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coca・cota🪬

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ヨッシー

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なち山なち丸
本人が気づかなきゃ意味がないのよ
答えだけを教えては抜本的な解決には繋がらない

Itsuki

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はと

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ある
悩んでも答えはでない
流れに身を任せると
あまりいいことないよな

さく
自分が本気で
したいこと してみたいこと
見てみたい景色 叶えたい風景
何をどうしたいのだろう
考えてみても思考はいつも霧散する

はりー
「あなたは友達いますか?僕には出来る気がしない…」
という問いかけを見た
この質問に対する僕の答えは、
「僕が友達だと思ってる人はいます」
です
この人が言う友達というのは、たぶん相互に「友達」であると確約がある程度取れてる間柄を指すのかなと勝手に思ってる
僕の感覚は少し違うくて、相手に友情(愛情)というものがあるならば、それはこちらからの一方通行で送り込むものであると思ってる
相手がそれに応えてくれるかはわからないし、相手からすれば「知り合い」程度であることもあるだろう(たぶん逆もある…)
相手から対等に「友情(愛情)をもらう」ことを求めてしまう気持ちはすごくよく分かる
しかしながら友情も恋愛感情も相手に対する気持ちの大きさなんて、その関係性やタイミングによって常に変わるもので、それを知ったときに人は傷つく
もちろんその傷が傷痕に変わる時は必ず来るし、その時その人は一つ強くなると思う
まあ、でも…それも人それぞれか…
気持ちの大きさを自分と同じでいてほしいと期待するのはいけないのか…
それとも形の無い人の気持ちを「友達」という形のありそうな言葉で縛るのはいけないのか…
どちらにせよ、幼稚園で刷り込まれる「ともだーち100人できるかな🎵」という歌は邪魔だな
はい、僕まためんどくさい奴です[疑っている]

一年生になったら

k-クン

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