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ライカ

ライカ

このような画風がすごく好きで、ただ美しいと思ったので真似しただけです。この男性はアングラ男子に当たるのかな(?)よくわからないけど、政治的な立場はありませんよ、私反戦の立場です。ただ単純に邪気のある感じが好きで描いただけです🥺本当は別のものを描こうと思ってたけど、これを描き終わったらちょっと疲れちゃいました…
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ど~ぱみん

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北川勝利🚭️

北川勝利🚭️

後でALFEEルームします|´-`)チラッ
たまにはねー
テーマは反戦&LOVE&Peace
15時半位に
フレンドさんには需要無いだろうけど一応宣伝
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Herotaka✨📚

Herotaka✨📚

『蒙古が襲来』を見てきました〜✨
最近の三谷さんは作品に「反戦への思い」を随所に込めていて とても尊敬する🥹
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わさび漬け

わさび漬け

モネ展、素晴らしかったなぁ。。。
まだ余韻が醒めないよ。

時間がない中での急ぎ足だったけど、
それでも、一目見れて満足だ。

大好きなマハさんの文庫本の表紙にもなってる「舟遊び」から始まって、まるで夢の中にいるかのような、美しい風景の数々。
白内障で視力を奪われて、画風は徐々に抽象的なものになって、もう色を捉える視力もない中で描かれた風景画は、より強い生命の息吹を感じた。

短い時間だったけど、何度も魂が震えたよ。
出会えて良かった。ありがとうモネ。

撮影OKエリアは混んでたのと、心に焼き付けるのに忙しくて写真どころじゃなかったけど、記録として数枚だけ撮った。

私は幸せ者だ。
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くるちゃんの日記

くるちゃんの日記

水彩画って何枚も描いても画風安定しないっていうか 色を水でぼかす時間の短さとかで画風変わるからすごい大変で疲れる、
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胃腸痛マン

胃腸痛マン

初めて絵が評価されたこと覚えてる

ちょっとした大会みたいなので、全く上位じゃなかったし、時間もなくてうまくいかなかったし、他の人より下手だって分かってたから、他の人の絵見るたびに参考しにようと思ったりもう見たくなくて苦しかったけど、他の人の作品見にきてよかったって思った。

で、評価シートみたいなのが配られて、そのうちの2枚はランダムで名前が書いてあってそこに感想とか色々書く。他の2枚は自由で、自分がいいなって思ったものを選んで作者の名前を自分で書いて感想を書く。

強制だから絶対2枚くらいは入ってるんだけど、私の作品感想カード入れみたいなところには2枚の他に3枚入ってて、ほんとにすっごい嬉しかった。

コメントには、この絵のポストカードあったら買いたいとか、世界観が素敵とか、画風好きとかそんな感じのものだった。しかもカードの1行目から最後の行くらいまでびっしり書いてあった。
最初は、褒め言葉なんてあんまり貰ってなかったからお世辞かなって思ってたし今でも時々思う。

けど、知らない人からでもこんなに良い言葉がもらえるって知って感動したし、もっと良いものを作りたいなんて思った。

私も他の人の作品に書いたけど、いまいちどこがいいとかわからなくて数行しか書けなかった。
長文の嬉しさが分かった今、すっごい申し訳ないと思う。

結局、絵は誰かに評価されて初めて価値を持つのかななんて思うと厳しいし残酷だなと思ったけど冴えない美術部員からすると、同じ絵の描く知らない高校生から貰ったら言葉は嬉しかった。
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大福

大福

ヴェロネーゼ 「カナの婚宴」

解説

青空の下、古代風列柱が並ぶテラスで今まさに宴たけなわの情景が展開している。
鮮やかな色彩の衣装をまとった人物たちは、およそ100人。画面の左端に座るのがこの宴会の主役の新郎新婦である。
けれども、画面のほぼ中央に正面を向いたキリストが描かれていることに気づくなら、これが単なる宴会風景ではないことがわかるだろう。
「カナの婚宴」は、婚宴に招かれたキリストが水を葡萄酒に変えたという、新約聖書の奇跡のエピソードのひとつである。
ヴェネツィア派の画家たちは、聖書や古代の物語を当時の風俗に置き換えて描き出した。
ヴェロネーゼもその伝統に従い、まるで目の前の舞台で役者たちが芝居を演じているような、臨場感あふれる大作に仕立てあげた。

ヴュロネーゼは、イタリア北東部のヴェローナに生まれた。ヴェネツィア派の流れのなかでは、ティントレットとともに第三世代に属する画家である。
5歳のとき、ヴェネツィア共和国の政庁であるパラツツオ・ドゥカーレの「十人会議の間」天井画を制作するため首都に招聴される。
ラファエロの優美さやティツィアーノの色彩調和を吸収し、古代風の趣味を巧みに取り入れた画風は、すぐさま人文学的素養に優れたヴェネツィアの貴族や文化人たちの心をとらえた。
建築家アンドレア・バッラーデイオ設計の貴族ダニエーレ・パルバロの別荘や、パラツツオ・ドゥカーレの大評議会広間の壁画装飾など、建築と一体化するような大画面作品を精力的に制作する。
60歳で亡くなったときも、パラツツオ・ドゥカーレの大評議会広間のための大作『天国』を構想中だった。
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