#GRAVITY読書部 #読書 #読書メーター ##2023年おすすめランキング本日読書メーターにアップした、2023年おすすめランキング。ほとんど苦し紛れに順位をつけたけれど、ほぼ同率一位を思ってもらっていい。多分、そのときどきで順位の入れ替わりはあるだろうし、場合によってはここにない本が20位以内に入る可能性だってある。でもとりあえず…という感じで。それにしても、作者が女性という本の割合が多いな。1位 『ケアする惑星』 小川公代2位 『文学は予言する』 鴻巣友季子3位 『未成年』 ドストエフスキー4位 『両手にトカレフ』 ブレイディみかこ5位 『幕間』 ヴァージニア・ウルフ6位 『風と共に去りぬ』 ミッチェル7位 『やりなおし世界文学』 津村記久子8位 『オール・ノット』 柚月麻子9位 『夜はやさし』 フィッツジェラルド10位 『もうひとつの朝』 佐藤泰志11位 『三島由紀夫論』 平野啓一郎12位 『モイラ』 ジュリアン・グリーン13位 『スピノザ』 吉田量彦14位 『彼岸花/秋日和』 里見弴15位 『日はまた昇る』 ヘミングウェイ16位 『あの頃清志郎と』片岡たまき17位 『いっきに学び直す日本史』安達達朗著 佐藤優監修18位 『ときどき慈父になる』 島田雅彦19位 『哲学思想史』 淡野安太郎20位 『ドストエフスキー 父殺しの文学』 亀山郁夫