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げんぞう
本の概要
「消える動き」を体現した“最後の達人”黒田鉄山師が遺した極意。
永遠に語り継ぐべき、達人領域に踏み入るための、通常記事ではなかなか聞けなかった核心問答集!
『月刊秘伝』誌に執筆していた最後の連載「鉄山に訊け」より書籍化第三弾!
去年亡くなった私の先生の本が来月4/14に出版されると聞いたので、今日跡を継いだ泰正先生に話を聞いたのですが、初耳だったそうです。
そんなことあるのか

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小さな放浪者
雨宮まみ 著『40歳がくる!』『東京を生きる』
雨宮まみといえば、『こじらせ女子』で有名な人なんだろうけど、自分がその存在を知ったのはもっとずっと後で、雨宮まみのブログ『40歳がくる!』を初めて目にした時には既に亡くなった後だった。これはそのブログを書籍化した雨宮まみの遺稿集。
元はAVライターとのことだけど、そのブログを読んだ時にその繊細な文章に魅せられて、以後たびたび読み返すこともあったんだけど、いつの間にかブログが消えていたと思っていたら最近本になっていた。
太宰治もそうだけど、そのすぐれた感性や観察眼は繊細すぎるが故の傷つきやすさや生きづらさと表裏一体なんだと思う。この『40歳がくる!』にはブログ最期の未発表原稿「だんだん狂っていく」が収録されてるんだけど、これを読むと今まで抗っていた精神が既に限界を迎えていたんだなと思った。
『東京を生きる』は、雨宮まみが亡くなる前年に出版された初の私小説エッセイで、『40歳がくる!』の前日譚のようなもの。これも素直に自分の心情を綴ったとてもいい本でした。


mya
なんだっけこれ。
□が周りにありすぎて想像するだけで頭がおかしくなりそう。
□、数学でも、国語でも、日常生活でも、クイズでも、なんにでもなる。
最後の方…□に文を、文字を入れるのが怖くなった。
練習問題も気味が悪い。
梨さん、どんなつもりでこの本を執筆したんだろうか。
#読書
#ここにひとつの□がある


Lily🐾きいと
こちらの読書好き友人が読まれていた作品!
初めましての著者様でしたが
ウォォ!!何これ面白ぉぉ!!!щ(゜▽゜щ)✨
ってなりました🙋←
とても短いし小さな本のため
持ち運びしやすく良かったです♪
概要としては、1つの舞台を背景に
全く違うそれぞれの人間模様が描かれ
そして最後、1つにまとまる。
…といったものでしょうか( ˙꒳˙ )?←
途中も衝撃展開が多々ありましたが
一番最後が「え!?まさかの!!?」
って展開でした。個人的には。
なんだか面白そうなので
この方の他の作品も読んでみたいなぁ➰🙃
なんて考えてます。
そのうち本屋に足を運ぶと思います🙋←
今回は素敵なご縁をありがとうございました
🏵⸜( ॑꒳ ॑ * )⸝🏵ポン


りょーすけ
また来年作ってあげようっと。
さて、新しく始めたことが2つ
①子ども向けのお話の本を書き始めた
お腹が出た中年サラリーマンのヒーローもののお話。
必殺技はお腹を使った腹ボンバー
chatGTPを使ってる、話と絵を創作中。
話が溜まってきたのでKindleで出版してみようと思ってます。
ちなみに創作方法は、寝る前の娘への読み聞かせでオリジナルストーリーを話してたことが始まり。
chatGTPに手伝ってもらったら、いい感じにまとまった😁
②日経新聞を読む
もともとニュース記事はいくつかのサイトを見て回って沢山閲覧してる方だと思う。
暇つぶしと知的探究心が主な動機だけど。
ふと思い出した。
子どものころ、朝は5:00に起きてた。
娯楽は、5:30から再放送されてるウルトラマン
あとは、竈で羽釜のご飯を祖父が炊いていたのでそれをたまに見学。
まー、暇だった。
あるとき、新聞配達されてるのに気付いた。
何もすることないなら新聞見始めた。
小学生低学年で興味あるのはテレビ欄と折り込みチラシのみしか見なかったけど。
Jリーグが始まったのが小学生5年のときかな?
その頃からスポーツ欄を見始めた。
次に読むもの無くなったので、新聞の1面から最後まで見出しは読むようになった。
興味あるものは記事も読んだ。
そんな習慣が実家にいるときは続いた。
高校のときは日経MJ新聞も時々読んで影響受けた気がする。
そして、親は俺がこんな新聞読んでる子だとは知らない笑
今は亡き祖父は知っていたかもしれないけど。
それを思い出して、日経新聞をアプリで読み始めた。
面白いね🙂
コーヒー飲みながら読むのとか至福だな。
知的好奇心を満たす。
これがやりたかったと自分に気付いたのは嬉しかった。
全然、自分自身に気付いてないもんだね。
電車の中で読むのが主になるだろうから、アプリになるなぁ。
でも、できれば紙で読みたい。




本の虫
SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太さんがダ・ヴィンチwebにて毎月連載しているエッセイを書籍化したものになります。
文才に魅了されつつも、くすっと笑える。ユーモアと人間愛に溢れた作品となっています。
渋谷龍太さんは、バンド結成から今までを書いた小説「都会のラクダ」も出版されています。
よければそちらもご一緒に。
#読書

まー🪄🫧(通知OFF)
坂口恭平『その日暮らし』
西日本新聞に連載していたエッセイと最後の長いあとがき
エッセイはどれも読みやすくタイトル通り、その日の暮らしが綴られる
あとがきでは長い鬱から抜け出した様子も書かれていて、なんだか優しさに包まれるよう


jaguar
読者ターゲットがクリエイターという攻めた内容で面白かった。
こういう人物設定にするとストーリーが展開するからいいよ、みたいな。
クリエイターの皆さんにオススメします。

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