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酒ざこ
タイミングすごかったな
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藍
高校時代の旧友である二人(うつ病初期のテレビマン・ニート中の料理人)は、ある出来事をキッカケにただ一緒に晩ご飯を食べる関係に。そんな“晩餐活動”(晩活)を通して心を解きほぐし、不安定になった心を回復させていくグルメドラマ。『きのう何食べた?』の”シロさん・ケンジ”ロスにもちょうどいいドラマで、男性が台所で食事を作るシーンも良き✨
第1回はカレーライス。一口食べて涙が流れたユータ(井之脇海さん)色々我慢してたものがあったのでしょう、そのあと仕事の話を聞いてもらえたことも心の回復への第一歩。そうした時間が必要なんですよね。井之脇海さんは『ハルとアオのお弁当箱』も観てました。井之脇さんが美味しそうに食べる姿が好きだと気付いてしまいました♡
たかがカレーライスですが、お肉は豚バラブロックを使い、材料を炒めて煮るのが”水”ではなく”トマトジュースとコンソメ”😱カレールーも2種混ぜるみたいで、やってみたことなかったのオンパレード。ぜひ明日の金夜はこのカレーライスにチャレンジしたいと思います(テレ東HPに全話レシピが載っててありがたい👍)
副菜のポテトサラダも、最近はきゅうりに飽きていぶりがっこ→たくあん→べったら漬けと味変・迷走してきましたが、ドラマに出てきたオーソドックスなポテトサラダ(じゃがいも、きゅうり、マヨネーズ、粒マスタード、こしょう)に戻してみようと思います


カテゴライズ

ひじき


ショウ
50歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベスは、容姿の衰えによって仕事が減っていくことを気に病み、若さと美しさと完璧な自分が得られるという、「サブスタンス」という違法薬品に手を出すことに。薬品を注射するやいなやエリザベスの背が破け、「スー」という若い自分が現れる。若さと美貌に加え、これまでのエリザベスの経験を持つスーは、いわばエリザベスの上位互換とも言える存在で、たちまちスターダムを駆け上がっていく。エリザベスとスーには、「1週間ごとに入れ替わらなければならない」という絶対的なルールがあったが、スーが次第にルールを破りはじめ……。
「5時に夢中」でも紹介され絶賛されていたデミ・ムーア主演サスペンス映画はなかなか面白そう、衰えたく無いという美と若さへの執着心をテーマにした今までに無い作品です
(50歳の役のデミ・ムーアは実年齢62歳)


くー

回答数 11>>

りりり

回答数 6884>>

?
おもしろかったらいいなあ
#ひとりごとのようなもの #名探偵コナン
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ヒーロー
23歳の誕生日です
初のグラビティ世界で祝ってくれる人なんて居ないよね😓#誕生日 #

わや
おもいやり、最近忘れがちだから明日は忘れずいたいわね。
おやすみ🌃

りょう
少しカレー粉加えたりしましたが
美味しかったです[大笑い]
#夕飯


にゃんこBAR

DeadEND🌞
波は穏やか。
さぁて、そろそろ帰ろうか…[穏やか]
現実に帰っていく、オイラはそんなカタチ。ってね[笑う]

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