歌詞の切なさ
か印象的。
ポップスだけでなく、あらゆる音楽好きな方にお薦め出来ます!


New Mistake - Live 1993

トム
27日目 胸が張り裂ける様な気分になる曲
こいのうた / GO!GO!7188
純粋な片思いの歌なのだけれど、どこかその片思いに満足している感じもする。
きっとこの恋は、口に出すことも伝わることも叶うこともなく、終わることも気付かれることもないでしょう。
聴く度に辛くて苦しい気持ちになってしまうけれども、片思いしている方だけでなく、恋愛に悩んでいるあらゆる方にぜひ聴いてほしい曲です。
オリジナルの音源が無かったのでオルゴール版を貼っておきます。


こいのうた (GO!GO!7188)

トム
21日目 曲名に人の名前がついている好きな曲
Mr. Crowley / Ozzy Osbourne
黒魔術師アレイスター・クロウリーについて歌った、帝王オジーの暗黒世界を代表するような曲です。
そしてこの曲のもう1人の主人公は、ギタリストのランディ・ローズでしょう。
王子様の様な美しいルックスと情熱的なギタープレー、まさにギターヒーローと呼ぶにふさわしい。
ランディは1982年3月19日、飛行機事故で他界してしまうのですが、未だに世界中で愛されて続けているギタリストです。


Mr. Crowley - Live 1981

トム
8日目 ドラッグかお酒について書かれている曲
Under The Bridge / Red Hot Chili Peppers
作詞はボーカルのアンソニー。
彼はドラッグが身近にある環境で育ち、自らも常用しておりました。
この曲は、そんなアンソニーがドラッグから離れ、仲間から離れた時の事を詞にしたそうです。
曲の最後では、ダウンタウンの橋の下で人生を捨てた、と歌われています。
イントロのギターのアルペジオ、そこから続くアンソニーの優しい歌声が印象的な曲です。


Under the Bridge

トム
15日目 好きなカバー曲
The Prince / METALLICA
カバー曲といって直ぐに思い付くのがこの曲でした。
アルバム、メタルジャスティスの最後に収録されております。
スピード感と臨場感のある荒い音作りになってます。
原曲は詳しく無いですが、ダイアモンド・ヘッドによるものです。


The Prince (Remastered)

トム
23日目 全人類が聴くべきだと思う曲
Close to the edge / yes
曲の展開や個々の演奏能力、啓示的な歌詞、どれを取っても非の打ち所が無い。
原曲は19分くらい、ライブでは20分以上に渡って演奏されますが、どの断片を切り取っても、どこか張り詰めたような緊張感に包まれ、聴く者を圧倒します。
"危機"という邦題も素晴らしい。


Close to the Edge (I. The Solid Time of Change, II. Total Mass Retain, III. I Get up I Get Down, IV. Seasons of Man)

トム
7日目 ドライブで聴きたい曲
Drive / Incubus
ドライブで聴きたいといっても、仕事の帰りとかに今日の出来事や明日の事をぼんやり考えなが聴きたい曲。
明日どんなことが起きても、受け入れるよ!って感じの歌詞です。
いわゆるミクスチャー・ロック、ラウドロックなどに分類されるバンドで、他の曲では轟音をガシャガシャいわせているのに、こういうしっとりした曲を美しく仕上げるあたり、本当に憎らしいです。


Drive

トム
5日目 大音量で聴きたくなる曲
Dr.Feelgood/Motley Crue
同名アルバムに収録されている、ヘビーかつキャッチーなリフが印象的な曲。
モトリークルーといえば、LAメタルの代表格にして、セックス、ドラッグ、アルコール、暴力、逮捕歴、問題行動、他バンドとの確執など話題に事欠かない、不良を絵に描いたようなバンドです。
このCDは、むかしむかしの誕生日に姉からプレゼントされて、穴が空くほど聴きました。
ライブの大音量で聴きたい!🎶


Dr. Feelgood - Live

トム
2日目 曲名に数日が入っている好きな曲
Swing 42 / Django Reinhardt
涼やかなジプシージャズ、踊りたくなるようなご機嫌な曲です。
天才ギタリスト、ジャンゴはさらっと弾くのだけれど、こんなにギターを弾けたら楽しいだろうな。[ほっとする]
音源はバイオリンソロから始まっていますが、バイオリンも優雅で心地いいです。
晴れた昼下がりにビールでも飲みながら聴きたい!🍺


Swing 42 (feat. Stéphane Grappelli) - Remastered 2002

トム
12日目 プレティーン(9~12歳)の頃の曲
ワイルド・ハーツ-冒険者たち / 佐野元春
中学生の頃に姉の薦めで聴いたアルバム、Cafe Bohemia。その1曲目(2トラック目)がこの曲でした。
この曲に描かれているのは、当時の私の知らない大人達でした。恐らく二十代くらいの。
冬の朝に恋人のもとを離れた友達、言葉が闇をすり抜ける彼女、口を閉じて清らかに歩く仲間、瞳を閉じていつわりを許す仲間、そして荷物を1つにまとめて明日ここを離れる私。
土曜の午後に仕事で車を走らせるってどんな気持ちなんだろう。
しかし、この当時の佐野さんの曲を1つ選ぶにしても、名曲が多すぎて難しいです。
WILD HEARTS

トム
28日目 歌声が好きなアーティストの曲
Falling Down / Muse
ミューズにしては珍しいブルージーな曲。ボーカルのマシューは美しく延びのあるファルセットから感情的な叫び声まで、歌声の幅がすごい。
ファーストアルバムにして、完璧な世界観を造り上げてしまっている所がまたすごい。


Falling Down

トム
13日目 70年代の好きな曲
I'm the one / Van Halen
'78の名曲揃いデビューアルバム、炎の導火線の収録曲。
初期のヴァンヘイレンにはこの手の早いシャッフルの曲がたまに見られました。
デビューアルバムらしい粗削りなバンドサウンドが、攻撃性や疾走感をアルバムに与えています。
エディのギターの音もバチバチ✨って感じです。そしてやりたい放題弾きまくっているのがまた良いです。🎸


I'm the One - 2015 Remaster

トム
20日目 自分にとってたくさんの意味がある曲
Paradise city / Guns N' Roses
初めて聴いたのは中学生の時、4歳上の従兄弟の部屋ででした。
ガンズかっこいいから聴いてみろと。
その当時は従兄弟が薦めるのだからカッコいいのだろう、という気持ちでした。
高校生になり、私はギターを始めました。
この曲をコピーしようと悪戦苦闘するのですが、初心者には難しい。イントロのアルペジオからラストのギターソロまで、こんな曲を弾きたいと思える曲でした。
大人になった今は、ストレートにりカッコいいと思えます。たまに聴くと、若かった頃の思い出とかよみがえります。

Paradise City

トム
18日目 生まれ年の曲
Burn / Deep Purple
すごく有名な曲なので、ご存知の方も多いと思います。
この曲で歌っているデイヴィッド・カヴァデールについては、この20年後、ホワイトスネイクの来日公演で実物を見るのですが、唯々圧巻でした。
Burn - 2002 Remaster
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わわわわ
Day 2
曲名に数字が入っている好きな曲
GOLDFINGER'99 - 郷ひろみ

GOLDFINGER'99

わわわわ
これ始めてみよ
Day 1
曲名に色の名前がついた好きな曲
みずいろの雨-八神純子

みずいろの雨
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