共感で繋がるSNS
GRAVITY

投稿

なあ

なあ

「生きる」って何なのでしょうか
日々の忙しさから解放されると
「生きる」ことがただ単に寿命が尽きるまでの暇つぶしに思えてならない

本当の孤独って
誰にも存在を認めてもらえず
確かに生きていたはずなのに
その痕跡は全くなかったように忘れられる
そのスピードが早ければ早いほど孤独なのかもしれない

だからこそ、
人は人と関わっていろんな感情を受け
いろんな体験や経験をし
いろんな景色を見て
時には家族や恋人に恵まれて
時を共にする

確かに私は生きているのだと、
この世に声鳴き声を轟かせたいのかもしれない

「時間」を意識することは大切なようで
「時間」を意識しすぎて生きることは
孤独を生み出すことなのかもね
GRAVITY
GRAVITY4

コメント

まだコメントがありません
関連する投稿をみつける
T.B

T.B

テーマ
【和多志の捉える「現実」と「鏡の法則」】

⑴現実とは?

今、この瞬間にしか存在しない、一度きりの「今」。
だが、和多志の内にも外にも「和多志」はある。
それはまるで鏡のように、現実と心が映し合うもの。

現実を動かすための鍵は、次の三つのステップ。
1. 理想を描く(どんな現実を創りたいのか明確にする)
2. 計画する(より具体的に、実現への道筋を描く)
3. 叶えた自分を演じる(現実が折れ、夢が形になるまで)

和多志が信じ続け、行動し続けたとき、現実は和多志の意志に従う。

⑵鏡の法則:内と外

鏡には二つの側面がある。

1.内なる鏡(時間や心を映す)
心の在り方が現実を創る。
内にある「見えないもの」—意識、思考、感情—が、外の世界に反映される。
だからこそ、和多志の心が整えば、現実もまた整う。

2.外なる鏡(人間関係を映す)
人との関係もまた和多志の姿を映し出す。
誰かの自尊心を傷つければ、自らも傷つく。
和多志が与えるものこそが、巡り巡って和多志に還ってくる。

和多志が誰かの幸せを願い、共に満たされる道を選ぶなら、
その調和の中にこそ、本当の豊かさが生まれる。

⑶「誰が得をするのか?」

和多志にとっての利益とは、「和多志たち」が幸せであること。
仲間が微笑むなら、それが和多志の得。
家族が満たされるなら、それが和多志の得。

和多志は「一人」ではない。
和多志の願いは、和多志たちの願いと共鳴する。
そしてその共鳴が、現実を動かし、未来を創る。
GRAVITY
GRAVITY23
最高位人権道徳者

最高位人権道徳者

ついに高校の時の友達も家族ぐるみの仲だった友達も連絡しなくなった
私にはもうこの世に友と呼べる存在がいない
GRAVITY
GRAVITY2
なー

なー

ひとりじゃないのにひとりを感じる時ある?ひとりじゃないのにひとりを感じる時ある?
あります。
人は、結局ひとりだと思います。
誰かと共に生きることはできるけど、
死ぬときはひとりです。
GRAVITY7
GRAVITY3
もっとみる
関連検索ワード

「生きる」って何なのでしょうか