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カムみ

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『35年目のラブレター』

戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子
保と皎子は運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、保は読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた
半年後、ついに事実が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は彼の手をとり「今日から私があなたの手になる」と告げる
どんな時も寄り添い支えてくれた皎子に感謝の手紙を書きたいと思った保は、定年退職を機に夜間中学に通いはじめる
そして保は、次のクリスマスにラブレターを書くことを皎子に約束する


この映画は、予告編ですでに泣ける感じで
むちゃくちゃ期待してたんやけど

いや期待通りでした(T^T)
泣けるし、めちゃくちゃ愛が詰まったお話で、すっごい心に響きました

保が読み書きできない理由も泣けるし
そこから皎子と結婚するまでのエピソードもグッとくるし
保が学校に通い始めてからのエピソードも胸を打たれた

もうすでにクライマックスに至るまでそこそこ泣いてたけど、クライマックスとラストで追討ちをかけられ、もう涙+鼻水で顔グシャグシャで急いで帰りました。゚(゚´ω`゚)゚。ピィ-

ꉂ🤣𐤔
あーでも、保と皎子は基本的に明るい性格やから、結構笑えるシーンもあるよ
でも関西のノリやから、すべての人が笑えるかどうかはちょっとわからないけど‪🤣‬

これ実話なんだよな〜
すごい前向きになれて、感動できる映画でした
よかった..(´>ω
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コメント

©️書林🌲𖥧𖥣⍋↟

©️書林🌲𖥧𖥣⍋↟

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実話、ってとこにすごく惹かれました!

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カムみ
カムみ
実話だからリアリティがあって すごい感情移入できました✨
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ᴷᴬᴺᴬ✩✩✩⭐️⸝꙳

ᴷᴬᴺᴬ✩✩✩⭐️⸝꙳

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なんか泣ける飲みたい〜 オススメあるー?

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カムみ
カムみ
どんだけ酒すきやねんwww 変換が飲みたいになっとるがなꉂ🤣𐤔
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カムみ

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『【推しの子】 The Final Act』

前半は、ドラマの1話では描かれなかったアイと雨宮吾郎の出会いと転生が描かれ
後半はドラマの続きになってました

前半は、ドラマをみてない人は楽しめるけど、自分はドラマを全部みていたので、ちょっとグダグダ感があったꉂ🤣𐤔はよ続き見せんかーい!ってなかんじでꉂ🤣𐤔

そして後半はいきなり中間すっ飛ばして、ドラマの続きが始まる感じで、そこからはめちゃくちゃ楽しめました

とりあえずアマプラでしか見れないけど、絶対にドラマは観といた方がいいです
じゃないと後半からちんぷんかんぷんになると思うので💦
あと、クライマックスとラストもドラマありきの作りになっているので、感動できないと思うな〜(回想シーンでドラマのシーンがたくさん出てくるから)

アクアとルビーのお互いが分かり合えるシーンと、有馬かなの卒業ソングシーンはむちゃくちゃ泣けたわー.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.最高やった!
あと入場者特典で、その卒業ソングMVがみれる特典がついてくるので、
ドラマ見てる人は、早めに行って入場者特典をゲットしましょう!(๑•̀ㅂ•́)و✧
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カワウソ

カワウソ

映画「ファーストキス」
坂元裕二×松たか子が大大大好きなので、松村北斗推しの子と見てきた。
映画後のカフェでもボロ泣きしちゃうほど感動。生まれて初めてまた見たくなる映画に出会った。

すれ違ったまま事故死してしまう夫(硯翔)を救うために、一生懸命動く松さん演じるカンナが、騒がしくて愛しすぎてしょうがない。こんな松さんが見たかった。そして松村クンは丁寧に作られた作品にものすごく似合う。この子の繊細なかっこよさに気付かされた。相手の顔を見る人・真摯な硯翔と松村北斗は重なるところがある。
タイムトラベルというファンタジー気質はありつつも、恋愛とは違う結婚のリアルを感じさせる場面・セリフに共感の嵐(私未婚だが)。こういう恋愛のキュンの行き着く先のリアルな描写を、誤魔化すことなく丁寧に、そしてわかりやすく面白い例えにしてセリフに落としこむ坂元裕二さんの作品が本当に大好きだ。また、すれ違う結婚生活の奥底にあるお互いの愛。人生観。すべてを考えさせられる映画なので、私の心にぶっ刺さって抜けない。
人生はどうなるか分からない。けど未来の自分が後悔することのないように、今の自分・現状を見つめ直して生きていきたいと思える作品でした。
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たちあおい

たちあおい

『35年目のラブレター』の試写会行きました。
実話なんですね。
素直に、愛って良いな…と思える映画でした[照れる]
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ネコ アンダー忍者

ネコ アンダー忍者

最強のふたりを観た方で良かったと思った方にオススメです✨『グリーンブック』
製作年/2018年 監督・脚本/ピーター・ファレリー 出演/ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリニ

真逆な2人のロードムービー!
実話の映画化と聞くと、すべて正確に再現されているかと思われるが、あくまでも映画は“作り物”。実際の出来事にインスパイアされ、かなり脚色された作品も多数。『グリーンブック』はその代表例だ。1960年代、人種差別の意識が色濃いアメリカ南部を、黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーがツアーで巡る物語。ピアニストのドライバー兼ボディガードとして雇われたのが、イタリア系のトニー。天才アーティストで裕福、知的で育ちの良さも感じさせるシャーリーに対し、トニーは気が短く、相手に遠慮しないタイプ。何もかも真逆な2人のロードムービーは、予想どおり彼らに育まれる絆にフォーカスしていく。

『グリーンブック』は基本、コメディ。とくに前半は、シャーリーとトニーのまったく噛み合わない会話やカルチャーギャップで笑わせていく。監督は『メリーに首ったけ』などのピーター・ファレリーなので、きわどいギャグも楽しさに変えるテクニックは抜群だ。しかしツアー先で、シャーリーが黒人であることから不当な扱いを受け、そこにトニーが不満を感じる中盤あたりから胸が痛む瞬間も相次ぎ、温かさと切なさが入り混じったクライマックスが導かれる。トニー役のヴィゴ・モーテンセン、シャーリー役のマハーシャラ・アリが、終盤にかけてドラマチックな演技の変化をみせ、感動を盛り上げる。トニーの息子が製作を手がけ、2人の生涯にわたった友情の事実が映画に刻まれた。 
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ひまり

ひまり

今日は「35年目のラブレター」を読了しました。この小説は西畑さんの実話を基にしています。
彼は幼少期に壮絶ないじめを受けましたが、強く生き続けました。
文字の読み書きもままならないまま苦しんできた彼は、奥さんとの結婚も諦めかけましたが、
周囲の助けで乗り越えます。
ラブレターの内容は、奥様への深い想いが綴られています。

西畑さんの人生からは、「明るく前向きに生きる」「他人や環境のせいにしない」「学ぶのに遅すぎることはない」といった大切なメッセージが受け取れます。

私も最近これらの言葉が心に響きました。
明日からまた頑張ろうと思います。
ぜひ、いろんな年代の人に読んでもらいたいです。
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ひまわりの約束

秦 基博

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🍮ྀི 皆のぷりんグラ 🐶ྀི

🍮ྀི 皆のぷりんグラ 🐶ྀི


 『7つの贈り物』みた。

 冒頭から本当に胸が苦しくて、
 もう最初の方ですでに泣いてた。

 映画のテーマはかなり重くて、
 最後までずっと
 心にのしかかるような感覚。

 でも、その重さに耐えられたのは、
 やっぱりウィル・スミスの
 圧倒的な演技があったからこそだと思う。

 彼の演技は本当にすごいね。
 言葉じゃなく、
 目線や仕草だけで心情が伝わってくる。

 背負ってるものの大きさが、
 細かいしぐさ表情の一つ一つから
 痛いほど感じられて、
 見てるこっちまで息が詰まる。

 "主人公"がこの計画を終えるまでに、
 どれほどの苦しみを抱えてたか…
 考えれば考えるほど、胸が締めつけられる

 物語が進むにつれて
 結末が見えてきたとしても
 それでも涙とまんなかった。

 覚悟してたはずなのに、
 いざその瞬間を迎えると、
 思っていたよりやっぱずっと重くて、、
 深くて、苦しすぎた。

 ウディ・ハレルソンのシーンも強烈で、
 この方も本当に最高の俳優さん。

 特に冒頭のやりとりは
 本当に胸えぐられる感覚。

 あと、病院の高齢者のシーン…
 あれは本当に…、
 言葉失うというか…
 えぐい、、辛かった。

 これは、ただ涙流して
 終わる映画じゃなかった。

 見終わったあとも、
 心の中に静かに問いが残る…

 「救い」とは…?
 善意はどこまで純粋で、
 どこからが自己犠牲…?

 人はどれだけ過去を背負いながら
 生きられるのか…

 結末を迎えた瞬間、自分の心にも
 ひとつの”贈り物”が残されているような、
 そんな余韻があった。

 静かで、、重くて…
 でも確実に心に刻まれる映画。
 久々に、映画でこんなに泣いた。


 『7つの贈り物』は、
 Netflix、U-NEXTで配信あり!
 Amazonプライムだと今は
 有料レンタルかな?

 いやぁ、とても感動したけど、
 ほんとに…すごい映画だった。笑
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カムみ

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『グランメゾン・パリ』

レストラン「グランメゾン東京」が日本で三つ星を獲得してから時が過ぎ(しかしこのあとグランメゾン東京はコロナの影響により経営難の危機になるが)、
尾花夏樹と早見倫子はフランス料理の本場パリに新店舗「グランメゾン・パリ」を立ち上げ、アジア人初となるミシュラン三つ星獲得を目指して奮闘する

グランメゾン東京のドラマの続編だが、その後のスピンオフ的な作品なので、ドラマ観てなくても全然観れます!
でも、映画の後半からの尾花と倫子の奮闘劇は、ドラマと先月のスペシャルドラマの道程があってこその感動があるので、観といたほうがより感動できると思います(特にスペシャルドラマは観といたほうが良い)

映画のクライマックスに繋がる尾花の「諦めるわけがねーだろ!」から涙が止まらなかった(T^T)
めちゃくちゃ良かった!泣けた〜!
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