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ゆせ
客の年齢層高くて高齢者に言葉通じない
待てって言ってるのに我慢できない中年
頼んだ商品にケチつけてくるBBA
店員にタメ口jk
会員カードをお釣り出てから出してくるアホ
はあむり
最後まで読んでくれてありがとう
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サザエ
今日の昼間、コンビニでゴミ袋と飲み物を買いに行った時、新人の店員さんに出会った。
とても若くて、背が高く、太ってはいないけど顔は少しふっくらしていて、まさに私の中の標準的な日本のオタク像だった。
多分、自分が彼の最初の客だったと思う。なぜなら、後ろの女性店員が、一言ずつ教えていたからだ。
彼女は後ろで小声で「レジ袋はご利用ですか?」と言い、彼は前でつっかえながらそのまま繰り返した。
普段あまり笑わない私だけど、できる限り優しい微笑みを作り、「はい、お願いします:)」と答えた。
すると——私の地獄が始まった。
もしかしたら、私の笑顔があまりに変だったのかもしれない。逆に彼に大きな心理的プレッシャーを与えてしまったようだった。
彼はみるみる緊張し始め、「○○一点…○○一点…」と震える声で商品を読み上げながら、手もプルプルと震えていた。
私は見ているだけでハラハラしたが、余計なこと言うと彼をさらに動揺させそうで、黙って見守るしかなかった。 [冷や汗]
気まずい時間というのはやけに長く感じるものだ。
それでも、何とかすべての商品を読み終えた。
このまま無事に出来たら、彼にとって「完璧な接客デビュー」になっていただろう。
ところが、運命の悪戯は案の定、きてしまった。
袋詰めの際、一つのヨーグルトが床に落ちた。
その瞬間、私は心の中で叫んだ——
「OMGやばいやばいやばい、終わったなぁ……」
彼はその場で固まった。
後ろの女性先輩がすぐに拾い、「新しいのを持ってきます」と言ってくれたが、
私は慌てて「大丈夫です、急いでいるので」と伝えた。
その言葉を聞いて、彼はようやく電源が入ったかのように動き出し、謝りながら袋詰めを続けた。
最後に、彼は袋とお釣りを私に渡しながら、震える声で言った——
「ご、ご来店ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております……><」
そう、まさにこの顔文字のように、彼は目をギュッと閉じて言ったのだ。[泣き笑い]
これ以上刺激したくないから、何も言わず、
静かにお礼を言い、そっと店を出た。
自動ドアをくぐった瞬間——
「ピンポーン」というチャイムの音に混じって、
「よくできたね!」
という、小さな励ましの声が聞こえた——。

さぼてん
あたりだよちくせう!!

テミ
後から来た70代BBAが、私の前に立った!何食わぬ顔して☝🏻
エ?どんな神経してるの?って感じ😒
最低限のルールとか常識とか、守れない高齢者、嫌い☹️

ポリ
なんかすごい横柄。高齢者って聞こえづらい。わかりづらいよ。
後ろだれもレジ並んでないけど。なんでそんなイライラした態度だせるの?自分達は店員同士でずーっとおしゃべりしてる。高いサービスを受けるようなところじゃないかもしれないけど、どうなってんの?
なんか今日はいやーな気分になった。

二ュル漢
なんと哀しい言葉だろう。
ファストフード店で朝から一人で新聞広げて二席占拠している高齢者。
やんわり忠告したつもりでしたが、
こんなに荷物があるから無理でしょ!
と逆ヒジをいただきました。
ありがとうございます。
これからは、アナタを反面教師として
馬齢を重ねていくことにします。
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